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マイルーム(21)*結界・催眠系

アメリカ産飼育牛になりきりつつあるミッシェル先生は、まだ不慣れな四足歩行で、自分の飼育小屋を造ってくれた二人の大工のもとに向かった。
二人の大工はその異様な白人女性を見て、明らかに男の欲情を掻き立てられている様子である。本来なら、先生の姿には誰しもが『牛』を認識して、それで留まるはずなのだが…。

これは僕の『今だけ』のイタズラである。
一度尻尾を取り付けてしまえば、この二人の大工ももう先生のことを『牛』としか認識しないようになるのだが、今だけはこの二人にとって『何故か分からないけど欲情する存在。どうしてもオ○ンコとアナルの両方の味を確かめたくなる存在』として認識するようになっている。但し、一度でも両方の穴の味を確認してしまえば、もうそれ以上は求めなくなるようにもなっている。果たして…。

「ご、ご主人、この牛がこの小屋を使うんですかい?」
「そうだよ。いい牛でしょう」
「(ゴクリ…)そ、そうですね~…いい肉付きで…」
おいおい、生唾飲み込んでるよ。
「先生、ほら、ご挨拶」
「あ、そうね、皆さんはじめまして。いい小屋を造ってくれてありがとうございます」
「(ク~ッ…何だかたまんねぇ…)あ、いやいや、どういたしまして」
「大工さん、ほら見てよ。この牛の乳、いい乳出しそうでしょう。ちょっと絞ってみます?」
「え?いいんですかい?」
「構いませんよ。ね、先生」
「ええ、ちょうど張って痛いくらいでしたから…お願いします」
「では、お言葉に甘えて…」

そう言って、大工達は二人で片方ずつの乳房を絞り始めた。
ピューッ、ピューッ搾り出された乳が勢いよく地面を叩く。
「モッ、モォ~~~ッ、モ、モォ~~~ッ」
乳絞りでオナニーと同じ快感を感じる先生は、必死に牛の鳴き声でその快感に応じている。これも僕の仕業である。『快感の表現は全て牛の鳴き声で』こう設定しておいたのだ。股間を覗くと、もう既に蜜壷からいやらしい蜜が湧き出し始めている。

二人の大工はというと…あ~あ、ズボンの前にパンパンのテントを張ってるよ。
「大工さん達、この牛と…したいでしょ?」
「!?…へ!?」
「隠そうにもその股間のテント見れば…ね。いいですよ。小屋を造ってくれたお礼です。あそこのプレハブの中で存分にこの牛の味を確かめてみてくださいよ」
「い、いいんですかい?本当に?」
「いいですよ。但し、この牛、アナルでは何も感じませんけどね。ね、先生も発情しちゃったでしょ?」
「モ、モォ~~ッ」
「ほら、快感で鳴き声でしか表現できなくなっちゃってるし」
「んじゃ、ちょっとお言葉に甘えて…な、おい」
「ですね…最近溜まってたんで…」
そう言って二人と一頭はプレハブの中に入っていった。その直後…
「ン、ンモ~~~ッ!!!ンンン…ンモ~~~ッ!!!!!」
開けっ放しの窓から、一際甲高い嬌声が周囲に響き渡った。

ちょっと覗いてみると…なんと先生を挟んで上下に大工二人。サンドイッチファックに励んでいる最中であった。
「ンモッ!ンモッ!ンモ~~~~ッ!!!」
下の大工は同時に乳も搾りつづけているので、白濁の乳まみれになっているし、先生の方はオッパイとオ○ンコの強烈な性感帯を同時に責めまくられ(アナルは感じていないはずだが)、ほとんど白目を向く間近にまでになってしまっている。
東洋人二人に責めまくられる白人女…白人社会の人たちが見たら、さぞや憤慨するような白昼夢が目の前で繰り広げられている。これだけ激しくやれば、領主達も大喜びであろう。

二人の大工への異様な謝礼も終え、大工二人は帰途についた。この後尻尾を取り付けた段階で、この異常な行為については、彼らの記憶には『ただ単に可愛い牛と戯れただけ』という記憶になるよう設定してある。
ではでは、早速ミッシェル先生の牛化の最終段階である『尻尾装着』を行おうかな。
「先生、じゃあ待ちに待った尻尾付けようよ。楽しみだったでしょ?」
「ええ、とっても…」
先生はまだ腰がガクガクの、まるで生まれたてのバンビちゃん状態で四つん這いになっている。
「ほら、これがその尻尾だよ」
僕はお手製の尻尾を自慢げに見せた。それはこれまでよりも一回り太いアナルプラグに太い習字筆を埋め込んだ代物である。
「じゃあ、いくよー、それっ!」

四つん這いでツンと上に張り出したオシリの間にしっかりと突き立っている習字筆。かなり滑稽である。
「おお、似合ってるじゃん!先生」
「本当?」
「綾子さん、美佳さん、千夏もそう思うでしょ?」
「うんうん、立派立派」
「お似合いですよ、先生」
「いいじゃなーい♪センセッ♪」
この装着式に立ち会った三人にも満足してもらったようである。


次の日の朝…。

綾子さんはまだ僕の隣でスヤスヤと寝息を立てていた。
彼女は今や邪魔な兄貴を追い出して、すっかり僕の愛人&愛妻となり、美佳さんという召使いを得てすっかり『有閑マダム(まだそんな歳ではないが)』となっている。
僕としては4人の美女(内二人は動物扱いだが)の中で、綾子さんが最も身体と心にマッチするのだから当然の立場であろう。そろそろより僕好みな設定に変えてあげたいと思うが、まぁそれはまた後で…ということで。

そんな綾子さんを残し1階に降りてみると、既に美佳さんは食事の準備をしていた。下僕となった住職も
朝早くから我が家に足を運んできて、庭先でミッシェル先生の世話をする準備をしている。そのミッシェル先生は、昨日完成した飼育小屋の中で鼻輪と梁の間をしっかりと綱で繋がれたまま、美佳さんに出してもらった餌に顔を突っ込んでムシャムシャと食べている。晴天の陽光を浴びて、そのオシリにはくっきりと彫られた『アメリカ産飼育牛』という文字が光り輝いており、その先には昨日装着した習字筆尻尾がツンと突き立っていた。
千夏はというと、リビングで犬の『伏せ』の体勢で朝のニュースを見ていた。
「美佳さん、おはよう」
「あ、康介さん、おはようございます。もうすぐ朝食できますから」
「千夏、おはよう」
「康介、おはよっ♪」
「住職さん、おはよう。今日も早いね」
「おお、神官殿、おはようございます」
「住職さんさ、『神官殿』はやっぱりしっくり来ないから、せめて『康介殿』あたりにしてくれないかな」
「おお、そうですか。では恐縮ではありますが…康介殿、おはようございます」
「ミッシェル先生~、おはよう~」
「あ、康介君…ンモォ~ッ」
アハハ…そっか、先生の挨拶は牛の鳴き声だったんだっけ。朝から笑わせてくれるよ。これがブサイクな女性だったら単なるバカで終わってしまいそうだが、自他ともに認める超美人白人女性だけに、エロさも醸し出されていて、何気に気に入っている。

朝食を食べていると、綾子さんがようやく起き出してきた。
「康ちゃん、みんなおはよう」
「綾さん、おはよっ♪」
千夏はそ挨拶しながら、綾子さんのもとに四つん這いで歩いていき、彼女の股間前後に鼻を押し付けて、入念に匂いを嗅いでいる。千夏以外の女性陣にはこの行為設定を外したが、千夏だけには残してある。当然美佳さんに対しても、その行為はしているはずである。今やその認識は無いのだが、少し前までは千夏と美佳さんは母娘の関係だった。『毎朝かつての母親の股間の匂いを嗅ぐかつての娘』こういったインモラルなシチュエーションが好きな人にはたまらないかもしれないが、これがここでは『日常行為』なのである。また嗅がれている方も、それが当たり前…という認識となっているので、いくら嗅がれていても一向に拒否する気配も無い。
それにしても、千夏は本当にいつも明るいなぁ。まさにペットにふさわしいキャラである。

「奥様、おはようございます」
美佳さんがキッチンから綾子さんが朝一番に飲むミルクティーを運んできた。彼女の上半身は全面だけおへそが隠れるくらいまでの丈のエプロンで覆われているだけで、下半身にはいつものペニスバンドが黒い艶を輝かせながらそそり立っている。
今では一日に一度だけと定めている綾子さんのオナニータイムでは、このペニスバンドで慰められているはずである。美女二人の絡み合い…いずれショーにでもしたいものであるが、大事な綾子さんだけに、今はまだ一人占めしておきたい気持ちもある。

ふと庭先に目をやると、ミッシェル牛の洗浄が始まっていた。
普通の庭掃除用のホースをそのままアナルに突っ込まれ、思いやりが無いほどの高い水圧で一気に腸内に水流を流し込まれ、それをミッシェル牛の方は押し返そうと力むので、オシリのあたりで噴水が湧き上がっている。その後は大型ペットの身体洗い用のブラシで全身をこすられる。それが終わってようやく『人間を演じる』ための準備としてのへアースタイルの手入れや、メイク&着替えに入るのである。今の彼女には、これが一番億劫な作業らしい。身も心も『牛』なので、人間の格好や二足歩行は彼女にとって厄介この上ない作業になってしまっている。
でも、学校ではあくまでも『美人な白人先生』だからね。しっかり演じてもらわないとね。


これからしばらくは、きっとこれが毎朝の風景になっていくんだろうな。あり得ないような現実、う~ん、今さらながらこの『結界』は素晴らしい。

そう言えば、今日は学校で数学のテストだったな。朝から嫌なこと思い出してしまった…。
「千夏~、お前今日のテスト大丈夫なの?」
「当たり前じゃない、バッチリだよ☆あー、康介またズルイこと考えてなーい?」
今では領主達からの継承能力で、体力&武力面こそ校内では右に出る者などいないものの、知力…とくに現代数学などというものは、さすがに領主達の時代には無かったものなので、こちらに関しては『弱者』のままである。

千夏の言う『ズルイこと』とは、当然のことながらの『カンニング』である。やり方はいたって簡単。千夏の設定をその日だけちょっと変えて、ペットの特権として授業中にはいつでも飼い主のところに行っても構わなくしてしまえばいいのである。いつもこの設定にしておけばいいのだが、『授業に実が入らない…』との千夏本人からのクレームにより、自信のないテストの時だけ…という制限付きなのだが…。
「いいじゃんか、お前はペットなんだから、飼い主に尽くすのは当然だろー。それにほら、こっちにおいで、いつものご褒美もあげるからさっ」
「もぉ~っ、私がそれ(ご褒美)に弱いの知ってるからって~…」
千夏は渋々という口調を装ってはいるが、さすがに『犬化』が板に付いてきただけに、言葉とは裏腹にオシリを左右にプルプルと振ってるじゃんか。心の喜びが犬そのもののように隠すことなく『腰振り』という体表現で現れちゃうんだから、分かりやすいことこの上ない。急ぎ早の四足歩行で僕のもとにやってきて、おもむろに僕のチ○ポを口に含んでおしゃぶりし始めた。慣れたものである。

当然僕の息子もいきり立つ。
「ほら、じゃあオシリをこっちに向けてみな」
「ハーイ♪」
キュッとすぼまったアナルの中央から、卑猥な尻尾が生えている。千夏の尻尾は、美佳さんやミッシェル先生のようにあからさまにアナルプラグを刺しているのが見えているのではなく、プラグ部分は完全に腸内に埋没しているので、尻尾しか見えていない。この方がより『犬』らしくて好きなのだ。
「じゃあ、ご褒美あげる代わりにいつものように頼むな、それっ」
僕はいきり立った一物を、千夏の勝手に濡れ始めていたオ○ンコに一気に挿入した。
「アアゥッ、アァ…アッ、アッ、康介…アッ、気持ちいぃよぉぉ…」
「だろ、だから頼むな」
「アッ、アッ、…うん…わ、わかり…ましたぁ…アンッ!」
それを傍らで見ていた綾子さんが
「千夏ちゃん、ご褒美もらえてよかったじゃない」
などどのん気なコメントをしている。
今では僕を愛して止まない綾子さんであるのだから、僕が他の女性とのセックスをしていて面白いはずがないのだが、これはセックスではない。少なくとも綾子さんにはそう認識されている。これは単なる『飼犬へのご褒美』なのだから。
「アッ、アアアァァァッ!…ダメェ…康介…いっちゃうぅっ!!…」
「朝からこんなご褒美もらえるなんて幸せだろ、ほら、中で出してやるから早くいっちゃいな」
「アアアアァァァァァァ…!!!」

さてと…これでテストの心配は無くなったし、早いところ学校に行く準備しないとな。


(22)に続く…。

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

く( ̄△ ̄)ノガンバ!!

デリュさん生きてた!(失礼)
再開待ちに待ってました。
足繁く通った甲斐がありました。

牛に欲情して犯ってしまう大工のなんて滑稽な事かw
着実に牛化してるミッシェル先生もエロくて素敵です。

負担になってしまうのはわかっていますが言わせて下さい。
マイルームも妄想商会も星蘭高校も大好きです。
特に星蘭高校の動的ダッチワイフ薬が最高でした。
ああいう人形化はMC好きの中でもニッチなジャンルなのか余り見なかったので。大好きなんですけど…

これからも他では見られないシチュの素晴らしい作品期待しています!

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 マイルームの続編,大変楽しませてもらいました。
 ミッシェル先生,これで完全に乳牛になりましたね。まさか遠い異国の地で家畜として生涯を全うすることになるとは,アメリカを出る時は夢にも思わなかったでしょう。大変感慨深いです。
 以前,次は出産ショーかと書きましたが,わざわざそこまでいかなくても乳牛の乳搾りとして有効範囲内に人を集めれば,他の女性をターゲットに出来ますね。
 今後も楽しみに待ってます。無理にならない程度に頑張ってください。では失礼いたします。

皆様、いつも色々なコメントありがとうございます^^
コメントに対するお返事は中々出来ておりませんが、全てのコメントはありがたく読ませていただいております^^
そして、そのコメントの一つ一つが大変励みになっております。
これからも是非色々なご感想やご意見をお聞かせくださいませ!!

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