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マイルーム(14)*結界・催眠系

曝け出された秘所を見て、驚いた。
外人ポルノを見て、多くのモデルが陰毛を剃り、パイパンにしているのは知っていたが、まさかこんな身近な女性まで類に漏れず、その秘所をすっかりツルツルに剃り上げているとは…。
う~ん…アメリカ女性恐るべし…である。

まるで少女のようにパックリと二つに割れた恥丘を顕わにし、その中央に縦一線、ピンク色の亀裂が見えており、その亀裂の中の上方に見える突起はクリトリスか。
すでに皮剥けているクリトリスがそのまま見えているオマンコもいいもんだな。

「ヤメテッ!康介君タスケテ!イヤッ!ミナイデッ!」
唯一自由が利く首だけをよく振って、必至に抵抗を試みている先生の双眸は、既に涙でいっぱいになっている。
あれだけ生徒たちの前で威勢を誇っていたアメリカンレディも、今や単なるか弱い一人の女になっている。
いや、か弱いとは言っても、誰からも拘束されず自ら両脚をおっぴろげているのだから、大胆大らかなアメリカンレディと言ったところか。

必至に僕の方を見て、助けを求めている先生に、あえてあっけらかんとした口調で、
「先生、そんなに脚広げて住職と交わることを待ち焦がれているなんて、とても楽しそうじゃないですかー」
僕のとんちんかんな態度に驚いたらしく、
「!?…ナニヲイッテイルノッ!ミンナ ドウカシテルワッ!」
「綾子さん、先生が大きな声で喜んでいたので、喉が渇いてきてるみたいだよ。潤してあげないと…」
「はーい、そうね!」

綾子さんは明るく返事をすると、ソファの後ろ側にまわり、両手で先生の頭を押さえて逆向きから先生の口に自分の口を近づけ、一気にディープキスをし始めた。
「!!…ンッ、ングッ…ウグッ、ウググ…」

綾子さんに完全に口を塞がれ、先ほどのような声を上げられないばかりか、息も出来ないほどにもがいている。
これも既にノートに記載済みの“おもてなし”なのだ。

僕が“先生の口が乾いている”と綾子さんに言えば、自分の舌で先生の口の中を潤すことになっている。
そして、立て続けに美佳さんに対し、
「美佳さん、住職さんがミッシェル先生と交わりたがっているよ。準備してあげなきゃ」
「はい。かしこまりました」

美佳さんはミッシェル先生の前にしゃがみこみ、まだ一日使い続けて洗浄もしていないオマンコに顔を近づけて、丹念にそのオマンコを舐め上げ始めた。
「!!!…ウガッ、ウゴゴ…ウグウグッ!!」
先生は、自分の股間の急な違和感に対し、必至で抵抗しようとしているが、残念ながら言葉にはなっていないし、相変わらず自ら大股を開いたまま、唯一自由が利くはずだった頭部も綾子さんに押さえつけられている。

美女3人の戯れる姿のなんと淫靡なことか…。

これまでも美佳さんに綾子さんや千夏の股間を舐めさせたりしながら、女同士のクンニ姿を間近で見てきたが、皆しっかりと陰毛で覆われているので、口元が陰毛で隠れがちであったが、ミッシェル先生のパイパンオマンコだと、美佳さんの舌の動きが余すところ無くハッキリと露呈され、尚のこと淫靡さを増大させている。

住職はこの女達の痴態をじっと凝視しながら、今や爆発寸前の火山のように張り詰めているチンポを顕わに仁王立ちをしている。
もうそこには、さっきまでの威厳あるお坊さんの姿はなく、性欲剥き出しの雄そのものである。

ミッシェル先生のパイパンオマンコも、美佳さんの執拗な舐め回しでヌメヌメと光り輝いてきているので、頃合よし…という感じで、
「美佳さん、じゃあ後は住職にお任せしていいよ。綾子さんもご苦労様」

二人がミッシェル先生の身体から離れると、目前に迫った住職を見た先生が喚きはじめて、
「カ、カズヒデさん!イヤーッ!チカヨラナイデ!ヤメテッ!!」
「ミ、ミッシェル…覚悟せよ…」
住職は呪文のようにその言葉だけを唱え続けて、先生に最接近した。

「ヤダーッ!アンタミタイナオトコ、キモチワルイッ!コナイデーッ!」
どんなに喚いても、自らオマンコ満開にしている情景は滑稽である。
口では一生懸命拒否しているのに、身体はウェルカムなのだから…。

ミッシェル先生は、結界力により今まであんなに信頼を寄せていた住職を、今では最も毛嫌いするようになっている。
その嫌悪する男性から、今や犯されようとしている心境はいかほどのものか…。
あ~あ、目に涙をあんなに浮かべて…。

これをいつも授業中、彼女のイビリの対象だった渡辺が見たらどう思うかな…。
そんなことを思いつつ、僕はこの半レイプ(自ら大股開いているので)的情景をデジカメに収めている。

嫌がっている女性を無理やり陵辱するのは、あまり好みの範疇ではないので、ミッシェル先生のこんな表情を見るのは多分これが最後だろう。
なので、記念撮影のつもりである。
折を見て、渡辺に見せてあげるのもいいかもね。

いよいよ住職がミッシェル先生の上に覆い被さり、パイパンオマンコの割れ目の間に老いたチンポを挿入し始めた。
「!!…イヤァァァァッ!!」
一際大きい叫び声をあげて顔を天井に仰け反らせたが、彼女の身体の自由が利くのはここまでである。

まるでボルトで固定されているかのように、頭から下は淫らに自らの手で自分の両足を引き開いているのだ。
その開脚された両足の間で、住職の腰が不慣れながらも激しくピストン運動を始めている。
「…クッ、クゥッ…ウグッ…」
ミッシェル先生は必至にその凶悪な違和感を堪えようとして、白人女性特有の彫りの深い端正な美貌を歪ませている。

その横では綾子さんと美佳さんが、さも微笑ましい光景を見ているかのごとく、にこやかにくつろいでいる。
しかし、もうじきこの二人による次の“変態おもてなし”が始るのである。
あくまでも僕が先に記したノートへの記載通りに…。

「アグゥッ…ウッ…ウッ…ハゥ…」
ひたすらに顔を歪めて、己の体内で暴れまくる欲望の塊に必至に堪えながら、呻き声を漏らすミッシェル先生の上では、こちらもひたすらにピストンを繰り返す住職…。
老いた身体のどこにこんなスタミナがあるのだろうかと思わせるほど、住職のピストン運動は執拗に続いていた。
彼の顔は今や野獣そのもの…まさに恍惚この上ない表情になっている。

頃合よしと見て、僕は傍らでくつろいでいる美女二人に対し、
「綾子さん、ミッシェル先生の喉がそろそろ渇いてきたんじゃない?それと、美佳さん、ミッシェル先生、お腹も空いてきたんじゃないかな?」
「うん、そうね!」
「かしこまりました」
二人揃って心地よい返事とともに、それぞれのおもてなしの準備に取り掛かった。

綾子さんはソファの背もたれの後ろ側に、同じ高さのハイチェアを持ってきてそこに登り、先ほど公開オナニーをしていたままの剥き出しの下半身を、ミッシェル先生の顔の上に埋めた。
「!?ウグッ!…(ペチャペチャ)…」
ミッシェル先生は一瞬呻き声を上げたが、その後すぐに大きく開いた自らの口を綾子さんのオマンコに押し付けて、豪快に舐め始めた。
「あぁ…先生、気持ちいぃ…」
「(ペチャペチャ…レロレロ…)」

これが綾子さんの次のおもてなしである。
跨られたミッシェル先生にも結界力が働き、綾子さんのオマンコを目の前に押し付けられると、そのおもてなしに対して、気持ちの否応など関係なくそのおもてなしに、舌による愛撫で一生懸命返答しなければいけなくなっている。

綾子さんのオマタの下のミッシェル先生は、今ごろさぞ切ない思いだろう。
嫌悪すべき住職に下半身を犯され、上の口では否応関係なく当然のしきたりとしての愛撫をしなければいけないのだから…。
しかし、これで終わったわけではないと言わんばかりに、何やら洗面器を抱えた美佳さんが部屋に戻ってきた。

その洗面器の中にはなみなみとローションが入れられており、その上にたくさんのピンポン玉が浮いている。
それを先生の大股開きの下半身の下に置き、美佳さんもそこにしゃがみこんだ。
丁度、住職のお尻を目の前にする位置である。

美佳さんは、そんなこともお構いないかのように自然な手振りで、自らの手をローションの中に浸し、そのヌメヌメとしたローションが纏わりついた手で、住職の股下から見えているミッシェル先生の張りとボリュームのあるオシリを撫で始めた。
そして、アナル周りにもたっぷりとローションを馴染ませると、おもむろに一本の指を先生のアナルに埋没させた。

「!!!…ギャアッ!」
先生の口から今まで聞いたことも無いような叫び声が上がった。
僕はそんな先生に対し、あくまでも冷静な口調で、
「先生、綾子さんのおもてなしに対して失礼ですよ」
「…ウ、ウグ…(ペチャペチャ)」
これも結界暗示の一つである。
“おもてなしに対して失礼”という言葉をかけると、受けたおもてなしに対する返答行為をし続けなければならないのだ。

今や、ミッシェル先生は三つの穴を全て塞がれたことになる。
美佳さんはある程度指でアナルをほじくった後、洗面器の中からローションに浸したピンポン玉を一つ取り出し、それを先生のアナルに押し付け、その押し付けている指に力を込め始めた。
次の瞬間…。
一瞬の出来事のように、まるでスポンッ!と軽快な音でも聞こえてきそうなくらいの勢いで、ローションだらけのピンポン玉が、アナルから先生の体内へと吸い込まれていった。

「ギャアァッ・・・!!」
またまた一際大きな叫び声を上げたが、さっきの僕の言葉が効いているので、すぐに愛撫に戻らなければならない…そんな繰り返しがこれから洗面器に浮いているピンポン玉の数だけ繰り返されるのであろう。

そう、美佳さんのおもてなしは、お腹を空かせたミッシェル先生の口(美佳さんはこの時点ではアナルが“食べる口”だと誤認している)に、これも先生の好きな食べ物と誤認しているピンポン玉を入れてあげることなのである。

合計6個ものピンポン玉を食べ干したアナルには、美佳さんと同じサイズのアナル栓が施された。
ミッシェル先生、そのアナルのピンポン玉は、後でそれを人前で吐き出すのが当然という認識になってもらってから、幸せを感じながら吐き出してもらうからね。
今だけの苦痛だから、我慢してね。

(15)につづく…。

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト