2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マイルーム(8)*結界・催眠系

0007

綾子さんと千夏を交えて快楽に溺れる日々が流れ、季節は梅雨を過ぎ、いつの間にか初夏に入っていた。
彼女らとのセックス儀式を繰り返すたびに、僕の肉体と精神はことごとく変化を遂げ、太くはならないまでも明らかに筋骨逞しくなり、それに伴いあらゆることに自信もついた。
それが見えないオーラとなっているのか、周囲もようやくある程度畏怖と憧憬の念を持った目で僕を見るようになっているようだ。

今廊下を歩いている僕の横で、真っ裸になって犬のように四つんばい歩きをしている千夏も、ずいぶんと下品に変貌したものだ。
そう、千夏のドレスコードは、今や“真っ裸”なのである。
季節も夏だしね。

ただし、ソックスとシューズはそのままで、アクセントに着けさせている真っ赤な首輪が目立つけど。
それと、カバンは訳あって、ランドセル型のものを背負わせている。
また、その首輪は千夏のお気に入りで、周囲も“すごくかわいいアクセサリー”として認識しているので、「千夏、それ可愛いね!」「どこに売ってるの?」などと声をかけられるそうだ。

その首輪にはもう一つ仕掛けがあって、僕が千夏にリード紐を見せると、彼女はごく当たり前のようにその場に四つんばいになる。
今もその紐に繋がれた状態で、僕の横でおぼつかない四足歩行をしているのだ。

そんな彼女を周囲は“いつものように康介と並んで歩いている”としか認識していない。
「あっ、千夏~、また明日ねー♪」
「うん!またねー♪」
こんなやりとりである。
こんなにブリブリといやらしくオシリを振りながら、周囲にグロテスクなオマンコとアナルを晒しまくっているのに…。

昇降口まできてリード紐を外してあげると、「ふぅ…」とか言いながら普通に立ち上がり、また二足歩行に戻るのだ。
僕らはこれから一緒に僕の家に帰る。
綾子さんと千夏の母親である美佳さんの待つ家に…。

今や僕らは同じ家で共同生活をしているのだ。
梅雨時期のある日、千夏に母親の美佳さんを僕の部屋に連れてきてもらって、僕の傘下に加えたのだ。
こんな可愛い千夏の母親だけあって、43歳の美熟女である。

千夏の父親は海外赴任中で、家族との会話は時々携帯が鳴る程度である。
美佳さんと千夏には言い含めてあるので言い訳はどうとでもなるし、いずれ帰国された際には、
この家に招待して傘下に入ってもらえば、何も問題はない。

近所も千夏親子の同居については、全く自然に受け入れているし、今や僕の家全体があの領主達の結界なのだ。
そう…彼らの力がさらに増大し、僕の家の敷地全体に結界が広がったらしい。
だから、この家の敷地全てで行われたセックス儀式が彼らに伝わるので、僕にとってはものすごい都合が良くなった。
もうあんな狭い部屋だけに篭る必要はなくなったのだ。

元々、この家と隣のおばさんの家の敷地に彼らの屋敷の母屋があったらしく、彼らはそこまで結界を広げようとしている。
そのうち、裕福な隣のおばさんと千夏の父親、そして兄に出資させて、両方の敷地を一つにした御殿を建てることになるのかな…。楽しみである。

それに家政婦はたくさんいた方がいいしね。
美佳さん一人では大変そうだし。
美佳さんを同居させたのは、僕らの日常の世話をしてもらうため。
あのノートの彼女用ページに記したことを紹介しておこうか…。

****************************************

1)美佳さんは、康介の言葉には絶対服従である。拒否は絶対に許さないし、自分でも康介に反発や不信を抱くことは絶対的な悪だと思っている。周囲もそのことを当然と捉えている。
2)美佳さんにとって、康介家の家事全般は自分の天職であり、康介家の家事が出来ることを心から幸せに感じているので、自分から願い出て同居している。周囲もそれが当然であると感じている。
3)美佳さんのお気に入りのファッションは、上半身がノーブラで必ずおへそが見える丈のチビTシャツのみで、下半身は極太のチンポの張形のみである。常に素足でサンダルか靴を履いて外出する。そのファッションにしか興味がないし、その張形はもっともゴージャスでお気に入りのアクセサリーであるし、周囲も羨ましがる。
4)ファッションとは別に、家政婦の重要な務めとして、アナルには常時直径3センチの栓をしておくこと。それは何時いかなる時でもアナルを康介のオナニー用の穴として提供できるようにしておく為であり、朝と昼と夜の一日3回必ず浣腸を済ませ、常に清潔を保つこと。それが家政婦としての誇りである。周囲もそのアナルを使ったオナニーは微笑ましいものとして、奨励している。
5)美佳さんのオマンコや口は兄・隆行専用の性欲処理具である。隆行の求めには快く応じるし、隆行も美佳さんにしか発情しない。また、その際、セックスの場所はベランダに置いたカウチソファだけである。
6)僕の家の中での美佳さんの地位は、最下位である。千夏を含む全ての住人の下婢…すなわち下女であることを自覚している。周囲もその地位を当然としているし、住人への世話が行き届いていない時には、これを注意せずにはいられない。

****************************************

今はこんな感じである。

豊満な体つきで、子育てを終えた女性特有の少し垂れかかった豊な乳房、そしてさすがに千夏の母親である証の千夏以上に毛深くグロテスクなオマンコを持った美佳さんと、一度セックスしてみたが、どうやら綾子さんや千夏のような相性の良さは得られなかった。
だから兄さんに譲ることにした。
家を提供してもらったお礼だな。
その代わり、アナルは僕のオナホールとして占有させてもらうよ。

「千夏、いつもの運動をして帰るぞ」
「あ、うん。いいよー」
千夏との帰り道途中にある公園に寄り道をする。
千夏の運動のためだ。
キレイな身体を保つためには運動は欠かせないからね。
その公園に入る手前で、千夏の膝にバレーボール用の膝当てを付けた。
そして一歩公園に足を踏み入れると同時に、千夏は自然に四つんばいになった。
何度見ても卑猥で可愛い格好である。
千夏のページには、ある一文が書き加えられている。

“○○公園は千夏にとって楽しい運動場である。その公園に入った途端犬のように四つんばいになって歩くことが大好きである。赤いフリスビーは大好きなおもちゃで、康介が投げたフリスビーを口に咥えて駈け戻ってくるのが楽しくて仕方がない。その公園内では周囲の人は千夏のことをとても可愛い犬としか認識しない。思わず頭や身体を撫で回したくなる。千夏も撫でられることが大好きで、犬のように撫でてくれた人の股間の匂いを必ず嗅ぎにいく。そして、その匂いが千夏の大好きな臭い匂いであれば、犬のように仰向けになってお腹を見せて、撫でてくれるようにおねだりする。またそれが男性であれば、ジッパーを下ろしてチンポを取り出し、フェラチオをする。男性の方も、その快感は微笑ましく歓迎するものであり、一切の拒否をすることなく千夏の口に射精する”

フリスビー遊びをする芝生に向かって歩いていくと、向こうから違う学校の女子高生二人組みが歩いてきた。
そして、千夏を見るなり近づいてくる。
「キャーッ、見て見て!かわいーワンちゃんだよー」
「ホントだぁ、さわりたーい!」
そう言うなり、千夏の頭や身体を撫で始める。
「ちょっ、ちょっとぉ、くすぐったいよぉ」
そうは言っても、千夏の顔もほころんでいる。嬉しいのだ。
しかし彼女が人間の言葉で答えても、女子高生達には犬の鳴き声にしか聞こえていないようだ。
なにせ“犬”と認識しているのだから…。

ふいに、千夏が彼女達のオシリに向かってスカート越しに鼻を押し付けていった。
「やんっ!変なトコに顔押し付けないでよぉ」
「ははは、仕方ないじゃん、犬はみんなこうだよー」
こんな彼女達のやりとりは、千夏にとってはまさに屈辱の極みのような会話だろう。
しかし、今この三人の女子高生…いや、二人の女子高生と一匹の犬は、全員今の状況を喜んでいるのだ。
現に、千夏は仰向けになってオッパイや下品なジャングルを彼女達に晒しまくり、撫でてくれとおねだりしているのだ。
彼女達の股間も千夏が気に入るほど臭かったのだろう…。

「ちょっとぉ、ワンちゃんお腹見せて喜んでるよー。カワイー!」
「キャー、このオッパイふわふわだよー」
「こっちのオケケもモジャモジャで気持ちいい♪」
目の前で女子高生とじゃれつく千夏犬…いい光景だ。

「ほらっ、取ってこーい!」
「あーっ、もうーっ、あんなに遠くに投げたぁ!」
フリスビーを投げると4本の前足後足を忙しく前後させて、オシリをブリブリ振りながら一生懸命追いかけて、口で咥えて戻ってくる姿は、見慣れてくると本当に犬のように思えてくるから不思議だ。
ただし、さすがに軽快には走れない犬だが…。

その運動を5,6往復もさせていくと、千夏犬もさすがに汗ばんできて呼吸も少し荒くなってきているが、まだ目を輝かせて次の投げを期待している。この運動が本当に大好きなのだ。
そのとき、ベンチに座って休憩しながら僕らの遊びを見ていた、50歳代くらいのサラリーマン風のおじさんが近づいてきて、千夏の頭を撫で始めた。
「いやー、ホントにかしこい犬だねぇ。僕も犬が大好きなんだよ…ははは、可愛いねぇ」
「おじさま、ありがとっ♪」(相手にはさっきと同様、犬の鳴き声にしか聞こえてないが…)

そして、例のごとく今度は正面からおじさんのチンポが収納されているあたりに鼻を押し付けて、クンクン嗅ぎ始めた。
「おいおい、僕に興味があるのかな?ははは…」
その直後、千夏はおもむろにおじさんのジッパーを下げ、手馴れた手つきでチンポを取り出し、大きく口を開けて含み始めた。フェラチオを開始したのである。
夕方のおじさんの股間だ。そりぁオシッコの匂いあたりが強いだろう。
「うわぁ、おいおい、そんなに気に入ってくれたのかぁ…いやー気持ちいいなぁ…」

おじさんは既に大空を仰いで恍惚とした表情になっている。
この芝生には他にもボールで遊んでいる親子連れや、放課後を楽しんでいるカップルなど、けっこう人がいるのに、真っ裸で赤い首輪をしている美少女に正面に跪かれて、チンポを咥えられてるおじさん…。

これまでにもこの数日でかなりの男性のチンポを咥えてきた千夏である。
今もおじさんに頭を撫でられながら、無邪気にしゃぶりついている。
もともと早熟な方だったので、舌使いなどもかなりのものである。
おじさんは「あうぅっ!…」と一言唸ってすぐに果ててしまった。

そんなのどかで淫乱な散歩を終え、帰宅すると美佳さんが下女らしく迎えに出てきた。
さっそく親子二人で股間の匂いを嗅ぎあっている。
これはもう綾子さん含め、我が家の女性達の常の挨拶になっている。
奥から綾子さんも出てきて、今や目の前で女三人の股間の嗅ぎ合いの光景が目の前にある。
非常に卑猥である。
何しろ三人ともに普通じゃない格好なのだから…。

美佳さんは先に挙げたように、ノーブラチビTシャツ&極太の張形を股間に勃起させているし、そのアナルにはアナル栓がしっかりと埋め込まれている。                    0008

千夏はさっきの公園同様、家の中でも犬になるようにしているので、真っ裸に首輪一つで四つん這いになり、綾子さんは今や下半身丸裸で綿キャミソール一枚の姿にさせているのだ。

この三人がその卑猥な半裸体を擦りつけ合って、お互いの股間を我先に嗅ごうとして蠢き合っている姿は壮観である。

「美佳さん、ちょっとアナル貸してくれる?オナニーしたくなっちゃったよ。きれいにしてある?」
「あ、はい…さっきお浣腸して、掃除しておきました」
自分のアナルを完全に“康介のオナニー用の道具”としか認識していないので、こんな物言いになる。

「千夏、美佳さんのアナルを唾液でベチョベチョにしておいてよ」
「はーい!ほら、お母さんオシリこっちに向けてっ」
美佳さんは娘に施されて、既に四つんばいの千夏の前に、同じく四つんばいになりアナルの栓を引き抜いた。

「綾子さん、美佳さんのアナルで数回こすったら、セックスしようね」
「いいわよ。そう言ってくれるの待ってたんだからぁ」
「アナルの準備が出来る間に、これ…頼むね、綾子さん」
そういってチンポを指差し、フェラチオする。

三人にそれぞれ同時進行の指示を与え、庭先でのセックスパーティが開催されていく。
2、3分の間、各自の準備が行われ、僕のチンポも大いに屹立し、オナニー用アナルも千夏の唾液でヌラヌラと怪しい光を放っている。

綾子さんにすぐ隣の窓を開け放したリビングでオナニーしながら待つように伝え、美佳さんのアナルにチンポを埋めていった。
「は、はあぅぅ…」
常時栓をさせて拡張させてはいるものの、やはり栓よりも太いチンポを迎え入れる瞬間はきつく感じるのだろう。
そんなことはお構いなしに最初から激しく出し入れをしていく。

「あぅっ、はぅっ、はっ、はぅう…」
やはりアナルの締めつけ力はいいのもだが、肉ヒダがない直腸壁は、僕にとってやはりオナホール以上にはならないであろう。
リビングでは、ソファで大股開いてオナニーに耽っている綾子さんが見える。
どうやら向こうも準備オッケーのようだ。

千夏に美佳さんの後始末を言いつけて、ソファに向かい大股開きのままの綾子さんのオマンコへ一気に挿入した。
「アンッ、こうちゃん…嬉しい…あぁぁ…気持ちいい…」
今や綾子さんにとって、僕とのセックスは最高に気持ちがいいスポーツであり、趣味である。
それにしても、このオマンコだけは何度入れても飽きない。
本当に相性がいい最高のオマンコだ。
美佳さんのツルツルアナルホールとは違い、複雑な肉ヒダがしっかりとチンポに絡み付いてくる。
そしてそこがピストン動作のタイミングに合わせて、まるで独立した生き物のように収縮を繰り返してくれるのだ。

美佳さんのアナルから綾子さんのオマンコへ…最高のローテーションで僕も限界寸前だ。
「あ、綾子さん…もう出すからね。しっかり体内で受け止めてね」
「ハァン…ハゥッ…う、うん…私もいきそう…いっぱい出していいよ…アァン…」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…

狭いプレハブよりも、広々したリビングでのセックスはやはり最高である。
綾子さんの体内にチンポを残したまま、そんな余韻に浸っていた。
ふと周りを見渡すと、美佳さんと千夏はアナルオナニーの後始末を終え、それぞれの生活に戻っていた。

美佳さんは再びしっかりとアナル栓をして、フロントにいやらしく男根をそびえさせたまま、キッチンで夕食の準備にかかりはじめたようだ。
シンクの壁面に男根の張形が当たってしまうので、オシリを少し後ろに引いた姿勢で立っているので、アナル栓が丸見えである。

千夏は自室に戻って、多分塾へ行く準備でもしているのだろう。
僕はそんな三人に、もっとはっきりとした役割分担をつけさせることを考えていた。
美佳さんはさらに下女らしく。
千夏は完全に愛犬として。
綾子さんは人妻ではあるが、愛情は僕に向かっている完全なる愛人として。

そんな思いを現実のものにするべく、あのノートのあるプレハブ部屋へと向かっていった…。

0006


(9)に続く…

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)