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今年も一年、ありがとうございました!

皆様、今年も一年、この拙い妄想小説とお付き合いいただき、誠にありがとうございました!

一年の最後の最後で何とか放置からの復帰ができました^^;

これからもマイペースな作者ではありますが、お付き合い賜れれば幸いです!

現在執筆中の「眠れぬ夜には」は、睡姦モノの新境地に挑戦中ですが、デリューワールドお得意の誤認世界も広がっていく予定ですので、よろしければ皆様のご感想などもお聞かせくださいませ^^;

もちろん、未完結の「マイルーム」や「ポチの首輪」も執筆を継続させていきますので、そちらのリクエストや感想なども合わせてお待ちしております^^

何分、寂しがり屋のワガママ作者ですので、皆様のお声が何よりの励みになります。

今後とも叱咤激励、よろしくお願い申し上げつつ、年越しのご挨拶とさせていただきます!

ありがとうございました!来年もよろしくです!

デリュー・Jhon

眠れぬ夜には

「あー、毎晩帰ってきてテレビ見て、ゲームして、AV見て、シコって、寝て…寂しい日々だよなぁ…」

大原俊一 24歳 独身
大手食品メーカーに就職して2年目にして、早くも大組織社会の一歯車に過ぎない存在を実感し、ただ給料をもらって限られた範囲の生活をし続けていく虚しさを抱えて、今年もまた年越しを迎える時期に近づいてきていた。

元来の人見知りな性分が災いしてか、性格はいたって穏やかで容姿も不細工とまではいかないのに、生まれてからこれまで、女性との甘い時間を過ごした経験もほとんどなく、童貞も気の合った風俗嬢に捧げてしまっていた。
まだ若くもあり社会人デビューしたての多忙さもあったので、今まではそれほど今の境遇にも寂しさや虚しさを感じることもなかったが、社会生活にも慣れてみると、その風景はものすごくモノトーンで寒々しいものに変化し始めている。

「今年もまたこのままクリスマスをスルーして正月かぁ…」
テレビ画面に流れるクリスマス向けのCMを眺めながら、ため息混じりの独り言を吐き出していると…。


ピンポーン。


「ん?こんな時間に誰だ?」
時計に目をやると、既に午後11時を回っていた。
もちろん、来客の予定などない。
俊一は怪訝そうにインターホンを押した。

「どなたですか?」
「夜分に恐れ入りまーす!「夢の宅急便」でーす!お届け物をお持ちしましたー!」

夢の宅急便?
そんなふざけた宅急便会社など聞いたこともないし、何かの通信販売の商品も一昨日届いたAV以外買った覚えもない。

「部屋間違えてないですか?」
「あれ?ここは「大原俊一」さんのお部屋ですよね?」

確かに自分宛てらしい。
インターホンのモノクロ画面に映っている配達員も、それなりのユニフォームで人のよさそうな風貌であるし、怪訝に思いながらも、とりあえず玄関のロックを外してドアを開けてみた。

「どうもー!こんな時間のお届け物ですみません、何しろ先方が寝てくれないとお届け出来ないもので」
その人がよさそうな配達員はにこやかにそう言いながら、やたらと大きい荷物を屋内に搬入しようとしている。

その荷物はゴルフバッグよりも一回りほど大きな筒状のケースで、どうやらそれを車から台車で運んできたらしい。
おいおい、そんな大きな荷物って何なんだよ!
それに、さっきの口上の中の「先方が寝てくれないと…」って!?
不信感と迷惑感が急速にこみ上がってくる心境を、抑えて抑えて、

「こんな大きな荷物、一体どこから…」
言いながらケースに添付されている送り状に目をやった。
その荷物の送り主を見て、俊一の戸惑いの心がますます高まる。

送り主: 中田 舞 ナカタ マイ

中田舞って、あの中田さん!?

“あの中田さん”とは、俊一が所属する食品メーカーの総務部の若手OLである。
営業部の俊一とは違う部署であるがフロアが同じなので、毎日顔は合わせるし、福利厚生関係のことで何度か相談もしたことがある。
タイトスカートのユニフォームが似合う、明るく清楚な美人社員として男性社員の中での人気は高く、日々さまざまな思惑の目で注目されている女性社員の一人なのだ。
それに俊一とは同期入社ということもあって、新人研修などでは同じ班でオリエンテーリングのプログラムなども行った思い出もあり、実は俊一の日々の妄想オナの中でも、抜群に登場回数が多い女性だった。

しかしながら、彼女とはそれ以上の個人的交流などなく、ましてや宅急便で荷物が届くなど聞いてもいない。
それに、何故僕の住所が分かったのか?
携帯番号すら交換していないのに?
確かに総務部なのだから、社員の住所検索くらい簡単に出来るだろうが、まさか彼女が僕なんかのためにわざわざそんなことをするはずもない。
巨大な荷物を眺めながら、俊一の疑念がますます増大していく。

「あのー、それではこちらにサインお願いしまーす!」
突然の特大荷物の到来にまだ戸惑っている俊一をよそに、配達員が配送票にサインを求めてきた。

「あ、あぁ、はいはい」
戸惑いつつもサインに応じるしか術がなかった。
何しろ、この配達員は荷物を依頼されて運んできただけだし、なによりも中田舞という捨て置き難い送り主からの荷物であるので、戸惑いつつもどうしても中身を確認したいという感情が先走ってる。

「どもー!ありがとうございましたー!」
元気な挨拶とともに配達員が去り、一人住まいの侘しい部屋にはさっきまでの静寂が戻ったが、目の前にはゴルフバッグ大の大きな荷物が置かれている。

その筒状のケースは、一辺に蝶番が付いており、反対側のロックを外せば開き戸のように開く仕組みになっていた。
ロックのところには誤開防止用の透明テープが貼ってあったので、それを剥がし、いよいよロックを外して蓋を開いた。

「!!!!!!!!!」

一瞬ものすごい衝撃が走った。

それもそのはずで、そのケースの中にはなんと中田舞と思われる人間そのものが収納されていたのだ。
思わず叫び声を上げそうになるほどの衝撃を受けた俊一は、それが人間そのものなのか、それとも人形か、そして生きているのか、まさか死体なのか、そんなことを同時に考えながら、もう一度よくその中身を凝視してみた。

中身はどうやら人形などの人工物ではなく、本物の人間らしい。
そして、どうやら呼吸をしているらしくお腹のあたりが緩やかに上下を繰り返していた。
それが生きていると確認できた途端、俊一の足腰にガクガクと震えが起こり、思わず尻もちをついた。

本物の“中田舞”が、こんなケースに眠ったまま詰め込まれて、ここまで運ばれて来た!

これがようやく辿り着いた結論である。
少し落ち着きを取り戻して、もう一度舞に目をやると、俊一のジタバタ劇にも全く動じないで、今もまだスヤスヤと寝息を立てている。
服装も薄いピンクの可愛らしいパジャマ姿であり、元々会社でも薄化粧だったのであまり変わらないが、すっぴんのまま寝ているのである。

これは一体どういうことなのか!?
落ち着きを取り戻しつつある俊一が、次に抱えた疑問である。

ふと彼女の足元に目をやると、一通の封書が添えられていた。
手を伸ばして、寝ている舞を出来る限り刺激しないように封書を取り、中の書類を取り出した。

------------------------

大原 俊一 さま

この度は突然お荷物をお届けいたしまして、誠に恐縮です。
お荷物は気に入っていただけましたでしょうか。

すでにご確認済みかと思いますが、お荷物は「中田 舞さま」です。
大原様の日々のご妄想にお応えするために、ご用意いたしました。

尚、その睡眠状態の中田さんは、私共が再び回収に伺うまでは、何をなさろうと絶対に目を覚ましませんので、ご安心してお楽しみください。
何をなされようと大原様の自由です。

しかしながら、中田さんのお身体にその後も残るような何かしらの変化を加えた場合には、中田さんへの変更刷り込み作業のため、別途料金がかかります。予めご了承ください。

例:陰毛を剃る。ボディピアスを付ける。髪型を変える など

ただし、今回はお試しキャンペーンとして、無料となりますのでご安心ください。

中田さんは明日の6時半に起床予定ですので、配達員が5時には引き取りに伺います。
それまでにこのケースに収納の上、ご返却ください。

尚、ご返却時に配達員より別途ご案内状をお渡しいたします。


夢の宅急便

-----------------------------

「何なんだよ、これ…」
あまりにも理解し難い文面に戸惑いつつも、目の前に置かれている、いや、寝ていると思われる中田舞の姿が、その文面の内容を強制的に信用させるだけの衝撃的存在感を醸し出して、俊一をさらに混乱させていく。
これは誰かの悪戯?
もしくは誘拐か何かの犯罪?
それとも中田さん自身による自作自演の何かか?
様々な疑念に苛まれながら、俊一はもう一度、今度はケースの縁からかなり間近で寝ていると思われる舞の顔付近を覗き込んだ。

どうやら本当に寝ているようでもあるが、尚も緊張と恐怖心が高まったまま、今度は恐る恐る手を伸ばして、舞の顔を指で触れてみようと手を伸ばしてみたが、すぐに引いた。
元々が小心者で人見知りの性格であるため、その後に起こるかもしれないリアクションに対して、様々な思いがよぎり過ぎる。
万が一、ここで彼女が起きたらどうなるのか?
何も知らずに拉致監禁されたと誤解されて、とんでもない騒動になるのでは?
こんな恐怖妄想をしながらなのだから、接触確認一つにもかなりの勇気を要するため、俊一の息は絶え絶えになりかけ、あるかないかも分からない程度しか持ち合わせていない勇気を振り絞って、同時に湧き上がってくる好奇心の支援を受けて、何とか舞の頬を軽く突いてみることに成功した。

「・・・・・・・」

舞の反応は無い。
俊一の緊張と好奇心のバランスが好奇心優位へと徐々に傾き、今度は思い切って肩を揺すってみたが、やはり反応は無かった。

「(ゴクリ…)」
思わず生唾を飲み込んだ俊一の表情には、先程までの恐怖や不安に囚われてた様子は払拭されて、目は妖しく爛々と光り、これから起こるかもしれない可能性と好奇心とに支配されつつある様子である。

「中田さん!中田さん!」
妖しい好奇心が完全に優位となった俊一の行動は、もはやその後のリスクなど顧みる必要も疎まれるほど大胆になり、耳元で名前を連呼しながら肩を大きく揺すってみたが、舞ははやり無反応で穏やかな寝息のままである。
その後も耳を引っ張ってみたり、軽く頬を平手打ちしてみたりしたが、もうどのチェックでも反応は同じだろうという確信を得る域まで達したようで、俊一はようやく納得と満足の息を漏らして落ち着きを取り戻した。

「…これって、マジですごくねーか!?」
あまりの衝撃に、本音が思わず口を突いて出てきた。
その衝撃は、もはや先のものとは全く異質で、得体も知れない妖しさと目の前の現実への好奇心的欲求に満たされた衝撃である。
中田舞…一人きりの妄想世界で、何度この名前を連呼し、その顔や体内に何度己の欲望の滾りを放ったことだろうか。
身近なのに遠い存在、周りの連中は気さくにコミュニケーションが取れているのに自分には遠い存在、だけど常に目で追ってしまう憧れの存在、そんな女性が今目の前で怪しげなケースに保管されて熟睡している。
それも普段では拝むことも叶わない、プライベート感丸出しのピンクのパジャマ姿でなのだから、今の俊一の衝撃の程は計り知れないくらいのものであった。

衝撃の後にくるのが、欲望の支配である。
俊一はまず部屋の床にずっと押し入れに寝かせっぱなしだった布団を敷きつめ、その上にケースから運び出した舞を寝かせた。
比較的小柄な舞とはいえ、完全に熟睡状態の彼女はそれなりの重さで運び出しに少し苦労したが、これから起こることへの期待感で、そんなことは全く苦にもなるはずもなかったし、何よりこれまで眺めるばかりで触れたこともない舞の柔らかな肉体の感触と温もり、そして鼻腔をくすぐる甘い体臭が心地よかった。

みすぼらしい布団の上に寝転んでいる可憐な花一輪、何とも言えないギャップが舞の輝きをさらに際立たせているようで、これまで薄暗さしか感じなった部屋の中が、一気に光を放ち始めたように思える。

我に返って時計に目をやると、午前1時になろうとしていた。
「中田さんを引き取りに来るのは5時とか書いてあってな。俺は一時間以上もグズグズしてたのか、我ながらビビリだよな」
苦笑い交じりの独り言をつぶやきながら、舞の隣に寝転んで、自分の腕枕の中に舞の滑らかな黒髪に覆われた頭を埋めさせてみる。
こんなに間近で女性の寝顔を眺めたことなど、これまで一度もなかった。
きっと彼女でもいたらこんな機会もあったかもしれないが、これまでの俊一には全く縁の無かった話である。
しかし、今は違う。
こんな短時間の間にこれまでの人生が一変していく気配さえ感じる。
何しろあの中田舞が、無防備な寝顔で可愛らしい寝息をたてながら、自分の腕枕の中にいるのだ。
もしあの宅急便の言っていることが本当ならば、これはものすごい夢のような幸運かもしれない。
憧れの舞を本当の彼女のように接し合うことは出来ないけれど、その代り、本当のカップルでも出来ないような卑猥なことならば、この“生きたダッチワイフ”状態の舞には可能かもしれないのである。
そんな衝動が、益々俊一の警戒心や不安感を払拭し始め、今や後先のことなど考えもしない程の欲望の塊のみが支配する思考回路へと、変貌を遂げつつあった。

「あと4時間か、舞ちゃん、それまでたっぷり楽しもうね」
言いながら、俊一はピンクのパジャマの上から、寝ていても手に余るくらいこんもりしている舞の乳房を揉み、そして無防備な唇に自分の唇を重ねていった。
手の中で揉むたびに形を変える柔らかな乳房は、もちろんノーブラである。
パジャマ越しではあるが、手の平にはCカップ以上確定と思われる質感と温もりが直に伝わってきて、これがリアルな出来事であることを、益々実感させてくれるのだ。
それに、強引に奪っている唇の間から、これまた無理やり舌でこじ開けた口腔内の唾液の交換が、俊一の脳内刺激をさらに高め、さらなる欲望への高みへと誘っていく。

乳房にあった俊一の手が、パジャマのボタンを捉え、それを下から順に外しにかかり、そして胸元の最後の一つが外された。
同時に舞の24年の実りである見事な乳房が、俊一の目の前に曝け出された。
その膨らみの頂点には、うす茶色の小ぶりな乳輪と、若さの象徴のようなツンと尖った乳首、その乳首の中央は淡いピンク色に染まっていて、惚れ惚れするような美乳である。
果たして、何人の男がこの美乳を拝むことが出来たのだろうか。
少なくとも、舞の周りで彼女の気を引こうとバカみたいに必死になっている社内の男共の中では、どうだろうか。
俊一は、目の前の美乳をまじまじと眺めながら、そんな小さな世界の優越感をひしひしと噛みしめていた。

そして俊一の欲望の手が、今度はパジャマのズボンへと伸びていき、腕枕で可動域を制限されている範囲内で届く限りの股下のあたりまでずり下げた。
目の前には清楚なレース使いの純白のショーツが現れたが、よく見れば中央のデルタ地帯はその下に潜んでいる黒のジャングルがうっすらとその影を浮かび上がらせており、生地の隙間から所々で短い陰毛がその先端を覗かせているのが、舞の無防備さをさらに強調してくれているようである。

さらにそのデルタ地帯の頂点、股間に近い部分にフォーカスを当てると、その純白のショーツはそれなりに使い込んでいる感があると思われ、今付いたとは思えない幾多の排尿時の漏れがシミの層となって、もう落ちない染色が施された黄ばみが確認できた。
こんな使い込んだパンツなんて、同棲を重ねた彼氏か、結婚後の旦那くらいしかお目にかかれないのではないか、少なくとも、付き合いたての彼氏と夜を過ごす機会があるときには、絶対に隠される類のパンツなのだろう。
それがまさか、風呂上りにこれをセレクトした段階の舞には、後々よりによってこれまで社内でも気にも留めなかった俊一に間近で凝視されようとは、夢にも思わなかったはずである。
それが今では、彼女にとってまさに悪夢のような展開になりつつあるのだが、当の本人はここまでの俊一の勝手な振る舞いにたいしても、表情一つ変えることなく、スヤスヤと心地よさそうに熟睡のままなのだ。

俊一は舞の頭から腕枕を外して立ち上がり、今や使い込んだ白いショーツ一枚でみすぼらしくカビ臭い布団に寝かされながらも尚、心地よさそうな寝息を立てている舞を、真上から見下ろしてみる。
何とも言いようがない征服感、そして宝物を手に入れたような昂揚感が込み上げてくる。
すかさず、街撮りで偶発的なパンチラでも撮ってやろうなどという、どうしようもない理由で鼻息荒く買い込んだデジタル一眼を手に取り、似合わぬカメラマン風な仕草で、何の撮影許可も得ていない被写体を様々な角度から撮影し始めた。
顔の毛穴まで見逃さないような超接写、わき毛処理の痕の超接写、乳首、ショーツの黄ばみ、俊一のフェチ心への執着心満載のグラビア写真集が、次々とメモリーディスクの中に記録されていく。

そして、いよいよ俊一の手が黄ばんだショーツへ伸び、当然穿き主からの抵抗は一切なく、大手食品メーカー総務部の可憐な花は、薄汚い部屋とカビ臭い布団の上で一糸纏わぬ姿にされてしまった。
それだけでなく、その魔の手は彼女の両太ももを大きく左右に割り、その上身体ごと自分の方へ引き寄せたかと思うと、ぐいと下半身を上に向けて、今や舞の股間が俊一の顔の真下で、彼の顔を見上げているかのような態勢にされてしまい、マ〇コからアナルまでが全て彼に凝視されてしまっているのだ。

「これが中田さんの…」
俊一が生唾を飲み込むのも忘れるほど凝視している股間は、程よく生えそろった陰毛によって縁取られ、その毛の延長は毛の長さこそ短さを増しながら、アナルまでうっすらと続いていた。
そしてその縁取りの中央には、可憐な顔からは想像も出来ないようなほどはみ出たビラビラがもの凄く卑猥な二枚貝の様相を呈しており、一見ヤリマン!?とも思えたのだが、中身を開いてみると見事なほどに光り輝く薄ピンク色の花園が広がっていたので、どうやらそのビラビラは発育上の問題に過ぎなかったようだと納得することにした。
もちろん、これはまだ推測であるが、舞は処女ではないであろう。
まぁ、それはこの後すぐに直で確かめればいいことなのだと、はやる心を必死にコントロールしていく。

俊一はその体勢のまま更に舞の股間を上方に引き上げ、自分の鼻をその股間に埋めてマ〇コからアナルに至るまで、何往復も這いずり回しながら、彼女の秘所の匂いを堪能し始めた。
お風呂上がりの秘所は微かに石鹸の香りを残しながらも、寝る前にトイレを済ませたであろうと思われる、残尿臭が、股間という生々しさをより感じさせてくれる。
たっぷりと匂いを堪能した後は、舐め回しの刑と言わんばかりに、思いの丈を込めて自分の唾液を舞の股間に纏わりつかせていった。
彼女の蜜壺からは、性感を刺激された快感からではなく、異物が侵入しかけているという生理的反射から、多少の粘液が分泌されてくるが、俊一の唾液の勢いがそれを遥かに上回り、大量の唾液と生理反射の少量の愛液が絡まったカクテルで、舞の股間はあっという間に洪水状態になってしまっていた。

「中田さん、そろそろ合体しようね」
ここまでの行為で、俊一の股間も破裂寸前まで追い込まれていた。
彼は未だに舞の股間に顔を埋めたまま、こういうときだけの器用さと俊敏さを発揮して丸裸になり、彼女を布団の上に寝かせ直すと、再度大股開きにさせて、自分のいきり立った一物を舞の体内に侵入させていった。

ニュルン…。

侵入はあっという間の出来事であった。
散々に舐めほぐした蜜壺には、何の緊張感もなく、当たり前のように彼の一物を迎え入れ、その蜜壺の持ち主は、これまた何の緊張感もなく先ほどからの可愛らしい寝顔のままなのだ。
まさに「生きた等身大のダッチワイフ」そのものであった。
俊一は己の本能の欲するがままに腰を動かしながら、心地よさそうに寝息を立てたままの舞の顔を鷲掴みにして、荒々しく彼女の唇を吸いまくっていく。
侵入前から爆発寸前だった彼の一物は、もうすでにそのリミッター限界まできていた。
だからと言って、こんないきなりの棚ボタ的な夢のような現実でも、さすがに中で出して万が一…の責任までは取れないと、限界寸前のギリギリで判断できた彼は、咄嗟に舞から身体を離して、次いで見事な俊敏さで彼女の首元に跨って四つん這いになり、舞の鼻の真上に発射口の照準を合わせた刹那、彼女の顔ほぼ一面に白濁の熱い精が放たれた。

無残にも一糸纏わぬ未だ大股開きで転がされている舞の裸体は、股間も唾液とあくまでも生理的な愛液でドロドロとなったままで、顔はその支配者の激情の程を物語っているように、大量の白濁液で汚されたまま、またもや様々な角度からのフラッシュの嵐に見舞われていた。

その後、さらに二回も舞の身体に射精した俊一は、時計を見ながら大急ぎで彼女の身体の洗浄と原状復帰のための更衣を済ませ、何とか引き取り時間の数分前に彼女の身体を、元のケースに収めることができた。

「ふう…」

まるで大仕事を終えたような溜息をついた直後、

ピンポーン!

予告時刻丁度に玄関ベルが鳴った。


(眠れぬ夜には②につづく…)

☆復帰記念(勝手ながらw)&X’masプレゼント企画☆

長い間の冬眠期間中もこのサイトを応援して下さった方々へ、心よりの感謝を込めて、以前にも開催させていただき好評をいただいた「完全オリジナルプライベート妄想小説プレゼント」の第二弾を開催いたします。

執筆能力の関係で、3名様限定とさせていただき、短編小説をお作りいたします!

誰にも知られずに、身近なお友達や彼女さんなどを主役にして、妄想世界を楽しんでみませんか?

もちろん、完全非公開です。前回同様に守秘義務は心得ておりますので、ご安心くださいませ。

尚、芸能人や著名人などの公の立場の方々を登場人物に…のリクエストはご遠慮ください。

応募は、当サイト内の「メールフォーム」からお願いします。

その際、以下の項目をご記入ください。

〇登場人物名 及び あなた様とのご関係
〇誤認、ペット化、タイムストップなどの希望シチュエーション(私の作風をご理解の上でお願いしますw)
〇よりリアルに近い詳細な内容で…をご希望の方は、何度かメールでやり取りさせていただき、お話をお伺いしますので、必要な方は「メール交換希望」も併せてご明記ください。

尚、発表は小説の発送をもって代えさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

応募の締め切り:12月22日18:00まで

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ご応募お待ちしております!



マイルーム(24)

康介に余計な正義を振りかざしてきた有村沙希の「ヤリマン女子高生化お仕置き」が始まってから10日間が過ぎた。
庭の奥の隅、ちょうど家畜牛化しているミッシェル先生用の牛小屋の裏手にある、コンクリートのブロックで囲まれた小屋らしき建物の中から、わずかに男女の呻き声のようなものが聞こえてくる。
よく耳を澄ますと、それは呻き声ではなく、艶めかしい男女の喘ぎ声のようだ。
それも、どうやら女の声は一人のようだが、男の声は二人分聞こえてくる。

そう、もうお分かりかと思うが、沙希のお仕置きは、10日経過した今でも継続中なのである。

「住職さん、あの小屋作って正解だったねー」
「そうですな。あの捨て犬共の新しい飼い主も中々見つかりませぬし、あのまま庭に放しておいては、さすがにご近所迷惑だったですしな。それにしても、あやつらの盛りぶりは一向に収まりませぬな。新たなオス二頭も、前の一頭よりもさらにすごい盛りっぷりで」
「うんうん、まぁ、元気でなによりってことで、小屋もできたししばらく放っておこうよ」
「ですな。それにしても、康介殿かこれほど心優しい青年だとは、さすがですなぁ」
「何かの縁でうちに迷い込んできちゃったんだろうから、放っておけないしね」

康介はそんな会話を交わしながら、傍らに寄り添って小さく丸くなって寝ているペット人犬の千夏の頭を撫でている。

「住職さん、千夏が起きたら散歩頼むね。俺はちょっと捨て犬たちを見てくるよ」
「かしこまりました」

住職に千夏の世話を任せて、康介はさっきから喘ぎ声の止まぬコンクリート小屋に歩き始めた。
通りすがりにミッシャル先生の牛小屋に目をやると、数日前から四つん這いで一心不乱に大量の餌を食い漁っているミッシェル先生がいた。

「先生、今日もよく食べてるねー」
「・・・・・・・・」

先生からの返事はない。
それもそのはずで、今の先生は「ただ目の前の餌を食べることだけに集中する」という設定になっているのだ。
元々無感及び無意識排泄のだらしない股間からは、食べるたびに押し出されてくる排泄物で大忙しの状態だ。
家畜には家畜らしく、もう少し肥えてもらって、よりムチポチャな白人家畜牛になってもらおうと思って、学校にはそれまでの休暇届を出してある。
与えている餌も脂身たっぷりの肉系中心なので、先生、四つん這いになってる下腹のあたりが少しぽっちゃりしてきたな。
その調子でガンガン食べてくれたまえ。

さてさて、例のコンクリート小屋に到着。
これは住職に即席で数日がかりで作らせた、ブロックを積み上げただけの簡易な小屋だけど、防音の意味ではそれなりに効果を発揮してくれている。
一応、簡易な屋根も付けてあげた。半透明なので、日の光も通して日中は明るい内部になっている。

これまた簡単な作りの木のドアを開けてみると、中は畳2畳くらいの狭い空間に、男女3人…いや、3匹の犬がひしめき合うようにお互いの身体を重ねあったり、舐め合ったりしていた。

「サキ、タロー、ジロー、今日もお盛んだな。それにしてもこの中のザーメン臭すげーな…」
「アァァァ…アゥンッ!ァウゥゥ…アッアッ!」
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」

「・・・・・・・・・・」
交尾に夢中で会話が成立しない。
まぁ、ただでさえ人間の言葉は理解できても話せないので、会話にはならないけどね。

さて、賢明な読者の方はお気付きだと思うけど、当初沙希のお仕置きは一週間で終わらせる予定だった。
それが今日で10日目、大幅な延長なのだ。
何故かといえば、ただ単純に「意外と面白かったから」である。

それに、当初沙希のパートナーは若い大工見習いのトオルだったのだが、トオルには別に恨みも非もないので、予定通り一週間で開放して、今では元の人間生活に戻っているはずなのだ。
予想外といえば、一日5発×一週間=35発のはずが、住職にカウントさせただけでも40発、住職不在の分もおおよそで加味すれば、50発は超えてたことかな。

そして、今沙希と激しく絡んでいる二頭のオスは、3日前に我が家に押しかけてきた元気のいい新人営業マンと、30歳前半の上司らしき二人組である。
勝手に人の家に押しかけてきたんだから、こっちも勝手にこの役を引き受けてもらった。
まぁ、例のごとく彼らの了解はないけどね。

彼らには、先のトオル同様に「常時発情型」に設定させてもらっている。
沙希の身体の負担が二倍になったわけだ。
現に、この3日間でカウントできてるだけでも、二人合わせて50発以上の精液を、秀才美少女の沙希の体内に注ぎ込んでいるのだ。
10日で約100発…。
普通の女子高生は100発超えをどれくらいの時間をかけて達成するのかな。
高校生活で100発もいけない子の方が圧倒的に多いような気もするが、この秀才美少女は僅か10日で達成してしまっているのだ。
そういえば重なり合ってる下半身の隙間から見え隠れしている沙希のオ〇ンコ…少し黒ずんできたような気がするな。

避妊対策として初日から毎日餌にピルを混ぜているので、妊娠の方はあまり心配してない。
ということで、このまま期間延長で1か月くらいここで放置しておいたら、一体どんな大記録を達成するのかな。
“トップ”“一等賞”が大好きな沙希ちゃん、よかったな、もうすぐ日本全国の女子高生が絶対に敵わないヤリマン女王の座に君臨できるぞ。
しっかりと真っ黒デロデロパカパカなグロマ〇コの秀才女子高生になろうな!

お取込み中の捨て犬達はとりあえずこのままにしておいて、ふと庭先の方へ目をやると、千夏が住職に連れられて散歩から帰ってきたところだった。
千夏は我が家の向かい側の空き地で排便を済ませることになっているので、毎日連れて行かなければならないが、元来怠け者の僕には時々面倒な時がある。
飼い始め当初は、グラビアアイドル級はつらつ美少女の卑猥な排便姿を食い入るように見ていたが、さすがにこう毎日も続くと、その辺は見慣れた光景である。
なので、結構住職に代わってもらうことも多くなってきた。
その分、千夏には僕との触れ合い時間が減ったと思えるらしく、ちょっとご機嫌斜めのようで、今もちょっと目が合ったのに、ツーンとそっぽを向かれてしまった。

「千夏ー、おかえり。こっちにおいで!」
「ぅんッ♪」

待ってましたとばかりに、未だに少したどたどしい四足歩行で、ギャロップのような足取りで駆け寄ってきた。
まったく可愛い美少女ペットである。

僕は目をキラキラさせてこっちを見上げている千夏のサラサラした髪を撫でてやりながら、
「ちゃんとウ〇チしてきたか?僕じゃなくても恥ずかしがらずに出来なきゃダメだぞ」
「ぅん。。ちゃんとできたもん。。」

千夏はちょっと照れながら答えた。
「どれどれ、ちょっとお尻を見せてごらん」

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千夏は何のためらいもなく、フワフワ尻尾が埋まっている可愛い小ぶりなお尻をこっちに向けた。
僕はいとも簡単に、ポンッと音がするんじゃないだろうかの勢いで、埋まっていた尻尾の先を肛門から引き抜いた。
「ひゃぅッ!」

反射的に声を上げた千夏だが、これはいつものことなので本人もそれ以上に反応は見せない。
代わりに、僕の目の前にはぽっかりとまるで洞窟の入口のように口を開きっぱなしの、すでに肛門の役割を果たしていないんじゃないかと思われる巨大な穴がある。
それもそのはずで、もうずいぶんと慣れ親しんだ尻尾の根元は日増しに成長し、今では500mlペットボトル程度のの太さなら、咥え込めてしまうほどに拡張されているのだ。
もうじき僕の拳も難なく呑み込めてしまうだろうから、そうなったらこの拳でたっぷりと喜ばせてあげるつもりである。

四つん這いのまま頭を低くして、スベスベの可愛いお尻を高く突き上げている格好の千夏の脚の間に自分の下半身を割り込ませるようにして座りながら、そのぽっかりと開いた美少女の体内へと向かう洞窟を真上から覗いて見る。

「よしよし、お腹の中はきれいに空っぽだな。毎日ちゃんとウ〇チできて偉いぞ」
「にゃは♪…でもホントは康介に連れてってもらいたいのにぃ…」
「そうかそうか、ごめんごめん。代わりに、ほら、ご褒美」

僕は洞窟の下でしっとりと潤いを見せているもう一つの割れ目に軽く舌を這わせた。

「ひゃぅッ!」
予想していなかった突然のご褒美に驚きの声を上げた千夏だが、すぐにそれは嬌声に変わった。

「ぁぁん…ぁッ、あッ、あぁぁぁ…」
可愛いお尻を両側から鷲掴みにして、さらに顔を押し付けて、舌を割れ目の中央部に隠れている小洞窟の入り口へと侵入させていく。
口元には蜜が溢れ出してきている小洞窟、目の前には入り口の拡張工事が進んで体内の鮮やかな薄赤色を剥き出しにしている巨大洞窟…これはこれですごい光景である。

「あぁぁぁんッ…ぅくッ、んぁッ、あぁ…康介…気持ちいぃ…よぉ…」
朝から庭先でこんな美少女が淫らな嬌声を上げていたら、それなりの騒動になるはずだが、ご承知の通り僕と領主が歪めたこの世界では、これが“ごく普通のペットと飼い主のスキンシップシーン”としか映らない。

やっぱり千夏は喘ぎ顔も最高だな。
声もちょっと甘い香りが漂うような音色だが、顔もスタイルもかつてれっきとした人間だった頃には、学校ナンバーワンの呼び声も高く、繁華街を歩けばかなりの確率で芸能関係のスカウトを受ける美少女だっただけに、この素材をペットに出来ている優越感というか征服感みたいなものは、未だに新鮮である。
だからこそ、既に僕の下半身ではズボンの中で熱くなった一物が窮屈そうに疼いているのだ。

「千夏、もうお漏らししたみたいになっちゃったじゃんか。ほら、これももっと嬉しいご褒美だぞ」
言いながら、甘い蜜と唾液でドロドロ状態の小洞窟に、熱くなった一物を一気に滑り込ませた。

「あッ!あッ!あぁぁぁぁぁッ!」
僕も朝のパワーが漲ってる状態だったので、一気に腰の回転数が上がっていく。

「あぅッ!ぅあぁぁッ…ぁッ、あッ…も、もぅ…だめぇぇぇ…」
「千夏、ご褒美にたくさん出してあげるからな、いっぱい飲み込むんだぞ」
「ぅ…ぅんッ、あッ、あぁぁ…ぅ、嬉しぃよぉぉぉ…あぁっっ」

ドピュッ、ドピュ、ドクドクドク…

千夏の体内に、僕の白濁液が一気に流れ込んでいった。
さすがに千夏は妊娠させるわけにいかないので、沙希同様に餌にピルを混ぜているので、僕は思う存分この美少女ペットへの征服感を充実させた。


「康介さん、朝食の準備出来てますから、召し上がってくださいね。千夏ちゃんの餌も今用意しますからね」
奥から美佳さんがてきぱきとした足取りで、にこやかに声をかけてきた。
相変わらずお気に入りのペニスバンドが、股間で怪しく黒光りしている。

元千夏の母親であった美佳さんは、この美少女にこの母親ありというこれまた美熟女である。
今では家事全般を取り仕切る全裸家政婦だけれど、その仕事ぶりは見事で、僕や綾子さんの世話からペット&家畜の世話まで、とにかくやることにそつがない。
まさに任せて安心の満点家政婦なのだ。

「あ、美佳さん今日もありがとう。千夏のことあやしてたけど、まだ物足りないみたいなんで、食べてる間にもう少し続きしてあげてくれる?ほら、まだこんな感じでお尻突き出しっぱなしだし」
「あらあら、ホントに千夏ちゃんは甘えんぼさんなんだから。分かりました、ほら千夏ちゃん、お尻こっちに向けなさい」
「はぁぃ♪」
千夏は言うなりなんの恥ずかしげもなく、既にグチョグチョになっている股間を美佳さんに向けなおした。
美佳さんも何のためらいもなく、手慣れた様子で千夏のお尻に手を添えると、千夏の股間にまとわりついている愛液を黒光りしたペニスバンドに擦り付けて、スルッと挿入させたかと思うと、これまた慣れた腰つきで前後運動を始めた。

そう、いつの間にかこれも美佳さんのお仕事の一つになっているのだ。
彼女たちにとっては、これは単なるペットのあやし方の一つという認識なので、その仕草には一片のいやらしさも感じたりはしていないが、もしこれが通常の世界観であれば、ものすごいことであろう。
何しろ、この二人は少し前までは実の親子関係だったのだから、近親相姦…それも母娘のレズプレイ…。

「あぁぁん…すっごく気持ちいぃのぉぉ…」
「千夏ちゃん、こうすると嬉しいのよねぇ」
美佳さんはさらに腰の回転数を早めた。

「あッ、あッ、あッ、あッ!」
千夏はその激しい突きに必死に快感を感じている。
そんな元母娘の相姦劇を眺めながら、僕はトーストを口に運んでコーヒーに手を伸ばしていた。
まさにありえないほど非現実的だけど、これが今のリアルな朝の一風景なのだ。

〈マイルーム(25)につづく…)




テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

ご無沙汰しておりました><

ほぼ放置ブログ状態だったにもかかわらず、未だに多くの方々にご訪問頂いておりまして、誠にありがとうございます^^;;

仕事&プライベート多忙を言い訳に放置開始で早数年。。。

気まぐれ筆者ではありますが、そろそろ再び執筆再開しようかな。。。と気持ちが向いてきた次第であります。

こんな拙い妄想ネタ小説ではございますが、引き続きご愛読賜れれば嬉しいなぁ^^;

デリュー・Jhon

尚、次回更新は、久々に「マイルーム」の続編を考えています^^;

主人公:康介によって創り出された誤認世界w
元)兄嫁⇒現)愛人!?の綾子w
元)クラスの人気者美少女で秀才⇒現)人間犬ペット、読者人気ナンバーワンの千夏w
元)千夏の母⇒現)エロメイドの美佳w
元)美人な白人英語教師⇒現)家畜牛英語教師のミッシェルw
元)勝気な生徒会副会長⇒現)捨て犬お仕置き中の沙希

さてさて、どんな妄想世界に発展させましょうか^^;;お楽しみに!w