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妄想商会(13)~黒水晶〈第4話〉~*特殊アイテム

今、新装オープン直前の喫茶店のオフィス内で、新規採用者の澤野志穂が白いスケスケパンティと首に巻いた真っ赤なリボンのみというほぼ全裸状態で、大股開きの状態で椅子の肘掛に両脚を乗せた格好で座っている。そして、マスターの板垣聡史から手渡された変態行為の承諾を含む就労5ヶ条を、澱みなく読み終えたところであった。

誤解しないでいただきたいが、志穂は決して娼婦でも露出癖があるわけではない。某有名音大を卒業し、その後も有名音楽教室で講師業を営み、やり手商社マンの男性と結婚し、一等地に建つ高級マンションで夫婦二人きりの優雅な生活を送っている30歳の若妻なのだ。
普段は高級感あるシックなファッションに身を包み、旦那以外の男性の前では貞操をしっかりと保っている良妻でもある。
そんな彼女が、何故初対面の聡史の前でこんな破廉恥な行為をしているのか…。その理由は、彼女自身がその行為を全く破廉恥なことと認識していないからである。彼女の思考では、シックでセンスのいい制服に身を包み、この店の流儀に適ったきちんとした座り方で椅子に座り、“やって当たり前”のどこの喫茶店やお店にもある約束事の確認をしていることになっている。尚続ければ、無理やりそれを演じているわけではなく、本心でそう捉えているのだ。
しかし本人はどうであれ、こんな姿を旦那が見たらさぞ驚くことであろうことは間違いない光景が、聡史の目の前で繰り広げられている。この姿を志穂にとって最愛の旦那に見せてみたいものだ…そんな歪んだ征服感に満足を感じながら、聡史は志穂の読み上げる変態5ヶ条を聞いていた。

「読み上げていただいて、ありがとうございます。それがこのお店の基本理念です。それを毎回仕事に入る前にここで読み上げていただき、読むだけではなくきちんと実践していただくことになりますが、大丈夫ですか?」
「はい、もちろんです。講師業をしていた時も挨拶やお礼の言葉などに対してもかなり意識しておりました」
「そうですか。まぁ、その辺りは今の志穂さんを見ていても、何ら問題はありませんしね。…それと、店主と従業員の関係として、今後このお店の中では志穂さんの身体は私の所有物となり、触るも舐めるも嗅ぐも犯すもやりたい放題になりますが、それも問題ありませんか?」
ここまでこの魔界の結界の効果が立証されていることに、聡史は完全に安心しきっている。そんな彼から発せられた大胆極まりない問い掛けに、
「はい、それももちろんです。私たちは雇われている立場ですから、当然のことだと思います」
傍から聞いていれば、ものすごいことを承諾しているとも気付かずに、志穂は平然と肯定の返事を返した。
「ご理解いただいて、ありがとうございます。これでお互いにいい関係が作れそうですねー」
「はい。こちらこそよろしくお願いいたします」

「では、店主としてまた、志穂さんの身体の所有者として、知っておかなければならないことばかりを質問しますから、しっかりと答えてくださいね。これは従業員の職場環境や衛生環境をいい状態に保つ上で、大切なことばかりですからね」
「はい、わかりました」
「結婚はいつしました?」
「ちょっと遅めで…2年前です…」
「28歳の時ですね。ずっと仕事で頑張っていたんですから、遅くはなかったでしょう。旦那さんのお名前と年齢は?」
「澤野敏明、32歳です」
「敏明さんのことは愛していますか?」
「はい、とても愛しています」
「ということは、セックスもまだ盛んで?週にどれくらいしてます?これは健康管理上必要な質問ですよ」
「はい…仕事が忙しく、疲れているときが多いので、週に…ということではないのですが…月に3~4回程度です」
「へぇ…まだ結婚2年目なのに、意外と少ないですねー。セックスは嫌いですか?」
「いえ、嫌いという訳では…」
「自分から誘ったりはしないんですか?」
「いえ…ほとんど私からです。…主人が疲れてなさそうなときに…ですね」
「(それも以外だな…こんな貞淑そうな奥様が自分からとはねぇ…これは意外とスキモノかも…)」
「その時はどんな風に?キスを求めたり、抱きついたり…ですか?こういうことは仕事に対する積極性を知る上で大切ですからね。出来るだけ具体的に答えてくださいね」
「はい…大体背中の方からそっと抱きついていって、着ているものをめくって背中を舐めたりして反応を見ます…それで応えてくれそうなら、下のほうにいって、その…」
「あぁ、言っておきますが、身体の各部はハッキリと言ってください。男性器は“チ○ポ”、女性器は“マ○コ”、オシリの穴は“ケツ穴”この3つはこの店での決まり呼称です。それにセックスやフェ○チオなどの行為名称も同じです。こういう練習をしておかないと、お客様からのオーダーをハッキリと言えなかったりしますからね。大事なことですよ」
「あ…そうですよね。こういうことも練習材料になっているんですね。やはりこのお店を選んでよかったです」
「でしょう。しっかりした従業員教育環境があってこそ、最高のサービスが出来る…これが私のモットーですからね。…では先ほどの続きをどうぞ」
「はい…それで主人が応えてくれそうなら、チ○ポを舐めにいきます」
「ほほう。(…やはり、これは相当なスキモノだな。上品そうな顔立ちしていても、そっちは別なのね…それにしても、大股開きのその格好で、その上品なお口から“チ○ポ”などという言葉を平気で口にして…はしたないですよー、志穂さん…それにしてもこうまで素直に答えてくれると面白いな…)」

志穂の普段のハイスラスな生活振りとその上品な容姿に対して、今現在裸同然の格好のまま大股開きで椅子に座りながら、淫らな淫語を並べ立てているというギャップに異常な興奮を覚えた聡史の執拗な質問責めは、尚も続き、
「フェ○チオだけで旦那さんが射精してしまうこともありますか?」
「はい。時々あります」
「その時は、どうするんですか?飲み込むこともあるんですか?」
「はい…大抵口の中にそのまま出されますので…」
「いい奥様ですねー。もちろんここでも仕事の一環として、私のものもしゃぶってもらいますが、私のも飲めますか?」
「もちろんです。それはお仕事のスキルとして大切なことだと思っています」
「その節はよろしくお願いしますね。…話は変りますが、そんなにセックスがお好きなのに回数が少ないということは、欲求不満の時はオナニーなんかして紛らわせているんですか?」
「えーと…」
「あ、これは精神衛生上必要な質問ですよ」
「あ、はい…生理前とかに時々…」
「なるほどー、まぁ、自然なことですからね。その欲求は、職場で我慢されるとものすごく支障があるのは分かりますね?」
「はい…そうだと思います」
「なので、ここでは絶対に我慢しないでください。それは約束してくださいね。お客様に最高のサービスをするためには、そんなことで鬱憤を溜めてもらっては困りますから。だから、オナニーがしたくなったら、必ずしてください。私がここで仕事をしていても構いませんから。いいですね」
「はい。わかりました」
「その時は今座っている椅子に腰掛けてしてもらっていいですが、やはりマナーは守ってもらわないとね。なので、今のような姿勢で座って上品にオナニーしてくださいね」
「そうですね。マスターのお仕事の邪魔にならないように、そうさせていただきます」

「では最後の質問ですが、志穂さんのアナル…すなわちケツ穴は、敏明さんに使ってもらってますか?」
「えっと…あの…質問の意味が…」
「おっと、ちょっと抽象的な言い方になってしまいましたね。すみません。具体的に言えば、敏明さんは志穂さんのケツ穴に指を入れたり、アナルセックスしたりはしていますか?という質問です」
「あ…いえ、そこは主人にも触ってもらいたくない場所ですから…」
「なるほど、それは恥ずかしいからですか?それとも自分で汚い部分だと思っているからですか?」
「はい…やっぱり…汚いと思いますから…主人にもそこは恥ずかしいので触ってもらいたくはないです」
「ほほう、でもそれは問題ですね。ここは食品を扱うお店ですし、また志穂さんの身体の所有者としては、汚い部分をそのままに…って言うわけにはいかないですからねー」
「あ、すみません…でもちゃんと毎日朝と夜にシャワーは浴びてます…」
「でも、汚いと思っているのは中が…ってことでしょ?まさかそこまでは自分で洗えませんよね」
「は、はい…」
「私が何で従業員の身体の所有者になって、全ての穴を使わせてもらうかわかりますか?…それは、徹底した衛生管理のためなんですよ。私が時折舌や指やチ○ポを入れることで、閉鎖された部分の風通しも良くなりますし、何しろそれでキレイになるじゃないですか。そう思いませんか?」
「あ、はい…その通りだと思います」
こんな屁理屈を押し通している自分自身に対するおかしさを堪えながら、聡史はそれでも真剣に受け止めてくれる志穂の謙虚さと素直さに感心し、またより愛しく思えた。“こんな女性と結婚できたら…”と、旦那である敏明に少しジェラシーを感じたりもしたが、もともと独身貴族を信条としてきた彼が、今更結婚などという不自由な束縛の中で生活していく…などということにその内満足もいかなくなるな…と思い直し、しかしこのジェラシーによる鬱憤は、その内旦那の目の前で晴らさせてもらおうという歪んだ攻撃心も芽生えさせることとなった。

「よし、では質問はここまで!次は店内に張り出すスタッフ紹介写真を撮りますから、そのままの姿勢で
両手を頭の後ろに回してください。そう、そんな感じで。で、顔を正面から少しずらして、目線をこっちに。
それでそのまま敏明さんを誘惑するようなときの表情してくださいね。その方がお客様も喜ぶでしょうから…」
志穂はそれがきちんとしたスタッフ紹介写真の撮影だと思い込んでいるのだろう。言われたまま妖しい娼婦のような表情になり、大股開きのまま淫らな写真を撮られてしまった。その写真が大きく引き伸ばされ、近日中に店内に掲示されることとなる。
「ご苦労様。では次に、身体検査と衛生検査に入りますね。明日から実際働いていただくには、どうしてもこの検査を受けてもらわなくてはなりませんから。いいですね?」
「はい。よろしくお願いいたします」
「では立って頂いて、制服を全部脱いでしまってください」
「はい…」
制服を脱ぐ…と言っても、パンティを脱いでリボンを外すだけなので、数十秒の作業である。すぐに全裸になった。
「では、今座っていた椅子に額を付けて、膝をしっかりと伸ばしてください」
言われるがままにその態勢をとると、腰の位置よりも頭が低くなり、聡史に向けて自分の秘所をどうぞ見てくださいと言わんばかりの、恥ずかしいポーズになった。
色素があまり沈着していない淡い茶色がかった二つの恥丘も、小さくすぼまったアナルも全てが聡史の目の前に顕わに晒されている状態である。

「ではまず匂い検査しますね。接客業としては当然の検査ですから、そのままじっとしていてくださいね」
「はい…お願いします」
言うなり、聡史は志穂のオシリを鷲掴みにして大きく開き、その中心部に一気に鼻を押し付け、まるで犬が人間の股間の匂いに興味を示している時のように、激しく嗅ぎまくった。
「ひゃぅっ!」
「うーん…上品な顔立ちとは裏腹に、やっぱりオ○ンコは生臭いですね。さっき玲奈の制服見ましたでしょ。志穂さんも同じように、“今日は臭いオ○ンコです”と明記しないと、衛生基準に引っ掛かりますからね。毎回私が確認しますから、その結果をちゃんとお客様に表示してくださいね」
「はい…わかりました」
「ただ、アナルはさほど匂いませんねー。今日はちゃんとウ○チしました?」
「あ、いえ…実は少し便秘気味で…」
「どれくらい?」
「いつも3日くらいは出ません…」
「それは食品を扱うお店としてはいけませんねー。分かりますよね?お腹にそんなものたくさん溜め込まれてては、いつ食中毒が発生するか分からないでしょう」
「は、はい…すみません…」
「志穂さんは外面は綺麗でも、内面はものすごく汚いということですよ。そんな評価は嫌でしょう」
「は、はい…」
「ちょっと検査しますね。痛いかもしれないけど、このままでは仕事に出すわけにいかないので、我慢してくださいね」
「はい…」

聡史は、こういうときのために既に用意してあったローションを取り出し、志穂のアナル周りと自分の指に薄らと塗りこんで、半ば強引に括約筋の抵抗などお構いなしに一気に人差し指を根本まで沈み込ませた。
「アウッ!ッウゥゥッ…い、痛っ…痛い…です…」
一際高い悲鳴を上げて、志穂は迫り来る痛みに耐えている。こんな経験はこれまでの人生の中で初めてである。出るものを出す専用の穴に、今は聡史の指が逆流してきているのだ。
「我慢、我慢。それに、ここをどう使うかは、所有者である私が決めますからね。これくらいの刺激は慣れてもらわないと。何しろここには私のチ○ポも入るわけですから」
「は、はいぃぃ…アグゥゥ…そ、それって…ハァァァ…も、もっと痛い…ってことで…アゥッ!…すか・・」
聡史は志穂の痛がっている様子など一向に構う様子もなく、指のピストン運動や内部のまさぐり動作を止めることなく、
「ハハハ、慣れれば何てことないですよ。この穴が徐々に弛みっぱなしになってくれるでしょうから。ほら、こんな感じで、もう一本の指も…」
「アッ!アッ!ハァウッ!!」
人差し指と中指、合わせて2本の指が志穂のアナルに埋没した。それだけではなく、中をこねくり回したり、押し広げたり、2本同時にピストンさせたりとかなり激しくその指を運動させていた。
そうなると、その刺激になれていなければ特に生理現象として排泄感がこみ上げてくるもので、志穂も例外なくその感覚が身体の奥の方から急速にこみ上がってくるのを感じていた。
「マ、マスター…で、出そう…です」
「ん?何が?」
「ウ…ウ○チ…です」
「ハハハ、当然の生理現象でしょうね。でもよかったでしょう。これでお腹の中がキレイになるんだから。…丁度いい、ここで検便もしちゃいましょうね。…おーい玲奈!」
大きな声で外にいる玲奈を呼ぶと、すぐに玲奈が入ってきた。
「マスター、何ですか?あれ?志穂さん、ずいぶん痛そう」
「ああ、そうなんだよ。志穂さん、便秘気味でこの中に一杯汚いもの溜め込んでるようなんだ。やっぱりそれは飲食業としてはダメだろ?だから検便も兼ねてスッキリキレイにさせてあげようと思ってね」
「うんうん♪それは絶対その方がいいですよぉ♪マスター優しい~♪」
「だろっ、ということで、ちょっとバケツ持ってきてよ」
「はーい♪志穂さんも頑張ってくださいねっ♪」
「あ…あり…がとう…」
今や息も絶え絶えかのような様子でありながらも、しっかりと玲奈の励ましに答えるあたりに、志穂の人間としての出来具合が窺え、聡史はそんな上等な女性がこれから自分の目の前で最も恥ずかしい瞬間を披露してくれることに、異常な興奮を覚えていた。

「ハウゥッ…アゥッ!…も、もうダメ…です…我慢できない…です…ウゥゥ…」
聡史の執拗な2本指の攻撃に、志穂の排泄欲求の我慢も限界に達してきたようで、先程から聡史の指先にも中から下ってきた何かが当たるようになってきていた。ようやく指を抜いて、少し茶色く染められた指先を鼻に近づけてみる…。ものすごく刺激的な異臭が鼻を突いた。それを今度は志穂の鼻で汚れを拭うかのように押し付けると、
「キャッ、キャアッ!!嫌っ!臭いっ!!」
「でしょ?こんなの溜め込んでたら、仕事にならないことを分かってもらえますか?」
「…は、はいぃ…」
あまりの衝撃的な臭さに、思わず涙ぐむような表情の志穂。
「便秘は表には出なくても、中でこれだけウ○チが腐敗してることですから、飲食業では要注意なんですよ。一緒に治しましょうね。便秘症。その方が志穂さんの普段の生活でもいいことでしょ?」
「は、はい…治したいです…」
「便秘が治るまでは、これも表示義務がありますから、“私のウ○チはものすごく臭いです”と身体に表示してもらいますよ。そうしておけば衛生上の問題にはならないでしょうからね」
「は、はいぃ…あぁ…」
いよいよ限界に達したようである。そこで、玲奈が持ってきたバケツを志穂の股間に置き、それを跨ぐような格好でしゃがませ、
「じゃあ、一気に出しちゃってください。出してる最中の模様は、後々保健所の提出要請があった時に備えて、このビデオで撮影しておきますからね」
先程から、聡史の言っていることは滅茶苦茶なことばかりである。何の根拠も必要性もありはしないことを、さも都合のいいように言い立てているだけなのだが、志穂や玲奈にとっては、ことごとく説得力のある理路整然とした内容として受け取られるらしく、
「はい…お願いします…では…」
素直に肯定の返事をしながら、何のためらいもなくお腹に力を入れると、鈍い破裂音とともに太く濃茶褐色の物体が、数本に分かれてバケツの中に落下していった。
30歳の分別がしっかりとついている女性で、それもハイソサエティな生活を送っているうら若きマダムにとって、他の何よりも憚りたがり、そして絶対に他人が立ち入ることを許したくない領域が今この瞬間に破られている。それも彼女自身の自発的な行動によってである。彼女自身はマスターである聡史の言うがままに、ここで頑張って仕事をする為に必要な“飲食業としてごく当たり前”の準備をしているだけ…という認識のもとだからこそ、こんな破廉恥で変態的な行為も自然に行えているのである。

(黒水晶<第5話>に続く…。)

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

書き込みすぎてすみません

あまり書き込んで催促してしてしまうとデリューさんのご負担になると思い、自重してたサクヤです(^^;; でも毎日何度も見に来てました! 更新してるともう嬉しくて嬉しくて(笑)ついに人妻志穂さんが毒牙に。。それもじわじわっときて盛り上がる展開w まだ志穂さんとのHはないですが、Hよりもエロい誤認言葉プレイ発動!!やはり卑猥な言葉はお○○というように丁寧語にするより、チ○ポ、マ○コ、ケツ穴といったほうがよりリビドーを刺激されます。志穂さんの口から聞けるとは・・・・(*´д`*)ハァハァ さすがデリューさん、わかってらっしゃる!まじでリスペクトしてやみません。それでは引き続き応援してます!!

指摘で失礼しますが
夫の年齢についての返答で「私と同じ32歳」と言ってますが、
同じならば夫は30歳では?

マチマチ様
おおっと!大変失礼いたしましたぁ^^;;
当初の設定では、同じ歳の夫婦と考えていたのですが、書き進めていく途中でやはりイメージが合わなくなり、急遽年上の旦那さんになってしまったので、そこで間違いが生じてしまいました^^;;「同じ歳の~」という部分は削除いたしました。また何かありましたら教えてくださいませ^^ご指摘ありがとうございました!^^

サクヤ様
いつも熱烈な応援コメントありがとうございます^^
何とかご期待に添えるよう、変態妄想を脳内で引っ張り出していきますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします!^^

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どうもお久しぶりです、相互リンクしてもらってるヤラナイカーです。
デリューさんの近作の黒水晶が良過ぎたんで
思わずレスしてしまいました。デリューさんの他の作品も
情念がこもっていて素晴らしいと思うんですが
黒水晶は、描写も丁寧で、妄想とリアリティーのバランス
距離感がすごくよくて、読んでいて興奮しました。
お体に気をつけて頑張ってください、続き楽しみにしてます。

続きがすごい楽しみ

こばわー。変態5か条最高でした。続きが気になって気になって仕方ないです・・・お忙しいとは思いますが更新をまちわびてるみんなのためにも、ぜひ続きをお願いします。今後は客とかも巻き込んでエロエロな展開だといいなぁ。客にも5か条みたいなものが適用されてカップルで来た客の女や夫婦(家族づれ)の奥さんとかを寝取ってほしいです。

リアルでこういう店があればいいのに

とてもいい展開で更新がまちきれません。お願いです、どうか続きを~!!! 明日更新が無かったら泣きます(T_T)
・・・でもお忙しかったり体調崩されていたら休息なさってくださいね(^^;; ではノ

また更新のないサイクルに入ってしまったようですね。気長に待ちたいと思います。
ところで、ヤラナイカーさんのブログのバナーのアドレスがおかしいので、修正した方がよいように思います。

執筆再開を!

デリューさん続きを・・・(T_T)

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