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マイルーム(15)*結界・催眠系

リビングのソファの上で、大きく仰け反りながら口から涎を流しつつ、綾子さんのオマンコを舐め続け、オマンコは嫌悪すべき住職に犯されまくり、アナルは美佳さんのおもてなしによって、6つのピンポン玉でお腹いっぱいにさせられ、今やミッシェル先生は気も狂わんばかりの表情で、この拷問に近い苦痛に耐えている。
でも、自らしっかりと膝を抱えて大股開きを維持しているのだが…。

さて、そろそろこの苦痛地獄からも開放してあげようかな…。
それに、住職にはここで射精してもらっては困るんだよね。
ミッシェル先生の穴は使わせてあげたけど、射精は外でやってもらわないとね。
ここはやはり僕だけの穴にさせてもらう予定なので…。
それに、住職をこのリビングで射精させられない本当の訳が他にあるから。

それは、領主達との打ち合わせの中で、彼らの廟のあるプレハブ内で射精させるように…と言われてるからなんだよね。
そんなこととも知らずに、今や破戒僧そのままに恍惚とした表情で、間もなく爆発寸前の勢いで腰を振りまくっている住職に、
「住職さん、気持ちいいですか?」
「はぅぅ…さ、最高じゃ…女体がこれほどに気持ちいいとは…」
「でも、住職さんは聖職者なわけですから、女性の体内に射精できないのは“当たり前”ですよね?」
「!?…う、うぅ…そ、その通りじゃ…」

これまで自分の欲求のままに行動してきたことに対して、急に抑制をかけられたことに、かなりの衝撃と後ろ髪を引かれる気持ちに歯止めを利かせるのが、とても辛そうな顔をしながらも、この結界内での僕の「“当たり前”」という発言には、絶対に逆らえない哀れな住職である。

そんな彼に追い討ちをかけるように、
「さぞ、気持ちいいでしょうけど、本来の目的を忘れてますよね。早くあの領主達を鎮めなければならないのでしょう」
そう言われても、腰の振りを中々止められずにいながら、
「…そ、そうじゃった…」

「では、さっそく領主達の待つプレハブにご案内しますが、男としてそこまで登りつめたまま射精できないことも無理なことであることも“当たり前”ですよね?」
「…そうの通りじゃ…年甲斐も無く、今すぐにでも果てたいのじゃ…」

「そうかと思って、ウチの愛犬をプレハブで待たせてあります。その犬の口芸で思いっきり果ててくださいね。このおもてなしを受けることも、お客様としては“当たり前”ですよね?」
「お、おぅ…それは誠に持って願ったり叶ったりじゃ…是非すぐに頼む…」

これで準備オッケー。
さっきから愛犬の千夏をプレハブ内で待たせてあるんだよね。

ミッシェル先生のノートにも、さっき今後のことを書き直しておいた。
*****************************************
○康介の「お疲れ様でした」という声とともに身体が開放され、尚且つ今までの苦痛は全て忘れ去られて、本当に心地よいおもてなしを受けたと実感する。また、これまでの羞恥心も全て無くなり、裸のままでいることが、おもてなしを受ける上での正装である。
○お尻の中から感じる違和感も、我慢できる範囲の排泄感であり、埋まっているアナル栓も、お気に入りのアクセサリーの一つである。
○言語能力も飛躍的に上達し、普通の日本人と全く遜色ない会話が可能になる。
*****************************************

特に最後の項は、これまで他の人では試みたことの無い変化要求だな…。
これがもし叶うことであれば、これから先どんな国の女性とも普通に接することができる。
領主パワーのお手並みを再度拝見…といったところか。

「では、住職さん。早速プレハブに行きましょう」
「う、うむ…」
まだいきり立つ一物をミッシェル先生の体内から抜き出してみると、その見苦しい一物は夕日に照らされて、まだヌメヌメと生々しい輝きを残していた。
ミッシェル先生の身体も、なんだかんだ言いながら、しっかりと反応していたようである。

「綾子さん、美佳さん、もういいですよ」
「ハァ…気持ちよかったぁ…」
「はい、かしこまりました」
美女二人が、それぞれのおもてなしを終了させた。

「美佳さん、住職さんをプレハブに案内してあげてね。それから千夏にきちんとおしゃぶりさせてね」
「はい」
そう言って、美佳さんは住職を伴って離れのプレハブへと向かっていった。

「そうそう、ミッシェル先生。どうも“お疲れさまでした”」
「…!?」
僕がそのキーワードを発した途端、それまで犯された後のような放心状態に陥っていた彼女が、はっとしたように身体を起こし、
「…あ、あれ?えっと………康介君、綾子さん、とても素敵なおもてなしをありがとう」

ハハハ…領主パワーやるじゃん!
さっきまでカタコト日本語だった先生が、流暢に日本語を操れるようになってる!
これって、自分自身に「英語が流暢に…」とか書けば、どんなことになるのやら…まぁ、そんな色気のないことは今は後回し…っと。

ミッシェル先生も、自分のオシリにアナル栓が埋め込まれているをちょっと気にしているようだが、今ではそれは先生のお気に入りアクセサリーなので、お腹の中の6つの卵(ピンポン玉)もそのままに、全裸のまま静かに座り直している。

「綾子さん、先生ずいぶんと汗かいているみたいだし、綾子さんもオマタが汚れてるでしょ。一緒にシャワー浴びてきなよ。先生もウチではそれが“当たり前”だから、気兼ねなくね!」
「そうだねっ、先生…じゃあ、一緒にシャワーいきましょっ」
「そうね、それではお言葉に甘えて…」

金髪の外人さんがこんなに流暢に日本語を操るのも、ちょっと違和感があるが、まぁ話しやすくなった分だけメリットの方が大きいな。
美女二人がシャワーに向かったのを見送って、僕もプレハブに移動することにした。

(16)につづく…。

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

No title

久しぶりですね!待ってた甲斐がありました。
これからも楽しみにしてますので、ガンバッテ下さい。

No title

ありがとうございます^^;
お気持ちに応えられるよう、頑張ります!

No title

更新待ってました^^ 
毎日チェックしてたので、再開嬉しい限りです^^
更新しなきゃと、焦らずに
無理せず、マイペースに更新していってください^^

No title

いつも楽しませて頂いています。
特に兄嫁をMCするというシチュがツボなので、
綾子さんをMCする展開が最高です。
できればで結構ですが、綾子さんがあっさりと堕ちてしまったので、
一度正気に戻り、抵抗する綾子さんを再度MCしていく展開が見てみたいです。
兄の目の前で綾子さんに種付けする展開もあれば最高です。
いろいろ言ってすみません。
これからも期待していますのでがんばってください。

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