2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【やや短編】淫テンドーDS③

渉と奈々子の変態的なドライブは、目的地を目指して田舎道をひた走っている。
しかし、あの昇天地獄の後から、奈々子の様子に明らかな変化が見られ始めた。それまではゲーム機による操作が無い限りは脚をしっかりと閉じ、胸を両手で隠して屈み込んでいる姿勢を、ずっと保っていたものだが、今では胸こそ軽く腕組みをして隠しているものの、身を屈めるようなことはしなくなっていた。
また、その胸を隠す行為も多分ではあるが、渉に見られたくないから…というよりは、対向車やすれ違う歩行者などのため…といった感じでもある。
何はともあれ、あれ依頼渉に対する異常なまでの嫌悪感や警戒感のようなものが、徐々に薄れ始めているのは確かなようだ。

渉の方はと言えば、だからといって攻撃の手を弛める訳でもなく、道すがらのそこ彼処で、執拗に奈々子の羞恥心を責め抜いている。
例の真っ赤なスケスケパンティ一枚だけの姿のまま、ゲーム機からの強制コントロールで道端の野菜即売所で買い物をさせ、農家のおじちゃんおばちゃんに白い目で見られたり、通りかかかった若い男子高校生に道を尋ねさせたり、『休憩』と言って車を路肩に停め、誰も通らない街道をいいことに、道の真中に大の字で寝かせてしばらく放置したり…。
とにかくこれまでの人生の中で、露出プレイなど経験したこともない奈々子に、昨夜からずっと執拗に彼女の理性への攻撃を仕掛けている。

ただ攻撃を仕掛けるのではなく、一つの露出が終わる度に一回昇天させてあげるという、彼なりの『アメとムチ作戦』とでも言うべき努力を重ねているようである。

「おっ、あそこにトラクター停めて休憩中の農家のお兄ちゃんがいるねー、今度は彼にアタックしてみようかー♪」
「渉クン…また?」
奈々子は既に渉の呼称への抵抗感はなくなっているようである。
「うん、今度はさ、このニセ名刺使って自己紹介してきてもらおうかなー」
そう言いながら、ポケットからいつ用意したものか、一束の名刺を取り出した。そこには『新人AV女優 市村ひかる』と書いてあった。
「こ、これ?」
「うん、そう。ま、完全なニセモノだけどさ、苗字こそ本当でも名前は…芸名ってとこかなー。“旅の恥はかき捨て”ってね♪さ、どうする?また強制的に“行かされる”?それとも自分から“行く”?どちらにせよ行くことになると思うけど」
「…もう!あの体が勝手に動く気味悪さは嫌っ!…いいわよ…どーせ嫌がったって行かされるんだし…行けばいいんでしょ!」
「おー!成長したねー、奈々子。嬉しいなぁ。ちゃんとニセのAV女優になりきって、『今デビュー前のキャンペーン中でーす!』って笑顔でPRしてくるんだぞ。笑顔じゃなかったら、強制的にもう一度やりなおさせるからね。ちゃんと出来たら、今度はもっと気持ちいいご褒美あげるからさ♪」
「…わかったわよ…」
随分な変り様である。
奈々子はほぼ真っ裸の格好のまま一人で車を降り、その農家の男性の方へ歩いていった。

奈々子に背を向けて座っていたその若い農家の男性に、
「あのー…すみません」
「ん?……!!!…うわっ!!」
振り向いた先に、裸の女性が立っていたら、当然の反応だろう。男性は後ろに仰け反るような形で驚いていた。
「驚かせてごめんなさい!こんな格好でびっくりしたでしょう…。実は私、もうすぐデビューするAV女優なんです…今、そのキャンペーンであちこち回っていて…」
さすがに自発的野外露出プレイは初体験の奈々子だけに、かなりぎこちない笑顔とたどたどしい口振りで、それでも何とかニセの名刺を手渡した。
「そ、そうだったんですか…。いやー、びっくりしましたよ。いきなり裸ですもんね。ハハハ…それにしても、そんな格好で営業周りなんて、やっぱりAV界って大変な職業ですね」
「え、ええ…是非応援よろしくお願いしますね♪」
「まぁ、生の女優さんの裸を見る機会なんてそうないですからね、DVD出たらカミさんに内緒で買いますよ、ハハハ…」

そんなやりとりを終え、急ぎ早で車に戻ると、渉も今度は気を利かせてすぐに車を発進させてくれた。
「はぁー…ドキドキしたよぉ…」
「いい演技だったじゃん!いやー、素晴らしかった!」
「そんなこと褒められたって…嬉しくないもん!」
「そっかぁ?奈々子はマジでAV女優の素質あるかもなぁ。まず容姿は売れっ子女優間違いなしのレベルだし」
「だからぁ、褒め言葉になってない!AV女優なんて絶対なりたくないもん!」
こんな会話、ドライブ開始当初では想像もつかなかったであろう。
渉の執拗な変態的努力が実を結んだのか、それとも奈々子の方が元々潜在的に持っていた変態性を開花させたのか…とにかく、二人の間には最初の頃の険悪なムードは霧散しつつあるようであった。

車を再び走らせ始めて程なく、前方に観光地特有の街道沿いにポツンと建つラブホテルが見えてきた。
モーテル風の造りで、部屋のすぐ前まで車で乗り付けて、そのまま部屋に入れる…という、今の渉と奈々子にとっては都合のいいホテルである。
渉はそのホテルに車を乗り付け、
「さぁ、じゃあさっきの頑張りへのご褒美あげようかなー」
「え!?…ここって…うそ…入るの?」
問答無用である。
ここでごねられるのも面倒なので、渉はすかさずゲーム機を取り出し、
『行動:すみやかにホテルの部屋に入る』と書き込んでしまったので、奈々子は有無を言う間もなく、渉よりも先に部屋の中に入ってしまった。
部屋に入るとすぐに、これまた問答無用で、
『行動:パンツを脱いで、ベッドの上に仰向けになり、脚を大きく開いて両手で膝を抱えて固定、感度:最高』と書き込まれてしまったので、当然のことながら強制的に遂に真っ裸で仰向けM字開脚体勢で拘束されてしまった。
「ちょ、ちょっと…渉クン…何するつもり!?…こわいよぉ…」
「怖くないさ、だってほら…」
そう言って、渉は剥き出し状態のオ○ンコに舌を這わせた。
「はぁう!あぁぁ…また…すごいぃぃ…」
「でしょ?今度は窮屈な車の中じゃないからねー。思いっきり気持ちよがっていいよ」
ますます強烈な舌使いで、奈々子の最も敏感な部分にむしゃぶりついていく。
「あぁぁっ!あぁぁっ!だめぇぇぇっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
舌の愛撫だけで、まず一回目の昇天を迎えてしまった。今さらながら、さすがの『感度レベル最高値』の威力である。

その勢いで舌でイカすこと3回…再び奈々子が昇天確変モードに突入し始めた段階で、
「今回のご褒美の目玉はこれだよ」
そう言って、いつの間にか自分も真っ裸になっていた渉は、今にも破裂寸前なくらいに屹立した一物を、奈々子に見せた。
「きゃっ!きゃあっ!わ、渉クン…それは…それはダメ!!…お願い!舌だけで十分だからーっ!」
「何をおっしゃいますー♪これを味わってもらわなきゃ、こっちの気も済まないってねー♪」
奈々子の必死の懇願など歯牙にもかけず、彼女が動けないのをいいことに、一気に挿入してしまった。
「!!!!…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
奈々子とて、既に処女ではない。
ないが…しかし、これまでの男性体験では味わったことのないレベルの電撃が、下半身から脳天を一気に貫いていく。
「あぁぁぁっ!あぅっ!あぅぅっ!あぁぁぁぁぁっ!!」
徐々に一物の深度とピストン速度をあげていく。
「どう?奈々子、初体験じゃないみたいだけど、今までと比べてどうだい?」
「あっ!あぁぁぁっ!!すっ、すごぃぃぃ…こ、こん…なの…初めて…あぁぁぁぁっ!!」
それはそうだろう、通常感度の倍以上の快感に襲われているのだから、受験に失敗してヤケになり、安い場末のソープで童貞喪失したての、テクニックも何もない渉であったとしても、そこら辺の男連中には負けないはずである。

渉の方も学生時代の数年間、常に蔑むような目つきで見られ、キモイと罵られ続けた張本人を、今こうして自分の力で責め抜き、気が狂わんばかりの状態にまでさせていることに、脳全体が痺れるほどの満足感を感じていた。
まして、“女”として見ても、奈々子は一級品の素材である。
先にも述べたが、卒業後に貯金を叩いて抱いた、場末のソープの女達とは雲泥の差があった。
「あっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁっ…あっ、だめっ!だめぇぇぇっ!!ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
4回目の昇天である。
奈々子の身体がビクンビクンと大きく痙攣を起こしていた。
それと時を待たずして、
「うっ!うわっ…も、もうダメだ…」
最後の強烈なピストンで最深部まで押し込んだ後、慌てて一物を引き抜き、慣れない素早さで奈々子の顔面近くまで一物を運んだ刹那、一気に大噴火を起こして、白い濁流が奈々子の顔に襲い掛かった。
最高の征服感である。
渉の眼下には、自分が放出した欲望の滾りで顔一面を汚された奈々子がいる。
奈々子の方も、その汚れた液体を嫌がるわけでもなく、茫然自失のようなトロンとした目つきで、顔の凹凸に沿って口元に流れ込んできている精液を、そのまま口の中に流れ込むままにしていた。

「ごめん、顔…汚しちゃったね」
「…………」
奈々子は無言で首をゆっくりと横に振った。
これは"否定”ではなく、むしろ"許容”の仕草であることが、今の渉には伝心術のように理解できた。
渉は、枕元にセットされているティッシュで顔の汚れを拭ってあげながら、この計画当初は復讐と淫欲な好奇心だけに支配されていた自分が、奈々子のことをこれほどまでに愛しく思えるようになっていたのかと、我ながら驚きをも感じていた。

しかし、これで終わるはずがない。次があるのだ。まだ攻撃の手を緩めるわけにはいかない。とことん奈々子を責め抜き、渉無しでは生きていけないほどの快楽地獄に陥れてこその"征服”である。
今だM字開脚のまま拘束され続けている奈々子のオシリの下に枕を挟み入れ、腰の位置を一段高くした。こうすることでオ○ンコの下に隠れていたア○ルがはっきりと露呈されてくる。
その上でゲーム機の設定の中の"感度”を"低”に変更させた。
そして部屋に持ち込んだバッグの中から、昨夜スケスケの下着と一緒に購入したいくつかのアイテムの中の一つであるローションを取り出し、アナル一体と自分の指に十分にローションを絡ませ、まずは一本の指をア○ルに沈めていった。
「えっ!?あ、…わ、渉…クン…えっ!?…だ、だめっ…そんなとこ…汚いし…だめだってばぁ…」
「ここ、こうしてもらったことある?」
「な、ないよ…そんなところ…だ、だめ…ゆび…指が汚れちゃうよぉ…」
「初めてなんだね。大丈夫、汚くなんかないから、安心して身を任せてて…」

感度を"低”に設定してあるため、初のア○ル責めには付き物の"痛み”は全く感じていないようである。指でこねくりまわされていることは感じ取ることができても、それ以上の感覚はない。例えるなら局部麻酔をかけられているような感覚であろう。
当然快感も感じないわけだが、今はこのギュッと締まった穴を弛ませる段階なので、快感は必要ないだろう。
今一番強く感じているのは、"汚いところ”と認識している箇所をいじられていることの羞恥心である。
しかし、身体の自由が利かない今の自分では、渉の『大丈夫』という言葉にすがって、耐えることしかできなかった。
渉はしばらくこねくりまわして括約筋の弛緩を感じ取ると、指をさらにもう一本、次いでもう一本と追加していき、計3本の指が入るくらいまで十分に弛緩させることができた。

そろそろいいだろうと、新たに取り出したのは、極太サイズの禍々しいまでにグロテスクなバイブである。
それにも十分にローションを絡ませ、ゆっくりとア○ルに没入させていった。
「あ、…なんか…すごい深くまで入ってきている感じ…え、これ何?何を入れているの?」
仰向け固定の奈々子には、渉が取り出したバイブを確認することが出来なかったようだ。
「いいものだよ…とっておきのご褒美さ。すぐに分かるよ」
長さ20センチ以上はあろうかと思われる大型バイブをほぼ根本まで没入させると、抜け落ちないように、これまた用意周到に持ち込んでいたガムテープで固定した。
その上で感度設定を一気に"最高値”へと変更させ、張りが完全に回復している自身の一物を再び奈々子のオ○ンコに一気に挿入させた。
「あぁうぅぅっ!…す、すごいぃ…お、お腹が…圧迫されてる…あぁぁっ!」
「まだまだだよ」
そう言いながら、極太バイブの電源をオンにした。奈々子の直腸内に強烈な刺激が走り、同時に渉自身の強烈なピストン運動も開始された。
「!!!…きゃっ!きゃぁぁぁぁぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
これまで以上の電撃が奈々子の身体全体を駆け巡る。
「だ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

ピシャーッ!!

水道管が破裂したかの勢いで、思わず失禁をしてしまった奈々子。
しかし、そんなことは全く気付いていない。何故なら、この瞬間、あまりの快感に大きく身体を痙攣させ、白目を剥いて失神してしまったのだから…。

「……………あ、あれ?」
奈々子が意識を取り戻した時、彼女は渉の腕の中で優しく抱かれていた。
「失神しちゃったね」
「…うん…」
「気持ちよかった?」
「…う、うん……私…これでいいのかな…こんなことって…」
奈々子は自分の理性が壊れてしまったのではないかと動揺していた。同時にあの快感が再び欲しくて仕方なくなるであろうことも確信してしまっていた。
しかし、やはり渉には恋愛感情を持つことは出来ない、それは自分にとってあまりにも危険すぎるいうことも悟っており、正直今自分がどう振舞えばいいのかが分からなくなっていた。
渉はそんな彼女の心の動揺を見透かしたように、
「僕もこんなに奈々子のことが好きだったなんて、考えもしなかったよ。ただこれまでの仕返しをしようと思っていただけ…でも、ようやく自分の気持ちに気付いた。今は奈々子のことが誰よりも大切な存在だってことに。でもね、奈々子と僕は恋愛感情で結ばれないことも分かってるよ。だから…いいんだ、僕は奈々子にとって、こうやって最高の快感を与えてあげられるだけの存在で」

まさかあのダメ男から、こんな優しさと愛情に満ち溢れた言葉が出てくるとは…。愛情と言うものはこうも人を変えてしまうものなのであろうか。
この短時間の間に、歪んだ道程ではあったが、渉は彼なりに一つ成長したようであった。
「え、…でも…それじゃあ……」
「いいんだよ」
「ホントに?ホントにそれでいいの?」
「本当だよ」
「…嬉しい…」
「その代わり、僕の前だけでは今みたいに、お互い変態でいて欲しい。いいかな?」
「…うん…渉クンの前だけだもん…心の底からの欲求が出せるのは…だから、私も渉クンの前では変態でいたいよ…」
「ありがとう…」
奈々子は思わず渉の胸に抱きつき、顔を埋めていた。
恋愛感情を強要されるでもなく、あの快感がこれからも味わえる…そんな都合のいい安心感に心を委ねることが出来て、最高に幸せだった。
やはり、奈々子の奥底には潜在的に、こういった変態行為を受け入れることができる資質があったとしか言い様のない変化である。
渉はそれを偶然なのか、はたまた動物的な嗅覚で感じ取ったのかは本人でも定かではないだろうが、結果として奈々子のその資質を開花させてしまったのだろう。

その後の奈々子は、それまでとは別人のような積極さを発揮し始めた。
今では赤いパンティも脱ぎ去って、完全なる全裸でサイドシートに座り、もうどこも隠すことなく嬉々として変態露出ドライブを楽しんでいる。

「奈々子、あそこの自動販売機でコーヒー買ってきてよ」
「はーい♪」
最終目的地の湖周辺の商店街…さすがに観光客や地元の人たちで、ある程度の賑わいがある一角の自動販売機へも臆することなく、全裸で歩いていく。
周りの人々からの好奇の目や軽蔑の眼差しも、その全てが今の奈々子には快楽のための刺激になりつつあるようであった。

「今度さ、愛好家の集いのヌード撮影会でも開いてみようよ。場所は…そうだなぁ、どこか景色のいい温泉で!旅の恥はかき捨て…でね♪もちろん…お楽しみはその後のご褒美…かなぁ♪奈々子は当然また気絶しちゃうだろうけどねー♪」
「もうー、エッチぃ…そんなこと言われると…今すぐご褒美欲しくなっちゃうよぉ…」
「おやおや、ずいぶん性欲が盛んになったもんだねー。嬉しいよ。オッケー、じゃあ、帰り道にさっきのホテルにもう一度寄ろうよ。奈々子の両親の許しがもらえるなら、泊まっていこう♪一晩中失神しまくりだよ」
「嬉しい♪家には友達の家に泊まるって言うから、大丈夫だよ♪」

こんなダメ男でも、こんな上質な女性をメロメロにさせることが出来てしまうスグレモノ…『淫テンドーDS』
次は誰の手に渡り、どんな淫らなドラマが展開されるのか…。
それはまたのお話ということで…。

(淫テンドーDS<完>)

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

こんばんは!
今回の作品は、完全にツボにはまってます!
是非短編と言わず、シリーズ化をお願いします!
これからも執筆活動頑張ってください。応援しています!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>桜木様&匿名様

嬉しいコメントありがとうございます^^
シリーズ化ですかー、長編モノが中途半端な状態で、あまり大きいことは言えませんが^^;;;;
でも、皆様からの“シリーズ化”へのご要望が多いようであれば、前向きに考えていきたいと思います。
シリーズ化をご希望されるような方が他にもいらっしゃるようでしたら、お声をくださいませ^^;;;

 こんばんわ,デリューさん。疾風です。
 色々お悩みのようですが,私としては淫テンドーもマイルームもどちらも面白いと思うのでどちらでも構いません。
後,マイルームが詰まっているのなら,一度本編は置いておいて,以前一度されたように外伝という形で話を作るのも一つの案としていかがでしょうか?
以前の外伝の続きで,雌犬となった麻里と香織のその後を千夏を交えたり,完全な乳牛となったミッシェル先生の一日を描いたり,あるいはその雌犬三匹と乳牛一頭が一同に会したりする話はどうでしょうか?
尚,本編についても沙希ちゃんが妊娠して,領主の一人がその赤ちゃんに転生したり,あるいはとんでもない淫獣が生まれたら面白いかなと思いました。

>疾風様

いつもコメントありがとうございます^^
色々なアイデア、参考にさせていただきますね^^
マイルームは一体どこまで膨れ上がるのでしょうか…自分でも分かりません^^;
ですので、気長に末永く応援していただけることを、切にお願い申し上げる次第でありますー^^;;
頑張りますよー。。。

デリューさんの神髄は異常を異常と認識出来ないエロスだと思うんだ。

だって他もいいけどマイルームと黒水晶の二つは飛び抜けてるんだもの!

>デリューさんの神髄は異常を異常と認識出来ないエロスだと思うんだ。
>
>だって他もいいけどマイルームと黒水晶の二つは飛び抜けてるんだもの!
同意
新作もいいけど、他の連載中の作品を優先して早く進めていただきたいところです。

 連夜の投稿すいません。疾風です。
 皆さんが言うように,私もデリューさんの神髄は異常を異常と認識出来ないというところだと思います。なので,淫テンドーDSに
①操作されている間,周囲の人間は操作されている本人を認識できない
②操作されている間,周囲の人間は操作されている本人が何をしてもそれは普通のことと認識する
③操作されている間,周囲の人間も操作されている本人も,何があってもそれは普通のことと認識する
という三つの機能を追加してはどうかと思いました。
 後,昨日書いたマイルームの外伝について,変な電波が飛んできたので報告します。
とある休日,主人公はかつて互いの若妻を雌犬にされた誠と勝次の二人と出会った。二人は交換したかつての妻を雌犬として散歩をしていた,しかし二人の傍らには,それぞれ新たな恋人がいた。それぞれ近況を話し合い,主人公が乳牛を飼い始めたことを知った誠と勝次,そしてそれぞれの恋人達は,せっかくだからそれを見てみたいと言った。快くそれを了承した主人公は,その心の中で(今度は,ミッシェル先生の友達を増やしてあげよう)とういう思いが渦巻いていた。
以上,今日の仕事中に飛んできた電波でした。

同士がいた!!

催眠とか操りとかで異常を異常と認識出来ない、誤認系ってあんましないですよねぇ。

デリューさんは僕の希望です。

木陰様、匿名様

お待たせいたしました^^;
とりあえず、『黒水晶』から続けていきます。
貴重なご意見、本当にありがとうございます!
これからもご支援、よろしくお願いいたしますー。

疾風様

いつも斬新なアイデアをありがとうございます^^
『淫テンドーDS 渉編』は、一端終了を迎えましたが、また誰かの手に渡り、機種もバージョンアップするかもしれません^^
その時には、ご期待くださいませー^^
これからもよろしくお願いいたします!!

淫テンドーDSは肉体操作メインでしたね、精神操作も欲しかったですがこれはこれで良いと思います!

シリーズ化! シリーズ化! シリーズ化! シリーズ化! シリーズ化! シリーズ化!
淫テンドーDSサイコー!!

>ななしん様
確かに、今回は私がいつも用いる“精神操作”を敢えて取り入れずに書いて見ました^^;
いやー、途中で苦しかったです^^;;
次回はきっと…もしかしたら…いや、これは技術者任せですが…あのゲーム機もバージョンアップしているのではないかと…淡い期待を抱いております^^

>BAKA様
熱烈なシリーズ化へのご要望、誠にありがとうございますー^^
メールでも多くの方から同様の意見を頂きました。
今手がけている最中の作品とのバランスを見ながら、前向きに考えていきたいと思っておりますので、今後ともご支援よろしくお願いいたしますー^^

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)