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妄想商会(3)~バースデープレゼント〈第3話〉~*特殊アイテム

老舗旅館の一人娘で国内外双方の一流大学の学歴を持ち、頭脳明晰、容姿端麗、そして女として成熟しつつある年頃の、火の打ち所がないキャリアウーマンである長崎玲子が、今、真っ裸の真一の股間に顔を押し付け、スーツのタイトスカートがまくれ上がり、魅力的な太ももを露出させているのも構わずに膝まづいている光景に、それを見下ろしている真一は、計り知れない興奮と征服感に満たされていた。

「玲子、もういいだろう。離れてそこに手を付いて、その手に額を付けるように伏せるんだ。それが主人の次の指示を待つ格好だ。覚えなさい。いいね?」
「…はい」
玲子は返事とともにきちんと正座をし、指先を揃えて床につけ、そこに額を押し付けるように深々と頭を垂れていった。
昼間の職場では、この上下関係は全く逆なのである。同じ指示が玲子から出されれば、真一がそれに従わなければならない程の権力差が、この男女間には本来あるはずなのである。それが、魔力の力を借りた真一の邪念効果により、このような大逆転世界を作り出しているのだ。

「では、玲子。そのまま聞くんだぞ。これからの主従生活を送るにあたり、少しずつお前を躾ていかなければならないからな。一つ一つのことに、必ず大きな声でハイッと返事をするんだいいね?」
「はいっ!」
床に深々と伏せたままなので、床に反射させたすこしくぐもった声で大きな返事が返ってきた。
「よし。まず、帰宅したら、玄関先で制服を全て脱いで、そこのハンガーに吊るすこと。お前にとって制服とは、今着ている物全てだ。下着も全て。それら全てを制服と呼ぶ。制服は、俺の指示があるまで同じ物を着用し続けること。いいね?」
「はいっ!」
「ただし、今の季節にストッキングはいらないだろうから捨てなさい。生足のままで十分だ。いいね?」
「はいっ!」
「それから、この家での下僕奴隷としての制服に着替えること。いいね?よく見てごらん」
「はいっ!」
大きく素直な返事の後に、玲子は顔を上げて、差し出された“制服”を見た。

そこには、真っ白のフリルが付いたメイドキャップと、同じく揃いの面積の小さい円形エプロン、真っ赤な飼い犬用の首輪、そして白綿生地に真っ赤な小さいイチゴが散りばめられたロリパンが用意されていた。そのロリパンには細工が施されており、フロント恥骨部分からバックの尾骨あたりまでに縦に切り込みが入れてあり、その両縁がほつれないように、器用に縫製処理までされていた。股割れイチゴパンツである。こんなに大きく切り込みが入っていれば、しゃがみ込んだときなどには、下半身の秘所ほとんどが露出されることになるであろう。

玲子のファッションセンスは、ブランド志向の強い大人の魅力に溢れた、洗練されたものである。
こんな卑猥なメイド風や、ロリ系ファッション志向など、微塵も持ち合わせていないのだが、ご主人様からの絶対命令である。逆らうことは許されないし、今の彼女のマインドの中には、真一に対する“否定”という思考は一切排除されているのだ。極論的に、死を申し付ければ彼女は平然とその行動を取るであろう。それほどまでに強い念が、彼女の全てを支配していた。

「確認が済んだら、ほら、さっさと頭を下げろ。…それから、出勤時は一緒に家を出るが、家の外に出た時点から女上司の演技を開始すること。いいね?」
「はいっ!」
「よろしい。じゃあ、さっそく制服を脱いでもらわなきゃね。その後は本来、こっちの制服に着替えるんだが、今日はこのまま風呂に入るからな」
「はい、かしこまりました…」
返事ともに玲子は身を起こして立ち上がり、スーツの上着に手をかけ脱ぎ始めた。

光沢感のある紺色スーツの上着、薄紫色のブラウスを脱ぐと、豪華な金糸の刺繍が施された黒のブラジャーが現れた。真一は、その一連の姿を生唾を飲み込みながら見つめている。この数年間、妄想の中だけで追い求めてきた憧れの女性の全てが、今目の前で暴露されようとしているのだ。
続いて、タイトスカートに手がかかり、ホックとジッパーを外すと、しなやかな脚線美を誇る両脚から、スルリと抜け落ちた。そのまま薄いベージュのストッキングも脱ぎ終えると、上下揃いの金糸刺繍入り黒色ブラ&ショーツのみの姿になった。

この時点で既に真一の一物は大きくそそり立ち、今にも噴火しそうな勢いであるが、そこはグッと堪え、
「玲子、さすがに美しい身体をしているな。少しご褒美をあげよう。さっきのお前のように、俺がお前の体臭を嗅いでやる。滅多に無いことだ。嬉しいだろ?」
「…あ、はい。勿体無いくらいに嬉しい…です」
玲子は思いもかけぬ言葉をかけられ、やや恥じらい気味に答えた。
「じゃあ、両手を頭の後ろで組んで、両足を大きく開いて立ってごらん。そう…そのまま動かないようにじっとしているんだ。いいね?」
そう言うと、真一はブラ&ショーツのみの玲子の身体に抱きつき、首筋、胸元、脇の下と激しくその芳しい体臭を嗅ぎ始めた。脇の下はさすがに一日の活動を終えてきた後である、男とは違った女特有の汗の匂いとともに、薄らと生え始めてきている腋毛の存在が生々しい。

続いてへそ回りから股間へと、まるで吸盤で吸い付いたヒルのように、真一の鼻が降下していく。ショーツに包まれたフロント部分、そこは大きく脚を広げている為に、数本の陰毛が布地を飛び出し、淫靡なロケーションを形成している。そのフロント部の強いアンモニア臭地帯から、さらに脚の間を潜り抜けるように股間の底辺部へと鼻を進めると、強烈な生臭さからアナル周辺部にかけてのやや香ばしい匂いを放つ地帯へと移行していった。
真一は既に我を忘れたような境地に陥り、
「あぁ、玲子…最高だ…あぁ…最高…」
こんな言葉を連呼しながら、足先の匂いまで嗅ぎまくる始末であった。

真一も30歳を間近に控えて、童貞ではない。これまでも数人の女性とも交際してきたし、金で買った女も数知れない。しかし、そこは分相応というか、これほどの上玉の女と交わった経験などない。
古来より田舎者は上淫を好むと言われるが、真一もその類に漏れず、上流階級の女が常に性の対象として望むべき存在であったが、容姿も才覚も並程度の彼では、そんな機会など訪れるわけも無く、これまでの生活を送ってきた。
それが、今日この時から大逆転を果たしているのだ。我を忘れても当然であろう。

真一は玲子の体臭を一通り嗅ぎ終えて、ギンギンに張り詰めた一物を屹立させたまま、
「よし。ご褒美はこれくらいでいいだろう。玲子、嬉しかったか?」
「はい…ご主人さまにご褒美までいただけて、とても幸せです」
「よしよし。そうやって、俺のために尽くしてくれていれば、また色々なご褒美をあげるからな。じゃあ、早く残りのものも脱いでしまいな」
玲子は、いよいよブラのホックに手をかけた。次の瞬間、ハラリと力なくブラが玲子の身体から剥げ落ち、豊満だが、まだ結婚前の女性の張りを残した二つの乳房が顕わになった。乳輪も薄い茶色で面積もさほど大きくなく、その中央に、玲子の凛とした性格を現すかのように、ツンと張った可愛らしい乳首を持っていた。やはり上級の女の持ち物は違うな…真一はあらためてそう思い、玲子の美乳に魅入っている。

続いてショーツに手がかかり、これもなんの躊躇いもなく足首から抜き取ってしまった。
今や全裸となった玲子の下腹部中央には、上品な繁みが広がっている。面積、毛量も適度であり、多分Vゾーンの手入れもさほど必要ないだろうと思わせる、これまた上品な繁みだった。
「ご主人様、この下着類もハンガーにかけておくのですか?」
「そうだよ。それら全てが“制服”だからね。俺が交換の指示を出すまで、同じ制服だよ。大丈夫だろ?」
「はい…奴隷ですから…毎日の交換が許されないことくらい心得ています…」
何と頭のいい女性なのか…置かれた環境に迷いもせず、速やかにその環境に適応させ、最高の立場に持っていこうとする意識の表れであり、この意識が、これまでの数々の成功を導き出してきていたのだろう。奴隷を自覚すれば、最高の奴隷を目指す…まさに“キャリアウーマン”の鏡である。

入浴の作法やベッドでの作法では、真一はこれまで経験してきたソープ嬢や、ファッションヘルス嬢以上の、自分の為だけにカスタマイズされた奉仕が出来るように仕込むことを企んでいた。そのために、昨日行ったシルクの店の帰りに、先程の奴隷服とともに、フカフカの浴室用マットやその他の小物まで買い求めてきているのだ。
「玲子、風呂に入ったらまずこのマットに膝を付いて、さっきの言葉でここをキレイにさせていただくことの喜びを宣言すること。もちろんキレイにするのはお前の口で…だ。お前も処女じゃないんだから、咥えたことくらいあるだろう。いいな?」
そう言って、マットの上に仁王立ちになり、もはや爆発寸前の一物を指差した。
玲子は言われるがままにマットの上に膝をつき、
「はい…では…これからご主人様のチ○ポを私の口で心を込めてキレイにさせていただきます。ご主人様のチ○ポを私の口で清めさせていただくことは、とても光栄なことであり、心から感謝いたします…」
その出来すぎの答えに、真一は感動すら覚えた。

「では、玲子のお手並拝見といこうか。しっかり頼むぞ」
「はい…(ハム…チュバチュバ…レロレロ…)」
「うぉお、これは最高の舌使いだな…上手だぞ、玲子…」
「(チュバチュバ…)ふぁい…ありがとうございます」
女上司からのフェラ奉仕…そんな甘美な言葉の響きにも後押しされて、興奮と快感が一気に真一の脳髄を駆け巡っている。
「うぅぅ…玲子、もう出そうだ…キレイにしてくれてたご褒美を、一気に放出するから、しっかりと飲み下すんだぞ。いいなっ!」
口中で真一の一物を包み込んだまま玲子がコクリと軽いお辞儀で返事を返した。その刹那…。

ドピュッドピュッドピュッ!

これまでの射精経験でも最高レベルの快感に包まれた大量の精液が、一気に玲子の口内に放出され、玲子はそれを器用な舌使いで一物をしごき続けたまま、愛惜しむかのように、ゆっくりとしかし確実に飲み下していった。

「よしよし…さすがの舌使いだったな。上出来だ。では、次は足元から手に石鹸を付けて洗ってもらうか。
俺がマットの上に仰向けになるから、玲子は俺の方にケツを向けた状態で跨ること。ただし、ご主人様の身体の上に腰を下ろすなんていう、失礼なことはするなよ。必ず腰を浮かせて、しっかりと足元から洗いあげてくること。いいな?」
「はい。かしこまりました」
真一がマットの上に寝転ぶと、玲子は言われるがままにその上に跨ってきた。そして、足元から石鹸の付いた手で、オイルマッサージのように撫で洗いを開始した。

真一は頭の後ろに手を回し、手枕で首の角度を変えた。今、真一の目の前には玲子の恥部が包み隠すものなど何も無い状態で、しかも迫力のあるドアップのロケーションで蠢いている。
薄い毛に覆われた茶色のビラビラの間から見え隠れしているピンク色の密壷、そして周りには一切の毛を持たず、たくさんのシワが菊の文様を形成しながら、時折ヒクヒクと収縮を繰り返すアナルも、全てが真一の面前に曝け出されていた。
「(これがあの玲子のマ○コ…あぁ、いやらしい色艶だな、コイツ…あぁ、この穴からあんな綺麗な顔をしている玲子が、毎日ウ○コを出しているのか…)」
真一は様々な感想、妄想に苛まれながら、下から身体を洗い上げていくと同時に徐々に迫り来る女体の恥部を凝視していた。

玲子の手が真一の下腹部あたりに到達した時、彼女の恥部は真一のアゴ先から顔の上へと到達していた。真一の手が、その両尻タブを掴み、同時に彼の舌が玲子の密壷を一気に舐め上げた。
「ひゃぅっ!」
一瞬、玲子が可愛い叫びを上げた。しかし真一の舌はそのまま執拗に密壷からアナルに至る周囲を、執拗に舐め始めている。
「あぁぁ…はうぅ…ご、ご主人…さまぁ…こ、これでは…あはぁぁうぅ…お、お身体を洗えま…せん…」
「ダメダメ、ちゃんと洗ってくれなきゃ。さぁ、手を休めないで」
「はぁう…は、はいぃ…も、申し訳…ござ…いません…あぁぁ…」
既に玲子の密壷は、中から溢れ出してくる大量の密と、真一の唾液とで、グチョグチョの様相を呈している。

下からこみ上げてくる快感を必死で堪えながら、健気に手を動かしつづける玲子。真一は頃合よしと見て、
「じゃあ、今日からの主従生活を祝って、絆固めをしようか。本来なら、たかが奴隷となんかそんなことはしないが、玲子は最高の奴隷になりそうだからな。さぁ、身体をこっちに向けて、自分で僕のチ○ポを自分の中に迎え入れるんだ。言ってる意味分かるね?」
「は、はい…そんな…私なんかに勿体無い…よろしいのですか?」
「いいから言っているんだよ。早く入れてしまいな」
「わかりました…ありがとうございます…私…とても幸せです…」
玲子は身体の向きを変え、股の下で真一の一物を優しく掴み、自分の密壷へあてがってから、そのまま腰を沈めていった。

「ああっ!はぅうぅっ!」
艶かしい喘ぎと共に、真一と玲子の身体は一つになった。
「あぁ…玲子のオ○ンコは最高だね…思っていた通りだ。さぁ、自分で腰を上下させて、その幸福感を全身で表現してごらん」
「あぁっ…はいっ!…ご主人様…私、嬉しいですぅぅっ!…」
その声と同時に、玲子身体全体が激しく上下し始め、快感に酔いしれる彼女の顔が激しく揺れ動いている。
「(ついにこの女を征服したぞ。今までずいぶんとキツク当たってくれた分、しっかりと奉仕してもらうからな…僕だけの変態奴隷として生きる道を、十分に楽しむんだぞ!)」
そんな征服感に、真一も酔いしれていた。
それから様々な体位で玲子の密壷を突きまくり、遂に…
「あぁ、玲子…もういきそうだ。今日は安全日か?」
「あぅぅっ…あっあっ…は、はぃっ…大丈夫だと思います…どうぞ、いえ…どうか中に…はぁうっ…出してください…」
「(あの玲子が自分から中出しを要求するなんて…)よし!じゃあ、いくぞ!それ!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

フェラに続いて、立て続けの射精にもかかわらず、その勢い止むところ知らずで、大量の精液が玲子の密壷の中に放たれた。
今や玲子の体内は、胃と膣内に真一の夥しい精液を宿し、汚されまくっていた。しかし、彼女にとってはこれが最高に幸せなのである。
しばらくの間二人は抱き合った後、真一は玲子に身体を洗ってから出てくるように伝え、先に風呂から上がってきた。と同時に、心臓が飛び出さんばかりに驚いた。

なんと、そこにあの妄想商会で出会ったシルクが立っていたのである。

(バースデープレゼント〈第4話〉に続く…。)

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

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コメントありがとうございました!^^
お察しの通り、この妄想商会は、色々なアレンジができることを想定しております。
きっとご希望に添える内容も、そのうち出てくるのでは…と思いますので、どうぞご期待くださいませ~^^今後もよろしくお願いいたします!

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コメントありがとうございました!
たくさん書いてくださって、とても嬉しいです^^
また、面白いアイデアを頂き、ありがとうございます^^
ご期待に添えるよう頑張りますね!
これからも、ご支援よろしくお願いいたします!

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