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【やや短編】淫テンドーDS①

僕は内海 渉(うつみ わたる)18歳。この就職大難時代に大学受験まで失敗した、先行き不安度200%のダメ浪人生である。
まったくイケてない容姿&性格から、学生コミュニティからも疎外され、こうなりゃ自暴自棄にでもなるしかないな…と思い込んでいた矢先、どこからともなく面白いモノが手に入った。

それは一見今流行りの携帯型ゲーム機と同じ形で、パカッと開閉式になっており、表には『淫テンドーDS』と書かれている。
ふざけた代物ではあるが、これが中々どうしてスグレモノ。
使い方が分かった今は、これをどうやって面白く使ってやろうかと、自分の将来よりもそんなことばかり考えてしまっている。

使い方は超簡単。
まぁ、それは使いながら説明していくことにしよう。
昨日からあれこれ考えていたけど、やっぱり最初はアイツに使おう。
僕のことを卒業時まで毛嫌いして、キモイ扱いしてくれたアイツ…おっと、この家だな。そろそろ大学に行く時間だろう。
待つこと数分…。

出てきたね。今僕の姿を見られるわけにはいかないので、身を隠しながらこの付属のカメラでアイツを隠し撮り…よしっ…で、専用のケーブルで繋いでこの『淫テンドーDS』に送信。
後はデータベースに名前と生年月日を入力。これでオッケー。
入力したのは『市村奈々子』 0043
女優の綾○はるかを勝気にしたような元同級生で、数名の女子グループ筆頭で僕のことをキモオタ扱いしてくれていた奴だ。

とりあえず、これで仕込みはオッケー。
後は奈々子の帰宅を待つとするか…。どうせとりあえずやることのない堕落浪人生。マン喫でも行って時間をつぶすとするか…。

夕方、僕は奈々子の家に程近い公園のベンチで、ひたすら彼女の帰りを待っていた。
おっと、このスグレモノ、入力した対象が半径500m圏内に近づくと、バイブで教えてくれるのだ。
このタイミングで、付属のペンで『家の近くのこの公園の僕の前で自転車を降りる』と書き込む。
程なくして、奈々子が僕の前で自転車から降りた。
「あれ、市村さん」
「な、なによ、なんでアンタがこんなところにいるのよ」
「なんでって、知っての通り受験に失敗したダメ男だからヒマしてて、ここでゲームしてただけだけど…市村さんの方こそ、僕の前までわざわざ来てくれて、何か用?」
僕にそう言われて、あからさまに戸惑っている様子である。それはそうだろう、さも用事有りげに自転車でわざわざ乗り付けてきたのは、彼女の方なのだから。
「な、何でもないわよ。なんでアンタに用事があるのよ。変なこと言わないで」
そう言い捨てて、自転車に乗り直そうとする彼女を見ながら、ゲーム機に『ズボンを膝下まで下ろして腰に手をあて動かない』と素早く書く。

次の瞬間、奈々子はおもむろにベルトを外し、Gパンを膝下まで下げ、春らしい鮮やかなピンクのパンティを曝け出したまま、腰に手を当て仁王立ちになった。
「きゃ、きゃあっ!!な、なによこれっ!!」
「う、うわ…市村さん、何やってんだよ」
「な、何って…いやっ!身体が動かない!?や、やだ、内海!見ないで!見ないでよっ!」
「見ないでよ…って、見せてるのそっちじゃん、何で僕にそんなピンクのパンツ見せつけるのさ」
「アンタに見せつけるわけないでしょう!やだー!なんで動かないのよー!」

とりあえず眼福したし、今はこの辺でいいか。そう思って、ゲーム機側面のボタンを押す。これは命令解除ボタン。命令が解除された奈々子は慌ててズボンを穿き直し、顔を真っ赤にしながら僕に目もくれずそそくさと去っていった。

これがこの『淫テンドーDS』の使い方。
それにしても、奈々子の下半身はけっこうボリュームと張りがあって、歪んだ欲情を掻き立たせてくれるものがあったな。派手なピンクのパンツも拝めたし。
さてと、それでは今夜あたりもう一度奈々子に恥をかいてもらうとするか。学校で僕のことをキモオタと罵って恥をかかせてくれた仕返しでね…。


そしてその日の夜。
社会の上り階段から転げ落ちたダメ男にとって、夜ほど暇で孤独な時間はない。これまではエロサイトめぐりやチャットでのイケメン気取りなど、全く無意味な時間を費やしてきたが、これからはこの夜の時間がずいぶんと楽しくなるのかな…等と期待に胸を膨らませながら、自分の住処とさほど離れていない奈々子の自宅に向かって、軽快に原付バイクを走らせる。

まずは自宅確認。
フムフム…只今午前0時、奈々子の部屋の明かりはまだ灯っているが、他は真っ暗ということは、一人っ子家庭の奈々子の両親は既にご就寝とうことか。うんうん、好都合である。
その足で、夕方の公園に向かう。
この公園は閑静な住宅街の中の公園なので、この時間はやはり誰もいないね。さっき夜間見回りの警察官とすれ違ったばかりだから、もうこの辺りには当分来ないだろう。
ということで早速ゲーム機を取り出し、対象を『奈々子』に設定して…まぁ、今は彼女しか登録されていないのだが…『そのままの格好で公園の僕の前まで来る』と書いた。

程なくして、大きめの薄いピンク地のスウェット上下という、完全な部屋着姿で奈々子がやってきた。髪の毛も洗いざらしのままの、いかにも『くつろぎモード』といった様子である。
「あれ、市村さん、また会ったねー。こんな時間にどうしたの?」
「やだっ、なんで内海がまたここにいるのよっ、それに…私こんなところ来たくなかったのに…」
「今日の夕方のことといい、何か変なことばかり言うね」
僕の発言に、夕方の失態を一気にフラッシュバックさせたらく、顔を真っ赤にして、
「あ、あんなの、何かの間違いだからね!アンタもあんなことさっさと忘れてよ!」
「忘れろ…ったって…学校でも人気が高かった市村さんに、いきなり見せ付けられたピンクの下着姿を忘れろって言われても…今だって、いきなり僕の目の前にそんな軽装で現れて、…その下に今度は何色の下着着けてるんだろうって想像しちゃうよ」
「!?…やだっ!!やっぱアンタ最低!そんな性格だから、キモイって言われるのよ」
「おいおい、これって男子の素直な想像力だよ。それに、勝手に何度も僕の前に現れて、キモイ呼ばわりまでされてさ…、これって、どこの誰から見ても、市村さんの方がヒドイぜ」
「…………」
じっと僕の方を睨みつけてはいるが、さすがに返す言葉がないらしい。そりゃそうだろう、僕が彼女を呼びつけて何かをしたっていう根拠も証拠も何もないのだから。

「もう!なんでこんな夜中にムカツクアンタと話をしなきゃならないのよ!もう!」
そう言い捨てて僕に背を向けて歩き去ろうとするその姿に、
『スウェット上下を脱ぎ捨てて、四つん這いになって動かない』と書いてあげた。
「!?…きゃ、きゃあ!な、なにっ!?身体が…勝手に…いやーっ!」
案の定、おもむろにそそくさとスウェット上下を脱ぎ捨てて、夜の寛ぎモードにはピッタリの紺の綿生地のパンティ一枚の姿で四つん這いになってくれた。…そう、部屋着でブラジャー付ける女性も少ないのだから、奈々子も類に漏れず、スェットの下はノーブラだった。

「うわー、市村さん、また勝手にそんな大胆な格好に…まさか僕を誘ってるの?」
「もー、やだー!そんなはずないでしょ!何で身体が勝手に…内海、見ないで!見ないでよー!」
「見ないでよったって…勝手み見せてるのそっちじゃん。嫌なら早く服を着たほうがいいよ。誰か来ちゃうかもしれないし。それにしても、市村さんがこんな大胆な露出癖があるとは知らなかったなぁ」
“誰かが来ちゃうかもしれない…”そんな恐怖感をモロに感じたのであろうか、奈々子は急に声のトーンを落とし、
「いや…やだよぉ…こんなこと…見ないで…見ないでよぉ…」
既に半べそ状態で必死に動くはずもない身体を動かそうと、懸命になっていた。すぐ目の前には脱ぎ捨てた服が散乱しているのに、それを取ることも出来ないのだ。

「見ないで…と言われてもさ、せっかくこうして自分から見せてくれているんだから、しっかりと拝んでおきゃなきゃ、損ってもんでしょう」
「もしかして、内海、アンタ私に何かした!?」
奈々子は僕と会ってからのこの立て続けの怪現象に、薄々疑惑を感じたらしい。
「おいおい、僕が市村さんに何か言ったり、直接手を出したりした?変なこと言わないでよ。ここに呼び出した訳でもないだろ」
「………で、でも…おかし過ぎるよ、こんなの…いやっ、お願いそんなに見ないで…」
このスグレモノゲーム機の更にスゴイところ…実は設定対象にはこのゲーム機の存在が認識できないのだ。他の人が見たら、僕がゲーム機を操作していることに気付けるが、奈々子には無理なのである。まったく大した機械だよな。

奈々子を固定している状態なので、今度は焦らずゆっくりと、
『パンツを脱いで、全裸で大きく足を開いて立ったまま腰を落とし、両手は膝の上に置く』と書いてあげた。
「!!…いやっ!また身体が勝手に!!あ、だめ!これだけは…だめー!」
おかしな光景である。自発的に行っている行動に、自分で拒否言動を行っているのだから。
遂にスッポンポンで、お相撲さんの“立ったままの股割りストレッチ”のような格好になってくれた。
奈々子はもう既に涙顔である。
「内海…お願い…もうやめて…やめてよぉ…」
もうここまで来ると、奈々子もこの怪現象に僕の“なんらかの力”が加わっていることを確信しているようである。でも、僕は敢えてそれを肯定しない。しない代わりに立て続けに、用意していたクリップボードに挟んだA4サイズの紙とマジックペンを奈々子の前に置き、
『目の前の紙に“市村奈々子は裸を見てもらいたくて仕方ない、露出大好きっ子です♪”と書いて、首からぶら下げて、元の姿勢に戻る』と書いた。
当然奈々子はその通りの行動を行うことになる。用意したクリップボードには首から下げるようにとヒモが通してあるので、今奈々子は首から変態的な自己PRメッセージをぶら下げて、股割りストレッチ姿勢を保っている。

「なんで…なんでこんな酷いことするのよぉ…もうやだ…お願い…お願いします…もうやめて…」
この哀願の声は完全無視。
僕は公園の夜間照明に照らし出されたいやらしい格好の奈々子の裸体を、股間の間に顔を潜り込ませて、真下から覗き上げている。
「へー、市村さんって意外と毛深いのな。オ○ンコの周りまでしっかりと生えてて、肛門にまで達してるじゃん。やらしー股間だねー」
「やめてーっ!こんなこと…警察に訴えてやるから…」
「訴えるって、どうやって?自分から自筆のこんな自己PRぶら下げてさ、僕は何も要求もしてないし、触れてもいないんだぜ?何なら、『公園に変な女性がいます』って僕が警察呼んであげようか?」
「!!!…いや…そんなこと…絶対ダメ…とにかくお願い…もう私を解放して…」
この解放懇願も当然無視。

「じゃあさ、お望み通り僕はもうそろそろ市村さんの目の前から消えてあげるから…その代わり、明日の休日、僕とラブラブのデートしてよ」
「なっ!?何言ってるのよ!そんなの絶対に嫌…」
「あっそ…」
『その格好のまま、笑顔で“奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい”だけを笑顔でつぶやき続ける。他の事は何も喋れない』と書き込んであげた。
「奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい…奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい………」
可愛い笑顔でこんな破廉恥な言葉を連呼する奈々子だが、心の中では動揺&否定感情が爆発しそうなのだろう。
「あれれ?いきなりそんなこと言い始めるなんて…やっぱり市村さんって変態なんじゃないの?」
「奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい…奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい………」
笑顔でしかもこれしか連呼出来なくなっている奈々子だが、それでも僕の変態発言に大きく首を左右に振って、否定を態度に表そうとしている姿が、とても健気である。
「どう?もう一度聞くけど、僕と“ラブラブな”デート…しない?」
言葉による返答は出来なくても、先程のように首を縦か横に振っての返答なら出来るはずだが、
「奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい…奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい………」
こう言いながら、首はピクリとも動かない。かなり迷っている様子である。

『そのままオシッコを垂れ流す』駄目押しでこう書いてあげた。
「奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい…奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい………!?」

シャーーーーッ!

「あらら…変態の市村さん、今度はオシッコですか。へー、女の子ってこんなところからオシッコが出るのかー、これじゃあオマタが汚れるはずだよね。それにしても溜まってたみたいだねー、よく出るなー」

奈々子の感情など無視して、非常にも勢いよく公園の床に叩きつけられるオシッコ。
夜の誰もいない公園で真っ裸になり、首から露出癖PRのサインを吊るし、股割りストレッチ姿勢でオシッコ垂れ流しながら、卑猥な言葉を連呼している…こんなことは大学入学したばかりの通常の乙女がする行いでは決してない。しかし、それを今自分が実践してしまっているのである。それも…高校在学中、生理的に最も毛嫌いしていた内海渉の目の前で…である。
この時の奈々子の羞恥心と渉を恨む念は、どれほどのものであろうか…。しかし今の彼女には、その思いを晴らす手段も力も何も持っていないのだから、我ながら情けない…と己の非力を恨むしかなかった。

大量のオシッコが全て出切った頃合を見て、
「で、どうする?僕と“ラブラブ”デートする?早く返事しないと、もしかしたら今つぶやいているそのいやらしい言葉、大声で叫ぶ事になるかもしれないねー。変態の市村さんのことだからさ」
奈々子は既に悟っていた。
あくまでも奈々子の自発的な行動を予想しているかのようなこの発言が、あからさまな“命令予告”であることを…。そして自分が渉の意に沿う返事をしない限り、彼は躊躇なくその予告を実行に移すであろうことも。
もしそうなったとしてその騒ぎを聞きつけて人が集まったとしても、今の自分にはこれらの行為が渉の仕業だと決定付けられるものなど何も掴んでいないし、むしろ人に来て貰ってもっとも被害を被るのは、自分自身なのである。もう選択の余地はなかった。笑顔で卑猥な言葉を連呼しながらも、力なく彼女の首が縦に振られた。

「わー、嬉しいなー。誘いに乗ってくれてありがとう。じゃあ、明日…ってもう今日のことだけど、朝9時に駅前の○△ビルの前で待ち合わせしよう。それと、僕はミニスカートの女性とデートするのが夢だったから、ミニスカート着用で着てね。いい?」
奈々子は今度は素直に首を縦に振った。もうデートの約束をしてしまった以上、こんなことにいちいち拒否するつもりなど毛頭無かった。むしろ拒否した時の報復の方が不利益である。ここはとにかく早くこの場を開放してもらうことの方が先決であった。

「それじゃあ、今日は刺激的な夜をありがとね。嫌われ者はこの辺りで退散するよ。朝の待ち合わせ、遅れないようにね。それから、こんな変態的なことは好きでやっているんだろうけど、風邪引かないようにね。早く家に帰った方がいいよ」
もちろん大きなお世話である。
自分で呼んでおいて、好き放題なことやらせても、徹底的に奈々子の自主的行動で貫こうというふてぶてしさに、我ながら感心する。

最後に、
『セリフはそのままで、思いつく限りのラジオ体操を“前だけ向いて”やり続ける』と書いてあげた。
「奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい…奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい………」
こんなことをつぶやきながら、真っ裸でラジオ体操に励み始める奈々子。非常に滑稽である。
「そうそう、いらぬ罪をなすりつけられても困るからね、何かの時のお守りに、今の姿をデジカメの動画で少し録画させてもらうね」
そう言って、渉は笑顔でラジオ体操中の奈々子にカメラを向け始めた。
心の中では渉に対して、かなりの攻撃的言動や、恨み辛みの念が爆発しているであろうが、今は先程と違って首も動かせず、しっかり前を向いて笑顔で卑猥言動を口にしながら、元気よくラジオ体操をするしかない。カメラの中に動画として納められるのは、あたかも自発的変態行為としかとられない光景ばかりなのである。これでは、後でどんなに否定しても、一体どれだけの人が自分の否定言動を信じてくれるだろうか…。
諦めと絶望感に苛まれながら、撮影を終えて去りゆく憎き渉を見送るしかない奈々子であったが、
「奈々子おっきいオチ○チン大好き、オチ○チン欲しい………(!!ちょっと待って!私、いつまでこんなこと続けさせられるの!?ちょ、ちょっと待ってよー!やだーっ!解放していってよ!いやーっ!)」
そんな奈々子の切実な心の訴えなど気付きもしないかのように、渉は原付バイクには乗らず、手で押しながら公園の光が届かない奥地へと消えていってしまった。

しかし、これは渉の演技である。
彼はまだ奈々子がよく見える暗がりの植え込みに身を隠すと、しばらくの間、満足感に浸りながら彼女の変態行為を眺めていた。
遂にあの“可愛いくせに自分にとっては最高にタチの悪い女”だった奈々子の包み隠すところの無い赤裸々な裸体をじっくりと堪能し、思うが侭にコントロール出来たのだから、尚且つ、このお楽しみはこれからもっとエスカレートしていくのである。

数分後、ゲーム機の解除ボタンを押してあげると、奈々子は一瞬身体中の力が抜け落ちたかのようにその場に崩れ落ちたが、すぐさま散乱した衣服を着始めて、走ってその場から逃げ去っていった。今夜はさぞや寝れない夜になるだろうな。

しかし、僕の夜はまだ終わらない。
これからこの機械を作った知り合いの科学者の所に赴き、成果の報告と、ちょっとした手直しを加えてもらうつもりだ。
今回使ってみて、ある部分の命令を継続させておきながら、違う命令を加える時に、一々『それはそのままにして』を書き添えるのが、非常に面倒だった。だから<表情・セリフ・行動・感度>この4項目でそれぞれ独立した書き込み設定が出来るようにしてもらうつもり。
最後の<感度>は、さっき思いついたもの。
これは明日からのお楽しみ用…とうことで。さてと、明日がいい日になりますように…。

(淫テンドーDS②へ続く…)

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

パクリですか、そうですか。

まぁ、エロければ問題無し。

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生存確認出来たので安心しました
端末機でのMCってありがちですが使えますよね、小説的な意味で

『パクリ問題』について

『パクリ問題』について。
皆様、いつもご入場いただき、誠にありがとうございます。
また、多忙&怠けに乗じて長期間のブランク…誠に申し訳ございませんでした。

さて、今回の新作について『パクリ』というコメントを頂き、いつもは皆様からのコメントはありがたく拝見させていただいているだけですが、ここは物書き愛好家として、きちんと説明させて頂かなくては…と思い、ここに書き込みをさせていただくことにしました。

今朝『パクリでは…』というコメントを頂戴して、正直『?』と思いましたが、その後他の読者の方から『某リンクサイト様の方で現在も投稿進行中の小説のこと』と教えていただきました。

その後、その小説を拝読させていただきましたが、まさに使用素材がかぶっていました^^;
但し、あのような傑作小説と、私の愚作は比べものになりません^^;
世界観も話の方向性も全く違いますし、あのような凝った設定での小説化は、まず私には無理です。

今回の件につき、後付けで釈明しても効力は薄いかもしれませんが、私が愛用するDSで、書き込み形式のゲームをしていた時にふと思い立ったアイデアで、小説化しました。
今回は、その使用素材がものすごいタイミングで合致してしまいましたが、某リンクサイト様には私も以前愚作を投稿させて頂いておりましたので、ご迷惑をおかけするつもりなど全くございませんでした。

その傑作小説も、今回ご指摘いただいてから初めて拝読させていただいた次第です。(リンクサイト様、最近訪問を怠っておりまして申し訳ございません!)

つきましては、皆様に素材が合致してしまった事により、不快感を与えてしまいましたことは、深くお詫びをいたします。
しかし、偶然の合致…ということを、是非ご理解いただき、物語の進行では全く異なった愚作であるということを、ご了承ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

いや、まぁ見た瞬間アレと同じだなぁと思ってパクリだっていった自分が悪いんですが、ご丁寧なコメントをどうも。

まぁ、自分でいうのもなんだけど、携帯端末でのMCなんて腐る程あるし、今の流れ的にDSは思い付きやすいしでいいんじゃないでしょうか?

まぁなんにせよ、エロければよしとか考えてる馬鹿の妄言ということにしといて下さい。

>こーや様

いえいえ、気付かなかったとはいえ、失礼いたしました^^;
今後もお気付きの点は、どんどん仰ってください。
公開している以上は、単なる自己満足だけに走ることなく、できるだけ皆様に喜んで頂ける作品(愚作ばかりですが^^;)を目指したいと思います。

同人漫画でDSで精神操りしてる作品も知ってるので
読んでるときに、よくあるモチーフだなとは思ったんですが。
(幸せのかたちの「かたしぶっ」だったかな)
そういうモチーフの小説もあるんですね。

ぼくも創作してるので、書いた作品の設定が
他の既存の作品と似通っていると後から知って、悩んだ経験があります。
恐る恐る出して、指摘されるかと思ったけど、そのときは指摘されませんでしたw
人間のやることですから、アイディアやモチーフは
たまたま被ったりすることもありますね。
気にして、変えたりすると作品の方向性が迷走したりしますから。
ぼくは、そのときは既存の作品を超えていい作品を目指そうと思いました。

淫テンドーDS、すごく面白い話ですので
ぜひ被りを気にせずにがんばってください、先を楽しみにしてます。

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