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妄想商会(8)~悪夢〈第4話〉~*特殊アイテム

保健室を後にした隆志は、瞳の不自然さに程よい手応えとささやかな喜びを感じながら、昼休みの残り時間をいつも行く屋上のベンチで過ごそうと思い、屋上への階段へ差し掛かると、なんとそこに妄想商会で出会ったシルクが立っていた。

「やぁ、どうも隆志さん。突然こんなところで待ち伏せしてしまって、すみませんね」
相変わらずの不気味な薄ら笑いを浮かべながら、待ち伏せしていたことなど申し訳程度にも思っていないような軽い頭の下げ方である。
「ちょっ、ちょっと!こんなところでなにやってるんですか!来てもらっちゃ困りますよ!」
「ご心配なく。私の姿は他の人には見えませんから」
「へ!?…そうなの?」
「ええ。これでも人間界と魔界を渡り歩く…なんて非現実的なことが出来てしまう私ですから。今は魔界側の結界を通してあなたに会っているんです。ですので、ご安心を。」
「う、うん…。分かったけど、あの~、何しに来たんですか?」
「いえね、色々とお楽しみなようですが、あなたの妄想エネルギーをお買い求めの魔界のお客様が、イマイチ味が薄い…と仰られてましてね」
「味が薄いって…!?」
「以前お話しましたよね。魔界では人間の妄想エネルギーが、タバコのように嗜好されていると…なので、そのエネルギーが強ければ強いほどそのエネルギーの味も濃くなるんですよ」
「へぇ…そうなんだ…って、じゃあ、僕の妄想がまだ弱いってことですか?」
「まぁ、そうなりますね。隆志さんはまだ瞳さんと直接交わっていませんしね。やはり妄想の果てに男女が交わりあって快感の絶頂に達した時のエネルギーが、最も高値で売れるんですよ~。ということで…本来はこんなことしないのですが、隆志さんの念願成就のために、ちょっとおせっかいをさせていただくことにしました」
「おせっかい??」
「ええ、ある女性の行動をちょっとだけ操作して、瞳さんをより刺激してみることにしました。放課後すぐにその行動が行われるでしょう」
「よく分からないけど…で、僕はどうすれば…」
「このモニター貸してあげます」
そう言って、シルクは携帯電話のような画面付きの装置を手渡した。

「魔界のモニターです。開けば映りますよ。閉じれば消えます」
そう言われて、隆志はおもむろに二つ折りのモニターを開いてみた。
そこには、机に座って書類に目を通している瞳の姿が、頭上からのアングルで映し出されていた。
「!!!…これって…」
「そうですね。保険指導室の今の映像です。下のスクロールキーで、室内どこでも見れますよ」
「す、すげーっ!!これって盗撮ですよね」
「魔界のアンテナ通してますからね。カメラなど必要ないので…ただ、高価な物なので、隆志さんが下校する時には勝手に消滅して、私の手元に戻りますのでね」
「う、うん。で、ここにその放課後に起きる出来事…が映し出されるんですか?」
「そういうことです。多分、あなたが期待している通りの展開になるんじゃないですかね~。あれだけ念入りな下準備していれば…フフフ…で、その出来事の後にもう一度指導室に行くとよいでしょう」
何だかシルクに今までの変態行動を全て見透かされているようで、恥ずかしく思いながらも、期待の方が上回っている。
「わかりました。色々とどうもありがとうございます」
「いえいえ。こちらこそ、隆志さんに頑張ってもらえた方が儲かりますんでね。これ以降、あなたの念願が成就されれば、あなたとお会いすることは無いと思います。まぁ、顧客リストには載りますので、また新たな妄想が育まれれば、お会いする機会もあるかもしれませんがね…」
そういい終えたと同時に、シルクの姿はその後ろの壁に溶け込むように消えていった。隆志の手の中には、受け取った魔界のモニターがしっかりと握られている。
果たして放課後、ここに何が映るのか…今見ていても、あまり変化の無い瞳の事務作業姿しか映らないので、放課後を楽しみに…と思いながら屋上行きは取り止め、教室へと向かった。

そして放課後…。
隆志は期待に胸を膨らませ、急ぎ早に屋上へ向かった。放課後の屋上は、ほとんど人影も無いので、落ち着いてモニターを見ていることができる。
ベンチに座ってモニターを見ると、瞳はどうやら棚の中を覗き込んで備品のチェックでもしているらしかった。
「まだ何も起きていないか…」
そう思いつつ、ふとモニターの側面を見ると、何やらジャックの差込口のような穴があいている。もしやと思い、自分のミュージックプレーヤーのイヤホンを差し込んでみると、やはり音まで入るではないか!なんて素晴らしい装置なんだ…とつくづく思いながら、しばらく様子を窺うことにした…。

その頃、保険指導室…。
瞳は隆志の推測通り、事務備品などの在庫チェックをしていた。すると、ガラガラとドアが開き、
「瞳さ~ん、あっ、いたいた!」
入ってきたのは、なんとあの制服盗難事件の被害者である水野有紗である。
有紗はこれから水泳部の練習があるのであろう。既に着替えてジャージ姿で保険指導室に入ってきた。
夢の中でのいきさつをはっきりと覚えている瞳だけに、突然の有紗の来訪にドキリとしながら、
「あ、…あら…水野さん…どうしたの?」
「瞳さん、ごめんなさい!まだ仕事してるでしょ?できたらこの着替えが入っているバッグ、ここで預かってもらってもいい?」
「えっ、あっ、別に構わないけど…でも、どうして?」
「私、昨日部室に置いておいた制服とか盗まれちゃってさ。それ以来、部室に置くの嫌なの」
「!!(盗まれた…って!?じゃ、じゃあ、あの夢の中で着た水野さんの制服って…でも、あれは明らかに夢だし…)」
「瞳さん?どうかしたの?迷惑だったらいいけど…」
「あっ!ごめんごめん。ちょっと考え事しててね。いいよー。そのイスの上にでも置いていっていいよ。練習頑張ってね!」
「瞳さん、サンキュッ♪」
もうじき練習が始ってしまうのであろう。有紗は着替えその他で膨らんだバッグをドサッと置いて、急いで指導室を後にしていった。

その模様を隆志は高鳴る心臓の鼓動を抑えながら、食い入るように見入っていた。
こんなことは全く不自然なのである。確かに盗難に遭ったのは昨日のことであり、着替えた物を部室に置いておくのは心配だろうが、そうであればそのバッグごとプールサイドにでも置いておけばいいはずであるし、部でも何らかの善後策は考えているはずである。それにプールと保険指導室はかなり離れている。これは全くの不自然であり、あり得ない状況設定であった。
だから、これがシルクが仕掛けたことであろうことが容易に理解できたのであり、それがためにこれから何が起こるのかという期待で胸がこんなにも高鳴っているのである。なにせ、瞳の次の行動がある程度予測できているのだから当然であろう。このシチュエーションで瞳が起こすであろう行動の下準備をしてきたのは、彼自身なのであるから当然である。
隆志は引き続きモニター画面に食い入っていった…。

保健指導室内では有紗が去った後、瞳は引き続き備品管理を再開していた。しかし、徐々に何やら落ち着きがなくなってきている。明らかにチラチラと有紗のバッグを気にしているのだ。
「(み、水野さんのバッグ…あの中に彼女の着替えが…あの制服や下着で夢の中であんなことを…ヤダッ!私ったら、何考えてるのよっ!)」
瞳の脳裏には、昨夜の夢の中での出来事がはっきりと残っている。あの忘れ得ない興奮と快感がありありと蘇ってくるのだ。
「(…あぁ…でもやっぱり…もう一度…今度は夢ではなく本当に…あぁ…誰もいないし…ちょっとだけなら…)」
瞳は自分の中から湧き上がってくる淫らな衝動を抑えることが出来なくなってきていた。これも隆志が仕組んできた下準備の効力なのである。“夢の中の出来事が自分の望んでいること”この暗示が今その効力を発揮しようとしているのである。

瞳は遂に行動を起こした。
有紗のバッグを掴むと一旦ドアを開け辺りに人の気配が無いことを確認した後、指導室内のベッドの上にバッグを置き、そしてカーテンを閉めた。これで一応外からはベッド内の様子は見えなくなったはずである…さっきからずっと瞳の様子に見入っている隆志を除いてだが、瞳は自分の行動の一部始終を隆志に見られていることなど、全く気付いていない。
そのまま震える手で有紗のバッグのファスナーを開けた。
中から微かに漂ってくる少女の匂い…それだけで瞳は頭がボーっとしてくるようだった。こんな衝動は、本来変態オタク男が持つべきものなのであろう。まさか頭脳明晰朗らか前向き思考のうら若き美人職員が持つべき性癖ではないはずであるが、今の瞳は隆志の歪んだ妄想により、完全に変えられてしまったのである。

瞳はバッグの中から有紗の制服を取り出し、少し焦っている様子で一気に自分の衣服を脱ぎ始めた。そしてピンクの上下揃いの下着姿になると、有紗の制服に着替え始めたのである。隆志が盗み出す際、瞳の体格と同格のターゲットとして有紗を選んだのだから、その制服が瞳にフィットするのは当然である。
そんな偶然に気付かないほど瞳は興奮の坩堝の中にいた。夢の中でのあの快感が現実に…この思いだけであった。
靴下まで穿き終えると、そこには女子高生・瞳の姿が出現した。
「(ああ、この快感…たまらない…この格好を隆志君に撮影されて…ああ…隆志君にもう一度撮影してもらいたい…私のこの姿を…)」
一度噴出した欲求はとめどもなく溢れ出て、瞳の新たな精神を構築していく。隆志が望む変態性欲美女・瞳の開眼である。
瞳はさらにバッグの中から小さく折りたたまれた紺色の綿生地ショーツを取り出した。さっきまで有紗が穿いていたものである。それを裏返し、有紗の股間に当たっていた部分を自分の鼻に押し付け、思い切り鼻で周囲の空気ごと吸引する…
「ハァァ…」
声が漏れた。艶かしい声である。完全に快感に酔いしれている声であった。
瞳はそのままベッドの上に座り込み、壁に寄りかかって匂いを嗅ぎつづけながら、おもむろにもう片方の手がスカートをまくり、股間に伸ばしていった。
その手はゆっくりとしかし確実に彼女の秘所へと運ばれ、そして最も敏感な突起に指が到達した時、
「アァァァウゥ…」
身体中に電気が走ったかと思うような強烈な快感が走った。

まさしく異常な光景である。
モニター越しに瞳のあられもない痴態を目の当たりにしている隆志は、思わず息を飲んだ。
「(スゲー!夢の効果スゲーッ!瞳さんが自発的に変態オナニーしてる!これって、やっぱり完全に瞳さんが変わってきてるんだよな…)」
確かな手応えを実感していた。自分が夢の中で操っていたことと同じことを、今や自ら望んで行動しているのだから。
「(行動を見てから保険指導室に行くように…シルクが言ってたな。今この瞬間に僕が入っていったら…瞳さんはどんな反応をするだろうか…)」
思い立ったと同時に足は保険指導室に向かっていた。

人気のある階層を通り過ぎ、人気の無い保険指導室のある廊下にたどり着くと、足音を立てないように指導室に近づき、一気にドアを開け、
「瞳さ~ん!まだ仕事中?」
間髪入れずにわざと大きな声で呼びかけた。
「!!!」
カーテンの向こうから慌てた様子の布ずれの音が無音だった部屋内に響き渡る。
「あれ?瞳さん、そこにいるの?」
わざとらしく声をかけ、ゆっくりとベッドの方へ近づいていこうとすると、
「たっ、隆志君!?、ごめん!!い、今着替えてるからこっち来ないで!!」
かなり動揺している様子の声が返ってきた。
「おっとぉ…瞳さんゴメン!ゆっくり着替えてね。待ってるからさ」
意地悪な返事である。女性が着替えをしているのだから外で待てばいいのに、今の瞳にはそんな判断も出来ないだろうという余裕のあるタカのくくり方で、平然と屋内のベンチに腰を下ろしているのである。

程なくして瞳が慌てた様子で出てきた。しかし、ベッドのカーテンは閉めたままである。中に置いてある荷物(有紗のもの)を見られたくないということであろう。
「た、隆志くん。まだ帰ってなかったの?」
少々上ずりそうになる声を、何とか自分と周りの状況を落ち着かせようとしているかのような様子の瞳に、全て知っているのにな…という勝ち誇ったようなおかしさを感じながら、
「うん。ちょっと用事があってさ。瞳さんこそ、着替えってまた白衣姿になることだったの?てっきり帰り支度かと思ったよ」
「!!…えっ、あっ、う、うん…(もぉ~、何でよりによってこんな時に隆志君が…どうしよぉ…)」
いきなりの意地悪な質問に、切り返す言葉も見つからないようである。
「…で、隆志君…どうかしたの?帰らなくていいの?」
明らかにバツが悪そうに、今日は早く帰って…と懇願しているかのようである。
「…うん。何だかまだ帰りたくなくてさ…」
実はこのとき、隆志の方もここまで来たものの、ここから先のきっかけが掴めない状況に、心の中で動揺していた。

その頃、魔界側からもう一つの魔界モニターでこの状況を見ていたシルクは、
「う~ん。やはりウブな学生さんを選ぶと、何かと苦労しますねぇ…ま、これも商売。仕方ないですねぇ、ちょっと応援しますかね」
と独り言を言いながら腰を上げ、スゥ~ッと壁から浮かび出るように瞳の背後、すなわち隆志と対面する位置に姿を現した。
「!?(シルク!?どうするつもりだ?)」
シルクはニヤリと隆志に妖しい笑みを投げかけると、そのまま閉まっているカーテンの中に溶け込んで行き、すぐにまた戻ってきて、なんと音も立てずにカーテンを開け始めた。
開いたカーテンの中には、瞳がバッグの中に詰めたはずの有紗の制服や下着が広げられていた。そして完全にカーテンが開かれた時、隆志の耳の奥の方でまるで伝心術のように、
「(頑張ってくださいよ)」
という言葉と、また例の妖しい笑みを投げかけながら、再びスゥ~ッと壁の中に消えていった。

「(おいおい!余計なことを!…でもこうなったら…)」
コホン…。隆志は高鳴る胸の鼓動を抑えようとわざとらしく咳払いをしながら、意を決して、
「瞳さん…もしかして、着替えてたってのはあれのこと?」
瞳の後ろを指さした。
瞳は慌てたように後ろを振り向くと、
「キャッ!キャァァァ!」
完全に隠したはずの絶対に見られてはいけないものが、何故か全てが曝け出されている状況に慌てふためいて、
「ちっ、違うのぉっ!キャッ、キャァァッ!」
両手を開いて隠そうとするが、もうどうしていいか分からなくなっている状態である。
「へぇ…瞳さん、コスプレ趣味なんかあったんだね。もう見ちゃったんだから隠さなくてもいいって」
「ダ、ダメッ!だから違うってば…」
「(こうなったら行くっきゃない!)…瞳さんの制服姿さ、写真に撮ってもいい?っていうかさ、撮りたいな」
「!!…エッ!?…な、なにを…(しゃ、写真って…夢の中で…隆志君が…私のことを…)」
「いいじゃん。二人しかいないんだし。それに早くしないと、制服の持ち主帰ってきちゃうんじゃないの?それって生徒の誰かのでしょ?瞳さんも撮られたいんじゃないかな~って思ってさ」
「(やだ…私…こんな恥ずかしいことなのに…まさか…期待してる!?)」
「何故か分からないけど、僕もそんな気になってるんだよね…撮られたいんでしょ?僕に」
「(あぁ…私…もう…ダメ…)…うっ、うん…」
遂に瞳から肯定の返事を勝ち得た隆志は、心の中で最大興奮と共にガッツポーズをしていた。

隆志はいつも持ち歩いているデジタルカメラをポケットから取り出して、
「じゃあ善(!?)は急げだからさ、持ち主が帰ってくる前に拝借して撮影しちゃおうよ」
「…(な、なんでこんな展開に…これじゃあ、あの夢と同じ…まさか正夢なんて…)…う、うん…でもやっぱり恥ずかしいよ」
気持ちはあっても現実行動に移るまでには、やはり羞恥心が邪魔をするらしい。じれったさを感じた隆志は、ここで一つの賭けに出た。
「何いってるの?これをずっと望んでたんでしょ?夢の中の出来事は全て瞳さんが望むことでしょう。制服も着たいし、下着の匂いも好き、僕にも変態的な自分を見てもらいたいんでしょ?オナニーしてるところも全て…」
「!?(どうして!?どうして隆志君がそのことを!?エッ!?…私の中で…どうしよう…イヤ…止められない…アァ…私…変態…隆志君に見られたい…いろんなこと…されたい…私…変態…)」
隆志の言葉に一瞬戸惑いを感じた瞳だが、直接投げつけられたその言葉のために、開花しかけていた新しい自我形成に拍車がかかったらしい。驚くべき暗示効果である。

「瞳さん、それでいいんだよね?」
一瞬の戸惑いから今は少しボーっとしている瞳に、再び声を掛けると、
「あ、…うん…隆志君がよければ…私、そうしてもらいたいみたい…」
「やっぱりね。そうじゃないかと思ってたんだよ。もっと早く言えばよかったのに。こっちは大歓迎なんだからさ」
「(もっと早く…あぁ、そうよね…何でもっと早く言わなかったんだろ…大歓迎って言ってくれているのに…)」
隆志の言葉にようやく安心を得た様子で、いつものにこやかな瞳に戻りかけている。
「じゃあ、早く着替えようよ。ところで、それって誰の制服なの?」
わざとらしい質問を投げかけてた。
「えっと…水野さん…隆志君知ってる?」
「あぁ、水泳部のね。知ってるよ。へぇ、彼女のなんだ。けっこう可愛いもんね、彼女。そっかぁ、美人の瞳さんの身体と可愛い水野の制服と下着かぁ…最高のコラボかもね。変態の瞳さんにはピッタリだよ」
「うん…(あぁ…私は変態…変態…)」
「帰ってきちゃうよ!早く今着ている物脱いで!」
隆志に催促されて、ハッと気付いたように自分の服を脱ぎ始めた。もうそこには以前の恥じらう乙女チックな瞳の姿は無く、隆志の前でならどこでも裸になれるかのようなM的変態性を顕わにした瞳の姿しかなかった。

(悪夢<第5話>に続く…。)

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

いい!

すごく面白い展開でした!瞳さんには、どんどん壊れていってほしいです(笑)
続きめちゃめちゃ期待して待ってます。お忙しいとは思いますが、ご無理のない程度に更新お願いします!

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みなさん、コメントありがとうございます!
短く書くはずが、何だか長くなっております~^^;
このあたり自制が効かないようで…^^;;
皆さんに喜んでいただけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!

MC系のSSは好きだし、それほど悪くないと思います。
だが、一つ思うことがあります。勘違いしてんのかこいつ?って。
左サイドバー、一番上の女性の寝顔についてです。
ほとんど誰もあなたの貌を見たくてBLOGに来ているわけではないこと。
それはご自身でも十分にご理解されてはいますよね?
多分、似たような疑問を持つ人はそう少なくは無いと思います。

これからも応援していますので頑張ってください。

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