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マイルーム(13)*結界・催眠系

0025

翌日、いつも通り全裸四つん這いスタイルの千夏を引いて登校した。
校内では、もうすっかり千夏のワンちゃんスタイルは馴染んでおり、
「千夏~、おはよー」
「千夏ちゃん、お手っ!」
などと、男子女子に関わらず声をかけてきたり、簡単な芸を要求してきたりしている。

千夏も挨拶代りの股間嗅ぎに懸命であり、女子達はミニスカートなので、スカートの中に顔を突っ込んでダイレクトにパンツの前や後ろに鼻を押し付けている。
嗅がれた方も、最初こそ恥ずかしがったりしていたものだが、今ではそれが"犬だから当たり前で仕方のないこと”と受け止められてきて、肛門付近に鼻を押し付けられていても、平気で他の女子と立ち話をしている光景も珍しくなくなってきている。

匂いが強い股間ほど千夏が喜んで長く嗅ぐので、「ああ、あの子の股間は臭いのか…」などと、僕としてもいらぬ参考材料になったりしている。
あくまでも余談だけど…。

そんなごく当たり前の学校生活の3時限目、英会話の授業が始った。
担当は当然のことながら、ミッシェル先生である。
「Goodmorning everyone!」
いつもの挨拶で授業がスタートした。

ミッシェル先生はいつものように流暢な英会話を披露してくれるが、ちょっといじわるなところもあり、意味も分からないままに戸惑っている生徒ほど、急に質問を投げかけてくるのだ。
もちろん全て英語である。

校長以下、特に男子教員などはミッシェル先生のムチムチのエロティシズムたっぷりのキャラクターにほだされて、「実践的で大変素晴らしい授業だ…」ということになっているらしいが、実際受けている立場から見ると、彼女の傲慢さを満足させるオナニー的な質問責め儀式にしか思えない。

今も渡辺という虚弱体質でオタクっぽい、自己主張が大の苦手な男子生徒が立たされっぱなしで質問責めにあっている。
渡辺は、自己主張大国アメリカでは絶対に生きていけないようなタイプの男子なので、ミッシェル先生としても弄くるのが面白いのであろうか…というくらい、彼女の授業の時は恥をかかされている。

そんなときの彼女の表情は、見方によれば「フンッ、英語も話せないひ弱な日本人のくせに…」などという冷めた笑顔に包まれている。
それが時折腹立たしく思ったことも多々ある。
なにせ、少し前までは僕も渡辺と同じ扱いだったのだから…。

しかし、今の僕はそんなミッシェル先生の傲慢笑顔を凌駕する余裕の笑顔を見せていることだろう。
なにせ、あの傲慢笑顔は今日の放課後から全て僕のものになるのだから…。

それにしても、今日のミッシェル先生の渡辺に対する質問攻撃は執拗だな…。
可哀想に、あんなに顔を真っ赤にしているよ。
この先、あいつが英語アレルギーにでもなったら、どう責任とるつもりだよ…。
僕の机の横で、床に教科書とノートを開いて"伏せ”の格好で授業を受けている千夏に、
「おい千夏、今日の先生やけにしつこいな」
「そうだね、渡辺君チョットかわいそう」
「もしかしたら、放課後の妖怪退治のこと考えて、興奮でもしてるのかな」
「そうかもしれないね…先生なんか楽しそうだもん」

ヒソヒソ声での会話だが、僕の顔の位置との高低差があるので、なんとも話し辛い。
でもまぁ、渡辺には何の義理もないが、ちょっと助けてやるか…などと似合わない義侠心のようなものを出して、
「千夏、渡辺助けてやろうぜ、お前、先生の股間嗅ぎに行ってじゃれついてきな」
「え…、今?」
「そっ、飼い主様の言いつけだぞ」
「う、うん…わかったよぉ」

そう言いながら四つん這い姿勢に身を起こし、机と机の間の通路をおもむろに教壇に向かって歩き出していった。
「ア、アラ…千夏チャン、どうしたノ?」
千夏の急な行動に驚いて、"英語のみ”を信条とするミッシェル先生が日本語で問い掛けた。
しかし、その質問と同時に紺のスラックスパンツに包まれている豊満なヒップに、千夏の鼻と顔が押し付けられた。

「キャ、キャア!千夏チャン!授業中にナニするノ!」
それでも千夏の鼻はぐいぐいと押し付けられ、鼻を鳴らして嗅ぎまくっている。
どうやら、じゃれつく気がなく嗅ぎに行ったのに、いざ嗅いでみたら嗅ぎ甲斐のある匂いだったらしい。
教室のあちらこちらから、その滑稽なシチュエーションに笑い声が上がっている。
僕は、そんな状態に戸惑う先生に対し、
「先生、千夏はきっとオシッコしたいんですよ、今日の世話係は渡辺なので、任せてもいいですか?」

そうなのだ…今では、クラスのペットとして人気者の千夏には日替わりで"世話係”なるものが付くようになっていて、餌やトイレの世話などを担当することになっているのだ。
そして、今日の当番が丁度渡辺なのである。
咄嗟ではあるが、我ながらナイスタイミングの助っ人である。

しかし、一番驚いているのは当の千夏である。
「ちょ、ちょっと!康介!そんな…あたし、まだしたく…」
顔を真っ赤にしかけて否定しようとする千夏の言葉を遮るように、
「先生、いいですか?千夏、したいんだろ?」
「ア、ソ、ソウ…ソウなの?千夏チャン」
「う…うん…オ、オシッコしたかったのぉ~…(もーっ!康介のバカァ!)」

「じゃあ仕方ないワネ、渡辺クン、後ろに連れて行ってあげナサイ」
「は、はい…フゥ…」
渡辺もこのグッドタイミングの横槍にホッとしたように千夏のもとに歩み寄り、首輪の引き綱を持って、
「じゃあ、千夏さん、後ろに行こう」
そう言いながら千夏を先導して、教室の後ろの隅に向かい始めた。

そこに千夏のトイレが用意してあるのだ。
トイレといっても、室内犬用もので、トレイの中に吸い取りのよい専用の砂利のようなものが敷き詰めてある。
千夏が恥ずかしがったのは、ここでしなければならない為である。

千夏の暗示では、人前で排泄行為をするのが当たり前であるが、羞恥心はなくならない…ということになっている。
普段なら、そのトレイで用を足すことはそれなりに恥ずかしがってはいるが、休み時間などで比較的みんながいない時や、他の事でざわついて、こっちにあまり関心がないときを見計らう配慮をしてあげるのも世話係の役目だが、今はクラスメイト40人が注目しやすい環境での排泄である。

でもここまできたら出さないわけにも行かず、僕の指示でもあるので、恨めしそうに僕の顔を見ながら、渡辺に股間の下にトレイをあてがわれ、片足を上げる雄犬の格好ではなく、しゃがみこんで腰を少し落とす牝犬の放尿スタイルで、顔を真っ赤にして黄色いオシッコを放出し始めた。

クラスのあちこちから、
「千夏ちゃん、トイレ上手になったねー」
「渡辺~、お前なんでさっきさせとかなかったんだよー」
「千夏、スッキリして気持ちよさそう」
などと、コメント入りの放尿劇場になってしまった。
きっと後でブツブツと文句を言われるだろうが、まぁ許しておくれ。これも人助けだ。

そんな余談めいた学園生活を終えて、僕と千夏はミッシェル先生と連れ立って、明光寺へと向かった。
そこで住職と落ち合って、我が家へ向かうことになっている。

但し、お寺の門の外で…ということになっている。
前回うっかりと千夏を連れてお寺の境内に入った際、千夏の暗示が解けて、冷汗をかいたことがあるので、注意しなくては…。

お寺の門の前まで行くと、約束通りに住職が待っていた。
「おうおう、待っていたぞ」
「お待たせしました。早速行きますか」
前回同様、超変態的な犬化千夏を連れての登場にも全く疑いも持たず、むしろ例のごとく股間の匂いを嗅いでいる千夏の頭を撫でている姿に、やはり揺ぎ無い勝利を感じる。
お寺の結界は崩せないにしても、近寄らなければ全く問題ないのだ。

千夏の頭を撫でている住職に、
「千夏がずいぶんと慣れていますねー。千夏は簡単な芸もできるんですよ。よかったら"チンチン”と命じてみてください」
「ほう、そうなのか。どれ…"チンチン”!」
「はーい♪」
千夏はにこやかに返事をするなり、住職の着物の前を割って、履いていたトランクス型パンツの裾から住職のしなびたチンポを取り出し、美味しそうに口に含み始めた。

「おうおう…おうぅ…こ、これは気持ちがいいぞい…よく躾てあるのう…おぉう…どうじゃ、ミッシェル、上手だのう」
「エエ、千夏チャンハ利口な犬ですネ」
仮にも由緒正しき古刹の住職が、お寺の門前の往来で一物出して女子高生にフェラチオさせているなんて、なんと罰当たりな振る舞いだろうと思うが、彼らにはただ単に飼い犬が上手に芸を披露している…としか認識されていないのだ。

「おぅ…ぅっ…うぅ…」
それにしても、この住職は多分齢70歳代くらいだと思うのだが、しっかりと勃起させてるじゃないか。
千夏の舌使いもかなり熟達してきている証か。
かなり恍惚状態になっている住職に、
「そろそろ行きますか?」
と問い掛けると、
「ほぅうっ…そ、そうじゃな…はうっ、ち、ちと…もうしばし待ってくれぬか…おぉ…」

だめだこりゃ。
完全に敗北を決め込んでるのも同然じゃないか。
これではあの領主達にいいようにやられるのは目に見えてるよ。
「はぅっ!…」
どうやらいっちまったらしい。
ただ、さすがに老いの身体らしく、精液がほとんど出なかったようだが…。

住職さん…これから我が家に行ったら、あんたは自分では知らずの内に破戒僧になるんだよ。
そんな思いを胸に秘め、僕、千夏、住職、ミッシェル先生の3人と1匹は我が家へと向かった。

我が家に着くと、さすがに住職の顔つきが変ったようだ。
何やら只ならぬ気配を感じているらしい。
それはそうだろう、もうこの家は全て領主達の結界なのだから。

しかし、住職とミッシェル先生は既にその結界の中に足を踏み入れたのだ。
もう彼らは僕らの支配化にあると言っていいだろう。
久々にノートに書き込みをせずに操ってみることにした。

事前に用意しておいた、門の横に置いてある籠を指差して、
「お二人とも、我が家へ着きましたよ。玄関に入る前に、パンツ一枚になって、そこに置いてある籠に服を入れてください」
「な、なんじゃと?」
「康介クン、ナニを言っているのデスカ!?」
二人ともいきなりの僕の提案に驚いている。

「おやおや、そんなに驚かないで下さい。お風呂に入るときだって服を脱ぐのは当たり前でしょう?同じように我が家に入るときも服を脱ぐのが当たり前じゃないですか?違いますか?」
「そ、そうじゃな…言われてみれば至極もっともなことじゃな…」
「そうデスネ、ウッカリしてマシタ」
かなり強引な理屈のこじ付けでも、僕の"当たり前でしょ”という言葉には、この結界内では絶対的な効力がある。

二人とも何の疑いも持たずに服を脱ぎ始めているしね。
住職は着物をさっさと脱いでトランクス一枚になっている。
おいおい、さっきの射精のおこぼれがシミになってるじゃないか…だらしないぞ!住職!

ミッシェル先生は、授業の時と同じく紺のスラックスパンツに水色のポロシャツというファッションだったが、今や白のローライズショーツ一枚になってしまっている。
さすがにアメリカ女性である。
一つ一つのパーツのボリュームが日本女性とは格段に違うな。

0024

ショートソバージュのヘアスタイルに包まれた美貌の下に付いている、かなりのボリュームで上向きを保つのが精一杯のようなオッパイから、しっかりとしたウエストのくびれから始る豊満なヒップライン…。

このアメリカ女性を支配することができるこの環境に、今更ながら感激を覚える。
その証に、僕のチンポは完全に張り詰めている。
今までの彼女の傲慢さに対して、積もり積もった鬱憤を、彼女の授業を受けてきた生徒を代表して晴らさせてもらうことにするよ。
領主達の狙いは住職であり、僕の狙いはミッシェル先生であり…さてとそれぞれのクモの巣に引っ掛かった彼らをどのように料理いたしましょうかね。

「ではさっそく、取り掛かろうかの」
「住職さん、まずはリビングでお茶を一杯…というのが訪問先では"当たり前”ですよね?」
「そ、そうじゃった。これは失礼」
トランクス一枚の惨めな姿で先を急ごうとする住職を制し、綾子さんと美佳さんが出迎えるリビングへと導いた。

今ごろリビングでは、綾子さんと美佳さんが、それぞれいつもの変態的な普段着で自己紹介でも済ませていることだろう。
僕はさりげなくその場を離れ、離れの小屋へと向かった。

そして、例のノートに急いで住職とミッシェル先生のページを作り、それぞれにとりあえずのおもてなしコースを書き込み始めた。
まずは住職さんに…

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○この家の中では、ミッシェル先生を見ると、犯したくてたまらなくなる。
 それは人間として徳のある衝動で、修行を積んだ僧侶ほどその意識が高まるという自負がある。
 ミッシェル先生が抵抗すればするほど、その行為の徳が増し、自分自身の修行が高まると認識している。
 家の中の全ての者は、それが住職とミッシェル先生の関係に必要不可欠な行為だと認め、ミッシェル先生がどんなに抵抗しても、住職を助けることを優先する。
 ミッシェル先生を犯す前に「ミッシェル、覚悟せよ」と唱える。
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続いてミッシェル先生に…

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○住職と生活を共にしているが、内心は住職のことをこの世で最も汚らわしい男と思っている。
 住職に「ミッシェル、覚悟せよ」と言われると、心がどんなに抵抗しようとも自分から膝を抱えて大股を開き、オマンコを住職に向けたまま動けなくなる。
 住職に犯されている最中に、どんなに大声を上げようとも、周囲には歌を歌っているか、大きな声で話をしているか…にしか認識されない。
○大股開きの格好が完成した途端、自分ショーツ一枚というとても恥ずかしい姿であることに気付き、全ての羞恥心が元に戻る。
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さてと…これでミッシェル先生はどんな反応を示してくれるかな。
彼女を最初に頂きたいけど、どうせ処女ではないだろうし、あの高慢チキな先生が、信頼している住職に犯される…という安っぽいポルノ映画感覚のショーを堪能してみるのもいいかな。
どうせなら、ここにいつもイビられている渡辺でも呼んでやればよかったな…なんてことも脳裏に浮かんでいた。

リビングに戻ってみると、綾子さんと美佳さんによる"変態おもてなし”が盛んに行われていた。
綾子さんは、住職とミッシェル先生が座っているソファの向かい側のソファで、大股を開いてバイブオナニーをしながら、アヘアヘ状態で世間話に努めている。

美佳さんは住職のトランクスを脱がし、その股間の前に座り込んで、住職のチンポを丹念に舐め上げている。
フェラチオではなく、ただ単に舐め上げているのだ。次の儀式の洗浄のために…。

これは先に綾子さんと美佳さんのノートに記しておいた事柄であり、こんなことをされていても、住職とミッシェル先生には、話し上手の綾子さんと、マッサージ上手の美佳さんによるごく当たり前で心地よいおもてなし…としか認識されていない。

さて、その住職を見ると…
美佳さんの舌によるおもてなしを受けて、チンポは年甲斐も無くギンギンに起立させながら、表情が何やら無性に堪えているように見える。

きっと、内から湧き上がってくるミッシェル先生に対する性的衝動がそうさせているのだろう。
住職の脳の中は既に結界力で書き換えられているが、これまでの己の煩悩を律するという習慣が、彼の自制心を勝手に発動させているのかもしれない。

しかし、こうして先ほどからしきりに隣に座っているミッシェル先生をチラ見している姿を見ると、その我慢の限界も間近なのだろうと思われる。
グッと両手を握り締め、チンポを完全勃起させながら、何を考えていることやら…。

美佳さんがチンポの洗浄舐めを一通り終えたところで、遂に住職の我慢が限界に達したらしく、
「ミ、ミッシェルや…」
「ハイ?カズヒデさん、どうかしましタカ?」
ミッシェル先生は住職のことをカズヒデと呼んでいる。

淫乱な痴態を晒して喘ぎながら学校の様子などを聞いてくる綾子さんと、結構楽しそうに話していたミッシェル先生が、住職の方を振り向きながら、あたかも身体を少し遠ざけるようにして、言葉も急に冷めたもの言いに変ったようだ。
今ではミッシェル先生の中では、住職は"最も毛嫌いする男性”になってるのだから、この冷めた態度も当然か…。

「う…ミ、ミッシェル…か、覚悟せよ!」
「エ?………!?」
住職から遂にそのキーワードを浴びせかけられたミッシェル先生の身体が勝手に動き出し、ソファに座ったまま両膝を抱えて大股を開き始めた。

「キャ、キャアッ!…カ、カラダが勝手ニ…ナ、ナンデ!?」
股間中央の福与かな恥丘部分がまだ白いショーツに包まれたまま、僕らの一番注目を浴びる位置まで曝け出される格好となった。

その恥丘の少し下のあたりは、白いショーツだけに黄色いシミが浮かび上がってるじゃないか。
「ワ、ワタシ…なんで裸ナノ!?こんなのイヤァッ!ミ、ミンナ見ないデーッ!!」
日頃生徒を見下し、高慢チキな態度を誇示していた先生にとって、誰にも見られたくない秘所を自ら曝け出してしまっているのだから、これはものすごく恥ずかしいだろう。

ノートのミッシェル先生のページには、最後に…
○大股開きの格好が完成した途端、自分ショーツ一枚というとても恥ずかしい姿であることに気付き、全ての羞恥心が元に戻る。
と、書き加えてあるので、今のミッシェル先生は自分がいつの間にかとても恥ずかしい格好になってしてしまっていたことや、今現在自分が絶対に人前ではしない恥ずかしい態勢をとっていることに、通常の感性で気付いてしまっているのだ。

「カ、カズヒデさんも!?キャ、キャアッ!その格好はナ、ナニッ!?イヤーッ!コナイデーッ!」
住職は既に目を血走らせて、呼吸も荒々しく、大股開きのミッシェル先生の前でチンポをはちきれんばかりに勃起させて、仁王立ちしている。

僕は、ミッシェル先生の傍らで二人のやりとりを微笑ましく眺めている美佳さんに、
「美佳さん、住職がミッシェル先生と交わりたがってるよ。先生のパンツを股間のあたりからハサミで切ってあげたら?」
美佳さんはハッとしたように、
「そうでしたわね!お二人があんまり楽しそうなので、忘れていました」

そう言いながら、近くのキャビネットからハサミを取り出してきて、ミッシェル先生の染み付きショーツのオマンコ部分よりも少し上のあたりからハサミを入れ、横から真っ二つに切り離し始めた。
「チョット!アナタッ!ヤ、ヤメナサイッ!ヤメテーッ!」
ミッシェル先生の悲痛な訴えも空しく、はらりとショーツの下半分がだらしなくソファに垂れ下がり、先生の秘所が遂に曝け出された。

(14)に続く…。

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト