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妄想商会(11)~黒水晶〈第2話〉~*特殊アイテム

改装後の最初の仕事は、まず従業員探しと教育である。
改装前に働いてもらっていた二名の女性のうち、一人だけを残してもう一人は辞めていただいた。
一人だけを残した理由は二つある。
一つは、やはり仕事の内容やリズムを覚えているスタッフがいた方が、何事も安心でやりやすいこと。これは商売をしていく上では当たり前である。
もう一つは、個人的趣味で気に入っていた女性だからである。間もなく彼女が改装後のお店に、開店準備…ということでやってくる時間だ。

程なくして…。
カラ~ン…ドアのベルが鳴り、その彼女が入ってきた。
「あ、マスター、お久しぶりです♪」
明るい笑顔で登場した女性の名は杉崎玲奈(すぎさき れいな)。23歳のフリーターである。
セミロングの黒髪がよく似合うアイドルっぽい顔立ちで、華奢なボディラインには不似合いなほど立派な乳房の持ち主である。弁護士の父と女流画家の母を持つ一人娘で、言わばお嬢様…である。
お嬢様育ちだけに、社会経験程度の感覚でフリーターをしながら、母親に習ってデザイナー志望という、同世代のワーキングプア的立場の若者達からは羨ましがられるような環境で生活をしている。

「おお、玲奈~、久しぶり!2ヶ月間の間、元気にしてたか?」
「はい♪お陰で絵の練習がいっぱいできたんですよぉ~♪」
「ハハハ…相変わらず優雅なフリーター生活だなぁ、この不景気な世の中なのに」
「マスターだって、不景気の最中、こんな大掛かりな改装なんて…すごいじゃないですかぁ」
「ハハ、まぁ…ね、デザイナーの方の収入もあるからねぇ、でも大変だったんだぞ。で、どう?お店の様子は」
「私、マスターのデザイナーとしてのセンスに憧れてこのお店で働かせてもらっていたんですけどぉ…今度のデザインもすごくいいですねっ♪こんな環境で仕事ができるのは嬉しいですよぉ」
「サンキュー。美術センスのある玲奈に褒めてもらえると嬉しいよ。…さてと、早速だけど…新しい制服を試着してもらおうかな。えっと、これね」
そう言って聡史がカウンターの上に置いたのは、特注で作らせたほとんど地肌が見えるくらいスケスケの白地のパンティで、両サイドには大き目の真っ赤なリボンが付いており、また股間のクロッチ部の当て布もないので、全てが透けてしまう代物である。それに膝上までの白いタイツに、真っ赤なリボンが一つ。このリボンは首に巻くためのものである。この3点だけが、ごく当たり前のように玲奈の前に置かれた。
このとき、さすがに聡史は鼓動の高鳴りを抑えきれなかった。当然であろう、こんなことは冗談でもセクハラとして訴えられる可能性があるようなことなのだ。果たして…。

「うわぁ!可愛い♪」
玲奈は目を輝かせてそれらを手にした。彼女の目には、その男を喜ばせるためだけに用意されたようなエロチックな衣装が、さぞや可愛らしい衣装に見えているらしかった。
「もう着てもいいんですか?」
「あ、ああ、早速着てみてくれ…(これはすごい効果だ…)」
ご察しの通り、この店には既に例の黒水晶が全ての角に備え付けてある。故にこの中では、聡史の価値観が従業員、お客様に関わらず全て最高のサービスやホスピタリティとしてまかり通ることとなる。
「あ、玲奈、実は今回スペース的な都合で、従業員用の更衣室は用意していないんだよ。だから、毎日そこで着替えてくれ」
「あ、そうなんですかぁ。わかりましたぁ♪」
普通なら、こんなことはまかり通るはずがない。しかしここはこれが当たり前。
「それからな、脱いだパンツだけは、あそこのケースの中にディスプレイしてくれ。玲奈のセンスのいいパンツを是非お客様に披露したくてね。ナイスアイデアだろ?」
そう言って聡史が指差したのは、カウンター脇の壁に貼り付けてあるクリアケースで、下着売り場においてあるような腰周りだけのマネキンが置いてあり、ケースの上部には“今日の玲奈の使用済みパンティ”というプレートまで付いている。玲奈はこれから脱いだパンティを毎回出勤のたびに、このマネキンに穿かせて、展示することになるのだ。
「わぁ♪すごいアイデアですね~。嬉しいなぁ…なんか特別扱いみたいで…」
「そりゃそうだよ。これからはチーフ的存在になってもらわないとね!」

「じゃあ、早速そこで着替えちゃってよ。俺はここでその制服がこの店に合うか見させてもらうからさ」
「は~い♪」
言うなり、玲奈はかなり大胆に衣服を脱ぎ始めた。
「(うわ…マジですごいわ…これは…)」
これまで何度となく、この玲奈の着替えシーンの盗撮を試みたが、こればかりはどうもうまくいかなかったのだ。それが今は盗撮などというリスクもなければ、固定式カメラという枠の制限もない。生きた動画をそれも堂々と見つめ続けられるのだ。
気付けば、玲奈は既にブラとパンティだけの姿になっていた。その華奢な身体には不似合いなほどの大きなカップのブラを外すと、ブルンッと重く且つ柔らかい音がしてきそうなほど立派な乳房が現れた。
「やっぱり大きいね~、玲奈のオッパイ」
「ハハッ♪ヤダ~、マスターったらぁ♪」
いくら仲がよい店主と従業員であっても、改装前まではここまで言える仲ではなかったはず。全ての物事が自分の思惑通りになる世界を遂に手に入れた喜びを、最後の一枚の布切れであるパンティを下ろしている玲奈を見つめながら実感していた。

遂に全裸となった玲奈を見て、聡史の目は彼女の下半身前面のデルタ地帯に釘付けになった。そこには、アイドル的な顔や華奢な身体からは想像も付かないほどの密林が広がっていたのだ。
「(なんていやらしい身体なんだ…)」
もう1年も前から勤務している玲奈の排泄シーンは、何回も見てきた。しかしカメラの設置加減の関係で、
骨盤底周囲しか写らなかったので、デルタ地帯の全体像を拝むのはこれが初めてなのだ。その密林に感動を覚えた聡史は、彼女のユニフォーム案に対する考えが変り、
「玲奈、やっぱり君の身体には、こっちのユニフォームの方がいいと思うんだけどどうかな?」
そう言って彼が取り出したのは、競泳水着タイプの真っ白な薄手のレオタードであった。バックの腰の辺りには大きな赤いリボンがあしらわれている。
ここまでであれば何て事のない普通のレオタードなのだが、このレオタードは何と股割れ構造になっている。それもフロントデルタ地帯がしっかりと露呈できるように、その部分は円形でよれないように縁取りまでされている。また、両乳房の部分にも小さな穴が空いていた。小さく…と書いたが、実は広げると何倍かの穴になるのだが、縁にゴムが入っておりすぼまっているので、着ていない時は小さな穴に見えるのだ。
これを着ればどうなるのか…。ご想像の通りだろう。
後ろから見ると、オシリの下半分までの切り込みが入った股割れレオタードであり、前から見ると、玲奈の見事な巨乳が根本でキュッと絞られ、まるで白いキャンバスの上に置かれた二つの大きな風船のようになる。そして下腹部に目をやると、これまた白いキャンバスの中央に真っ黒な密林が広がり、その卑猥な密林の存在を際立たせてくれるのだ。
このユニフォームと先ほどのパンティ一枚姿と、迷ってはいたのだが、彼女の卑猥なパーツを見定めて、ようやく考えがまとまったのだ。果たして玲奈の反応は…。

「きゃー♪これも可愛いっ♪これ着たいですよぉ。こんな制服で仕事できるって、女の子としては嬉しいですよぉ♪さすがマスター!女心わかってますね~っ♪」
「(おいおい…こんな卑猥なレオタードを喜ぶ女なんて、そうそういないぞ~。面白いこと言うなぁ…玲奈)」
真っ裸のままで素直に喜びを表現している玲奈に、これまで以上の可愛さを覚えながら、彼女の着替えを見つめていると、程なくして目の前に変態的な衣装で飾られた玲奈が出現した。

「おおっ、やっぱりよく似合うね~。こっちにしてよかったよ」
「そうですかぁ、きゃーっ、嬉しい♪」
「よし、じゃあさっそく仕事の話だけど、ウチのお店のサービス5ヶ条は覚えてるかな?」
「もちろん!」
「実はさ、改装にちなんで少し変えたんだよね。これ、大きな声で読み上げてみてくれるかな」
「はーい」
サービス5ヶ条なるものが書かれた紙を手渡された玲奈は、ざっと黙読してから何のためらいもなく声高々に読み上げ始めた。
「いちっ!いらっしゃいませ♪ありがとうございました♪の声は明るく大きく!」
「にっ!お客様のオーダーは、よく聞きかならず復唱確認!」
「さんっ!整理整頓と清掃はいつも率先してやること!」
「しっ!私たちの身体はマスターの所有物!いつでもどこでもお触りもOK!犯すもOK!安全日は中出しOK!」
「ごっ!マスターのオチ○チンは常にキレイにフェ○チオで舐め上げておくこと!特にマスターのトイレ後には率先して行うこと!出てくる精液は心を込めて飲み下すこと!」

「うんうん。それを開店前に必ず女の子達全員で唱えるようにしようと思うんだ。どうかな」
「いいと思いますよっ♪こんなこと、こういうお店では当たり前の事だけど、当たり前すぎて忘れちゃうことでもありますからねっ!」
確かに、3ヶ条目まではどこのお店でも当たり前のように心がけているであろう。しかし、残りの二つは明らかに異常である。しかし、玲奈の中では、全くもって自然な当たり前の心がけとしか認識されていない。黒水晶の誤認操作能力の凄まじさには改めて感心する聡史であった。
「では、玲奈には先輩スタッフとして見本を示してもらうために、早速実践してもらおうかな~。ちょうどオシッコしたくなってたんでね。し終わった後お願いできるかな?」
「了解しました♪」
可愛らしく右手をちょこんとおでこに当てて、敬礼のマネをしてみせる玲奈。そんな彼女に心躍らせて、急いで用足しをし、一物をほとんど振りもせずに小水を滴らせたまま、一物を剥き出しにしてトイレから出てきた。あからさまな変態行為である。これが改装前なら、いくらなんでも即警察沙汰だったであろう。しかし…
「あ、早かったですね~♪ここで…でいいですかぁ?」
聡史の変態行為に驚くわけでも怒るわけでもなく、お待ちしてましたと言わんばかりに笑顔で出迎える玲奈。それも、彼女自身も例の変態ユニフォーム姿であるので、店の雰囲気と相まって、さながら高級風俗の様相である。

聡史はカウンターのハイチェアに腰掛け、
「うん、ここで頼もうかな。玲奈には、これから入ってくるスタッフのお手本になってもらわなきゃならないからね。これも上手になってもらわないとね。…ところで、玲奈はフェ○チオは経験あるの?」
玲奈はごく当たり前のように、聡史の股間の前に跪きながら、
「ええ、私だって少しくらい経験ありますよぉ。もうっマスターったら、いつも私を子ども扱いするんだからぁ」
「わるい、わるい。そっかぁ、玲奈も大人の女性なんだよなぁ…ウッ!」
そう言い終わる寸前に、玲奈は聡史の一物を口の中一杯に含み、そして舌でしごき始めた。
「ウッ…うおぉ…ビ、ビックリだよ…玲奈が…こ、こんなに舌使いが上手だったなんて…」
「でしょっ♪子ども扱いばかりしないでくださいね!まだまだいきますよぉ♪」
先端を舐め上げながら手でしごいたり、袋をめくり上げて裏側を舐めたり…さすがに芸術家の娘だけあって、こちらの感性を感じながら、そこを刺激しようと一生懸命になっている。
「(こ、これは…いい手本に…なりそうだ…)」
「れ、玲奈…俺はもういきそうだよ…5ヶ条通りに飲み干してくれるかな…」
コクリ…玲奈は今や口一杯で激しくしごきながら、笑顔で頷いて見せた。
「い、いくぞ…」

ドピュッ…ドピュドピュッ…
遂に一年以上も前から何とかチャンスがないものかと思いつつ、きっかけすら掴めずにいた玲奈の口の中に精を放つことが出来た!この感動で、これまでの射精とは比べものにならないくらいの電撃的な快感が、身体中を駆け巡った。
しかし、そこには決して恋愛感情があるわけではなく、玲奈はごく当たり前の“喫茶店のお仕事”としか認識していないという、行為と感情にかなりギャップがある関係であるが、今の聡史にはこれでも十分に満足であった。

「ふう…ご苦労さん。いやー、よかったよ。まさか玲奈がこんなにフェ○が上手だとは思わなかったなぁ。よし!玲奈をただのチーフじゃなく、“フェ○チーフ”にしよう。他の子に俺が喜ぶツボをしっかりと教えてもらわないとね!もちろん、その役の分は給料にも反映させるからね」
「やったぁ♪マスターありがとうございますぅ!」
「じゃあさ、後できちんとした物作るから、今日のところはこれを名札代わりに制服に貼っておいてよ。胸のあたりは剥き出しのオッパイで貼れないから、お腹のあたりがいいね」
そういって、何やら文字が書いてある白地のガムテープを手渡した。そこには“当店自慢のフェ○チーフ ミスち○ぽ 杉崎玲奈”というとんでもない肩書きと名前が書いてあった。
「あ、はーい♪ここに貼っておけばいいですね」
玲奈は何の疑いも持たずに、自ら自分の腹部にその恥ずかしい肩書きを貼り付けた。
「どう?うちの店の“ミスち○ぽ”…いいネーミングだろ?」
「さっすがマスター♪空間デザインと同じで、ホントにセンスいいですよねー」
「(ハハハ…いいセンスねぇ…果たしてそれは喜んでいいんだか悪いんだか…ハハハ…)」
あまりにも露骨で卑猥なイタズラを褒められて、素直に喜べない苦笑いを心の中で浮かべながら、この子にはどんな光景が映っているのだろうか…と考えてもみる。きっと自分が思い描いた空想世界のような、超一流のセンスに溢れた店内とサービスであると、その脳内で都合よく解釈してしまっているに違いない。それは玲奈だけではなく、これからこの店に訪れるであろう全ての人間、そしてそれを外から見ている人間全てに対して有効なのだ。

そんな充足感に早速身体が反応したのか、目の前で変態ファッションに身を包みにこやかに立っている玲奈に反応したのか、一発目の精を放って間もないのに、聡史の一物は再び天に向かってそそり立っていた。それを指差しながら、
「玲奈、ほら見てこれ。一発抜いてもこれだもんなぁ…これじゃあ、落ち着いて仕事できないからさ、二発目は玲奈のオ○ンコを借りようかな。5ヶ条にもあったように、玲奈の身体は俺の所有物だから問題ないかな?」
「もちろん♪…って言いたいですけどぉ…まだそこは洗ってきてないです…マスターに使っていただくには、ちゃんと洗ってこないと…」
「ハハハ…まだまだ甘いなぁ、玲奈は。男はそういうメスの匂いに欲情するってことを、知っておかなくちゃね。これからも別に洗っておく必要はないからね。絵の勉強の帰りに直行することもあるんだからさ、一々洗ってられないでしょ。その代わり、そういう日は、今貼ってる名札の下にこれも貼ること」
そう言って、聡史はまたもや先ほどの白地のガムテープを取り出し、“今日は臭いオ○ンコです”と書いて、玲奈に手渡した。
「そう書いておけば、分かりやすいでしょ。それを全スタッフ共有のルールにしよう。洗ってきた子には“今日は洗いオ○ンコです”って貼り付ければ、俺も仕事がしやすいしね」
「あ、ナイスアイデアですね!…じゃあ、私…今日はこれを貼り付ければ、このままでもいいんですか?」
「もちろん。それ貼っといてくれれば、“あっ、今日は玲奈のオ○ンコは臭いんだな”って、こっちも予め準備できるでしょ」
「よかったぁ。…では、どうぞ♪」
そう言うなり、なんと玲奈は自らカウンターに手を付いて、後ろからどうぞ…と言わんばかりに可愛いオシリを聡史に向けて突き出してきた。この行動は彼女にとって、別に娼婦を演じているわけではなく、チーフスタッフとしての責務を果たすべく、積極的に喫茶店の仕事をしようとしているだけなのだ。

「お、サンキュー。ではさすがにこのままじゃ入らないだろうから、今日はサービスして少し舐めてあげようかな」
「!!…マ、マスターぁ、あ、洗ってないんですけどぉ…」
「それがいいって言わなかったっけ?」
「…そ、そうですけどぉ…」
「まっ、そのままカウンターに手を付いてじっとしてればいいよ」
「…は、はい……うぁっ…」
聡史は、突き出された玲奈のオシリを鷲掴みして押し広げると、その中央に一気に顔を埋めていった。
「(はぁぁ…これが玲奈の隠されてきた匂いかぁ…確かに…刺激的な匂いだな…こんなに可愛い顔してても、やはりここはこんなにも生臭いか…)」
うら若き乙女の恥ずかしい恥部の匂いを堪能しつつ、聡史の舌は柔らかい秘所の二つの丘全体を舐め上げていく。
「アハァ…アッ…」
恥ずかしがっていた玲奈も聡史が自分の汚れをも受け入れてくれたことに安心したのか、自然と可愛らしい喘ぎを見せ始めていた。
聡史の舌はまるで槍のように鋭く尖り始め、二つの丘の中央にある突起を丹念に刺激し始めた。
「アッ…アッ…アッ…アッ…」
刺激する度に上がる嬌声と同時に樹液のように溢れ出てくる愛液が、玲奈の受け入れ準備態勢が整ったという回答のようであった。
「(ついでにここも舐めておいてやるか…)」
聡史の舌は鋭さをそのままに、今度はもう一つの穴であるアナルの堅く締まった門をこじ開け、一気にその内部に侵入した。
「!!!…ハァァッ!!マ、マスター…アァゥゥ…そ、そこは…もっと汚い…ですよぉ…」
「だから、今日は特別に俺がキレイにしてあげてるんだろ。ここは喫茶店だ。ここくらいは衛生上キレイにしないとな。今日はちゃんと大きい方してきたのか?」
「アァ…は、はい…毎日ちゃ、ちゃんと…アゥッ!…で、出てます…」
「ハハハ、健康でよろしい。そういえば例奈は今彼氏いるのか?」
「アッ…アッ…は…い…います…」
「へー、そうだったのかぁ、知らなかったなぁ…じゃあ、今度彼氏も是非連れておいで。玲奈の仕事振り見てもらわなきゃな」
「アァァ…はい…ゥアァァ…」
アナルを責め立てながら、尚も聡史の質問責めは続く。
「彼氏とはこのアナル使ったことあるのか?」
「…は、はい…指入れられたことくらいですけど…アゥッ!…」
「羨ましいねぇ、愛情のあるセックスなんだろうなぁ…でもここではお仕事で使う穴だからね。その辺は同じ穴でもきっちり区別してもらわないとね。ちょっと辛いかもしれないけど、まぁ仕事だからね。ここにも俺のチ○ポが入ることも度々あると思うよ。愛情のあるセックスで使うアナルと、仕事で使うアナル…わかるよね?」
「アァァ…は、はい…よ、よく分かりますぅ…」

「よしよし。じゃあ十分に滑りが良くなったようだから、そろそろ使わせてもらおうかな」
「アァァン…どうぞ♪」
聡史はゆっくり身を起こすと、もうはちきれんばかりに屹立している一物を、玲奈の秘所にあてがった。

(黒水晶<第3話>に続く…。)

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

そこらのエロゲよりレベル高っ

 黒水晶の続き読ませていただきました。常識変換というMCはものすごく好きなので、大興奮!!展開もさくさくで、導入の章なのにすでにエロくてたまらない(笑) 玲奈や客をこの先どのように操っていくのか楽しみです^^ ああああ早く続きを~~ それにしても、自分は変態だと思っていたけどデリューさんはそれ以上(ぇ

はじめまして。。。。
いろんな人のブログを見ていました。
参考にしたいと思います。
私のブログも見てください。

興味がなければ、すいません。スルーしてください。




誤認最高っす!
導入部だけで既にお世話になりました。

どんな変態的行為にも平然としてるのがいいですね。
チンポを見て興奮したり感じたりするわけでも無く。
できれば今後も淫乱化の方向には進まないで欲しいですね。

更新が楽しみ

玲奈がフェラが上手くて萌えました!お嬢様っぽい子が実はうまかったというギャップが最高です。彼氏か誰か相手にした経験があるってことで寝取り寝取られフェチにもたまらないシチュエーション!!ほんとにこちらのサイトをのぞくのが楽しみです^^ 誤認がこんなにもいいとは・・・

がんばって

常識変換系のMC小説は大好物です。これの話が長めなら喜びます。
思ったのは、エッチシーンがあっさりしてるのでもう少し書き込んでくれればさらに喜びます。

続きを全裸で正座しながら待ってます。

誤認系は好きな部類なのでいいです。
結界の中という条件も良いですね^^

誤認で寝取られとかもすきなのですが、ちょっとマニアックすぎますかね?(笑)
あくまで無理やりじゃなく、誤認系の寝取られ……(笑)

更新楽しみにしております。
季節の変わり目ですので体には十分気をつけてくださいね^^

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

皆様~^^たくさんのコメントありがとうございます!^^
同じ嗜好をお持ちの方々が、こんなにもいてくださって、嬉しい限りです!
コメントをいただけると、何だか皆さんと「繋がってるな~」って思えて、創作意欲が掻き立てられます!
これからも頑張って書いていきますので、コメントやメールなど「繋がってるな~実感」をどんどん味あわせてくださいませ!!
今後ともよろしくお願いいたします!!

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