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マイルーム(7)*結界・催眠系

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1)千夏にとって、康介の言いつけや要求は絶対的であり、どのような内容でも肯定的に且つ好意的に受け入れる。周囲もそれを受け入れることを当然のことと受け止める。
2)千夏と綾子さんは深い友情で結ばれ、共に「千夏ちゃん」「お姉さん」の呼び方で呼び合う。またどこで会おうが必ず会った時の挨拶として、犬のようにお互いの股間の匂いを嗅ぎあう。股間の匂いが強ければ強いほど嬉しい匂いとなる。周囲もその挨拶をごく普通の挨拶として認識する。
3)千夏の外出着は下半身だけ裸である。但し、ソックスとシューズはこれに含まれない。自宅にいる時のみ、部屋着としてショーツ&綿キャミソールを着用する。本人も周囲もそれを当然のことと認め、もちろん学校の制服も同様に下半身だけ裸である。
4)放課後は必ず康介宅に立ち寄る。
5)千夏と康介は恋人同士ではないが、ものすごく仲の良い友人同士である。千夏はいつも康介のことを気にかけているし、周囲もその関係を微笑ましく受け入れている。
6)何時いかなる時でも康介がチンポを指差せば、喜んでフェラチオをする。周囲はそれを二人の仲の良い会話としか認識していない。
7)康介以外の男には一切の性欲を持たない。康介が求めれば、いつでも喜んでセックスに応じる。その際、喘ぎ声のボリュームは自ら抑えない。その喘ぎを周囲は会話の声としか認識しない。

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これだけのことを一気に書いてしまった。
ノートのページは綾子さんのページと千夏のページに分けてある。
とりあえずは千夏の生活方針がこれで決まった。

ほぼ綾子さんと同じ内容ではあるが、キャラクターが全く違うのでそれはそれで楽しませてくれるだろう。
特に下半身だけ裸にしたのは、千夏の顔に似合わない下品なジャングルとオマンコを強調する為だ。もう夏間近なので、上も厚着をすることはないのだし、これで十分いやらしくなるはずである。

真横のベッド上で全裸で立ちつくしている千夏を見上げ、満足げに薄笑いを浮かべた。
このままセックスに入ってもいいのだが、この朦朧状態の千夏を抱く気にはならない。
そのため、ノートの内容通りブラとブラウスそしてソックスとシューズだけ履かせて退室させた。
果たして…。
0005

「あ、あれ?」
ふいに目覚めたかのようなリアクションの後、千夏は今の格好に何の違和感や羞恥も見せず、あたりを見回している。
「千夏、ほらここ」
僕はおもむろに自分の股間を指差した。
「あ、待って…今いくー」
明るく快活な返事が返ってきて、僕の下半身の前にしゃがみこんでチンポを取り出し、かわいい口に含み始めた。

さすがに慣れた舌使いである。やたらとツボを心得ている。
フェラチオでは綾子さんよりも上手である。
「千夏、頭を押さえつけてチンポを喉奥まで突き入れるけど、苦しくてもちゃんと受け入れてね。いいよね?」
「ふぁぁい…」
ヨダレをジュルジュル鳴らしながらの返事は可愛いものだ。
僕は千夏の頭を押さえつけ、強く自分の方に押し付けた。
喉の置くまで僕のチンポが達したようで、ウグウグ、グェなどと喉を鳴らしているが、抵抗や嫌悪の様子は全く無い。

すでにブラウスが透けてしまうほどヨダレが流れている。
綾子さんとは違って、同じ歳のクラスメイトという関係からだろうか、千夏は少し乱暴に扱いたくなってしまう。
このままいくと、セックスの前に果ててしまいそうだ。
そうなるとまたあいつらが機嫌を損ねるだろうし…。
でも、こんな下品でいやらしい千夏を相手の第一日目ならば、立て続けに数発いけるだろうからな…。いいや、このままいっちゃえ!
そう思ったと同時に千夏の喉奥に向かって激しい噴射を浴びせかけていた。

ドピュッドピュッドピュッ!…
「ウグゥッ!?ウゴッ…ゴクン…」
むせ返りそうになるのを一生懸命堪えながら、僕の精液を飲み下してくれている姿に新たな可愛さが募る。
綾子さんには甘えたくなるが、千夏は無邪気にリードしたくなる。
「ふー…康介ったら、いきなり出すんだからぁ、びっくりしたじゃない」
「ごめんごめん、でも僕の精液だけはいつも飲み干してくれるんだよね?そうでしょ?」
「当たり前じゃない!」
まさかこんな会話が成立するとは、2時間前の下校時には想像もつかなかった千夏だろうに…。
今ではすっかり当たり前の会話になってるね。

「千夏、今からセックスしようよ。いいでしょ?」
「え、うん!いいよ!」
そんな嬉しすぎるやりとりをしながら、僕らは僕の部屋のベッドへと移動していった。

ベッドの上では千夏が真っ裸で大股開きで両膝を抱え込んでいる。
千夏には色々と芸を仕込ませることにしたのだ。
千夏は17歳にしては性のことにはさすがに早熟だったようで、オナニー経験もしっかりと持ち合わせていた。
他の男の前でオナニーを披露したことがあるか…と尋ねると、さすがにそこまではなかったようなので、そのことはもちろん僕の征服欲にさらに火をつけてくれた。

今僕の目の前で開いている股間の中央…オマンコは既に大量のぬめりでいやらしく光っている。
僕が「セックスするぞ」と言ったら、“真っ裸になって大股開いてオナニーをして、オマンコをグチュグチュに濡らすこと”…これが千夏にとりあえず仕込んだ芸である。
千夏のオナニー風景なんて、一体何人の男子生徒が見たがっているだろう…。
かつての彼氏達も見たことがない痴態。僕だけの痴態。まさに優越感の極みである。
なにせ彼女を狙っている男子など、山のようにいるのだ。

そろそろ準備オッケーといったところか…。
僕のチンポも彼女のオナニー劇場で爆発寸前だ。
ただオマンコやクリトリスをさするだけではなく、膣内にあの可愛らしい指を2本も挿入しての大胆なオナニーを普段からしているとは…。
まさに眼福の気分を味わった後、数往復チンポをヌレヌレのオマンコに擦りつけ、いよいよ一気に挿入した。

程よく使い慣らされている千夏のオマンコは、さほど窮屈でもなく僕の分身を迎え入れてくれた。
驚くべきは外観の悪く言えばグロテスクに近いオマンコにふさわしく、愛液の分泌も非常に多いのだ。
数回ピストンをしただけで、僕のチンポに愛液がかなりの量でまとわりついている。
激しくピストンを始めると、仰け反ってよがりながらその大量の愛液が泡立ち始めている。

アダルトビデオでしか見たこのないような横向き体位や四つんばいで膝を伸ばしてヒップを高々と突き上げさせた体位など、様々な体位にチャレンジした。
その都度新たな喜びを感じる鳴き声をあげる…。でもその声はノートに記した第7項にあるように、綾子さんの時と同じく周囲には会話の声としか伝わらないし、千夏自身にも鳴き声のボリュームを抑えることはできないのだ。
これまでの千夏の相手も、これほど放胆な彼女を相手にしたことはなかったはず…。
真実の千夏はこんなにも淫乱なのだ!
僕は今、その本性を思いきり暴き出しているのだ!
更なる優越感で、僕の絶頂へ向かう速度にも拍車がかかる。
もう限界だっ!

「さっき今日は危険日じゃないって言ってたよね。だから思いきり千夏の中で出すよ。いいよね?嬉しいだろ?」
「アァッ…ハウゥッ…う、嬉しいのぉぉ…中で出してぇ…アアアァッ…」
その声ともに千夏の体内奥深くに向けて熱い滾りを放出した。

ドピュッ!ドピュッ!ドピュ!ドクドクドク…

さっきのフェラよりも多いのでは…と思わせるほど大量の精液が彼女の体内に流れ込んだ。
それと同時に天井に例のごとく深緑の霧が渦巻き始め、その中からあの武将が姿を現した。
「小僧…新たなる女…この女の淫乱さは嬉しいぞ…我らも大満足じゃ…礼を言おう…」
僕は快感の心地よい痙攣と共にその声に頷く。
「お前が俺達を満たすたびに、俺達の力が少しずつお前に流れ込んでいくのだ…気付いておるか?」

僕はその問いでハッとした…。
そうか、僕が学校で発揮できた力は彼らの仕業だったのか!
かつての戦国時代を生き抜いてきた武将達の力か…そりゃぁ強いはずだ…。
そうすると、今日またこれで僕はいくらか強くなったわけか…。
確かに精力を使ったにも関わらず身体の内面から力が漲ってくるような感じもするし、腕の力コブを作ってみると、そんなコブには無縁だった僕の腕にいくらかコブが出来上がっている…。
その内学校の奴らなど取るに足らない相手になりそうだな…。

そんなやり取りをしている間、千夏はオマンコをひくつかせて天井を見上げ、満足そうな放心状態になっている。
どうやら彼女には深緑の霧も武将の姿も見えていないようである。
そういえば、綾子さんも彼らには気付いていないようだった。

千夏と共に部屋を出ると、丁度庭先に綾子さんが出てきたところだった。
「あ、千夏ちゃん、来てたの?」
「あー、お姉さん、こんにちはー!」
ノートの効力がしっかり現れている。
その後の光景がまた滑稽である。
二人とも交互にお互いのオシリに鼻を押し付けて、匂いを確認しあっているのだ。
「お姉さん…いい匂い…」
「そう?さっきトイレに行ってきたばかりなんだけど…千夏ちゃんもいい香り…っていうか、こーちゃんとセックスしたでしょう?」
「うん!とっても気持ちよかったよぉ」
「こーちゃん、後で私ともお願いね!」
はいはい…なんて放胆な会話なんだろう。
それも片やショーツ&綿キャミで、片や下半身素っ裸のこれまた大胆な格好同士で…。

「そうだ、綾子さんお風呂の準備できてる?」
「え、うん、出来てるよ。もう入るの?」
「千夏も来てるし、僕も千夏もセックスで汗だくだしね。みんなで入ろうかと思ってさ。千夏もいいよね?」
「えっ…あ、う…うん。そうだよねー、このまま帰るのも汗臭そうだし…」
こうして美女二人と僕の三人で狭いお風呂で混浴することになった。
これもノートに記そうかと思ったが、ノートに書くとそれが常のことになるし、まぁ入りたいときにリクエストすれば肯定の返事しか返ってこないのだから、その都度でいいか。

三人の混浴は最高である。
僕がチンポを指差せば、濡れた裸体の美女二人が先を争ってフェラチオをしたがるのである。
まるで餌を欲しがっている鯉の群れのように、口をパクパクさせてしゃぶりついてくるのだ。
今それを見下ろしているが、なんて絶景なのだろう。
このまま二人のオマンコに交互に挿入してあげたいが…それはご法度なので我慢我慢…。
そのかわり、二人の顔を同時に白く染めてあげた。
僕の精力も大したものだ。

次の日学校に登校してみると、千夏が愛嬌たっぷりで駆け寄ってきた。
クラスの連中も、昨日までそんなことはあり得なかった光景に平然としている。
千夏の格好だって、下半身真っ裸であの下品なジャングルを周囲に晒しまくっているのに…。
僕はおもむろにチンポを指差してみた。
すると千夏は当然のごとく僕の前にしゃがみこみ、ズボンのジッパーを下ろしてチンポを口に含んだ。
おいおい…ここは朝の教室だぜ。
隣の席でも向かいの席でもみんな談笑しあってるその中で、僕ら二人だけが異常な行為…。でもこれが今は正常なのだ。
その証に、みんな平然とそれぞれのコミュニケーションに花を咲かせているのだ。

朝のフェラチオの快感に浸りながらふと教室の隅に目をやると、昨日の連中がこっちを睨みつけていた。
また面倒なことになりそうだ…。
でも昨夜は綾子さんのリクエスト通り彼女とのセックスも堪能したし、昨日から二回のセックス儀式を経て、僕はあの武将達の力をさらに手に入れているはずだ。
そんな確かな予感が、僕に落ち着きを与えてくれている。
その落ち着きの最中、千夏の口の中は白い精液で満たされていた。

果たして、一限目の授業が終わった後奴らが僕を取り巻いた。
教室中から「もうやめておけよ」などの声がかかっているが、こいつらは治まりがつかないらしい。
僕はもしこいつらがまた手を出してきたら、今度は容赦しないことに決めている。
なにせ今や世論は僕に有利に傾いているし、あからさまに正当防衛なのだ。
でも、こいつらはあくまでも昨日の出来事は偶然だと信じているらしい。
その思い上がりに強烈な一撃を食らわせておかないと、こんな面倒なことがまた続くだろう。

「康介、お前昨日はずいぶんと舐めた真似してくれたじゃんか」
「わりぃけど、仕返しさせてもらうよぉ、当然だろ?」
お決まりの脅し文句である。
僕は無視を決め込んでいた。
そんな僕の態度に、我慢を切らしたらしい一人が拳を当てにきた。

結果は想像に及ばないであろう。
なにせこっちには戦場往来の武将達の武勇が備わり始めているのだ。
刀や槍さえ持っていないが、組技、打撃術だってその時代の侍達の方が今時のチンピラ風情より格段に優れているのは自明の理である。
それに今日の僕は、手加減無しと決めているのだ。
今僕の周りに倒れ伏している五人の連中は、骨折までしていないものの、その内の三人は気絶している。
頭や腹を抱えてうめいている残りの二人に、わざと優しく声をかける。

「まだやる?これまでこの力を封印してきたことに、そろそろ気付かないかなぁ。やるならこっちも今度は手加減しないよ…どうする?」
優しい語りかけでも、目はするどく睨みを利かせている。
彼らの目線がふと下を向いた。勝ちである。
周りも「スゲー」などの感嘆の声をあげているし、何より千夏が抱きついてきたのは嬉しかった。
僕らは別に恋人同士ではないんだぜ…。
そんな千夏を抱きかかえて、みんなに向かって赤ちゃんをオシッコさせるポーズをとらせてあげた。

周りに駆け寄った連中全ての目に、千夏の可愛い顔と正反対の凶暴ないやらしさ満載の黒々オマンコがさらけ出されているのだ。
この中にも、千夏の裸を妄想して日々オナニーに耽っている奴だっているだろうに…。
しかし彼らはそんな僕らを微笑ましく感じている目で見ているだけだ。

これで僕の学園生活も、昨日とは別世界の明るさを得て、楽しい日々になっていくであろう。

0004


(8)に続く…

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

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