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マイルーム外伝(3)~ある日の千夏 vol.3~

ふぅ…ようやくノートに誠&麻里、勝次&香織両夫妻の今後の運命を書き終えた。
多分これからプレハブを出て、彼らのもとに行った時には先ほどの光景は一変しているだろう。

そんな期待を胸に秘めて庭に出てみると、案の定全ての人間関係が一変していた…。
いや、これを人間関係と言うのであろうか。

僕がノートに記したことは、かなり込み入っているので、ここではその現象だけを順次書いていくことにするが、大まかな概要を言えば、両夫妻の婚姻関係は消滅し、誠&その飼い犬の香織、そして勝次&その飼い犬の麻里…という関係が成立している世界になっているのだ。

そう、僕があのとき閃いたアイデアは、ご近所に千夏のお友達を作ってあげようというものであり、都合よく全くタイプの違う二組の夫婦が現れ、通常の世界では絶対に成立しないカップルを成立させちゃおう…というものであった。

なので、知性派美女の麻里は、多分彼女の嗜好タイプには絶対に当てはまらないであろうと思われる、コワモテヤンキータイプの勝次に一生懸命気に入られようとする愛犬の役目を与え、ヤンキー派美女の香織には、彼女にとってつまらない男…としか見れないような、優しさ一点張りの誠に一生懸命気に入られようとする愛犬の役目を与えた。

それぞれの主従関係には、性的欲求は一切含まれていない。
胸を触ろうが、お尻や股間を触ろうが、はたまたハグして顔中舐めまわされようが、それはあくまで“飼い主とペットの日常的な愛情表現”でしかないのである。

また彼らにとって僕は、その2匹の犬を躾る調教師として認識されており、僕の躾方法や考え方には絶対的な尊敬と畏怖の念を持って接するようになっている。

そして、その絶対的な調教師が行ういかなる行為も当然のこととして認められるようになっているし、この2匹は今後、それぞれの旦那の家で室内犬として飼われることになるが、それぞれの家に調教師としていかなる時でも無許可で自由に出入りできるように、合鍵の提供もしなければならないようになっている。

誠はともかくとして、勝次は恐そうなので、僕には完全に従順になると言うこともしっかりと書き漏らしはしていない。

麻里&香織の犬化についての仕様は、千夏とまったく同じである。
彼女たちもこの直後、尻尾挿入という儀式が待っているのである。
丁度美佳さんと千夏の交換用に、2本の尻尾付きアナルプラグを買い置きしてあったしね。
それぞれ太さに1センチ程差があるので、後でどっちに太いのを挿入するか見極めなくてはならないけど…。

ただし、彼女達のアナルだけは、“千夏仕様”ではなく“美佳さん仕様”である。
すなわち、無感アナルなわけである。
彼女たちもそこを排泄用の穴及び、飼い主&調教師用のオナホールとしか認識していない。
僕を含む彼らは、いつでもその穴を道具として使用できる。
例えば、餌を食べさせながらその穴でオナニー(あえてオナニーと表現する)していても、餌を食べている当人としては、ただ単に身体を揺すられて、食べにくい…という程度のものなのである。

しかし、排泄時の羞恥感覚は、やはり“千夏”仕様とした。
この辺は、僕の女性に対するこだわりなのか…。
やはり、その姿をあまり当たり前のように見せ付けられても、興ざめしてしまいそうなので…。

今、僕の目の前には、さっきまでいたはずの微笑ましい2組の若夫婦達はどこにもいない。
いるのは、二人の真っ裸の男性と、それぞれの足元に伏せの姿勢で蹲っている2匹の犬だけである。
今この瞬間に、麻里と香織という二人の若妻は完全にこの世界から消えうせたのである。
そして新に2匹の美しい牝犬が誕生したのである。
同時にこの地域を含む日本中、いや世界中にこのことは共通認識されているのである。
多分これほど強引な変化が効くのであれば、戸籍内容もこれまでの履歴もすべて更新されていることであろう。

千夏を見ると、不思議そうに新しく犬化した二人を見つめていたが、3匹とも自分の犬としての習性をしっかりと果たそうとして、お互いのお尻に鼻をくっつけて嗅ぎ合ったりしている。
これも全て、彼女達がこれまで見てきた犬の習性を頭にイメージして、自ら一生懸命に模倣しようとしているのだ。

「千夏、よかったな。近所にお友達が出来たぞ」
「うんっ、お二人ともよろしくねっ」
「はーい、ご主人様に気に入られることを、色々教えてくださいね!」
さすがに犬好きの麻里は、飼い主である勝次をご主人様として認識していこうと言う気持ちが強いようである。
「よろしくね、千夏ちゃん。アタシも誠さんに気に入られるようにしなきゃねー」
香織は少しギャルっぽいもの言いで、多少跳ねっ返りが強い性格なのかな…という印象を与えている。

「では、誠さん、勝次さん、お二人も飼い主として、僕のレクチャーをしっかりと受けてくださいね」
「うん、わかったよ」
と誠。
「犬なんか飼ったこと無いけど、でもこいつは可愛いからちゃんと飼ってやるか」
と勝次。

丁度その時、美佳さんが新品のアナルプラグと厚手の軍手、バレー用の膝当て、真っ赤な首輪&リード紐という、犬化アイテムをそれぞれ二組ずつ持ってきた。
どれも、本当は美佳さんと千夏用に買い置きしておいた物である。

「では、今日から新しいペットを飼うお二人に、これらをプレゼントしますよ」
そういって、2匹の犬にまず軍手と膝当てを渡すと、二人ともそれらの着け方は当然わきまえているので、すんなりと装着した。

「次に首輪ですが、これはやはり飼い主からはめてあげてください。二匹ともきっとその方が喜びますから…。犬は喜んだりおねだりする時は、顔を近づければベロベロ舐めてきますよ」
二人の飼い主がそれぞれの犬に顔を近づけて、慣れない手つきで首輪を着けてあげると、自然とお互いの顔の位置が近くなるので、2匹とも喜んでそれぞれの飼い主の顔を舐めまくっている。

犬好きの麻里などは、犬の知識が豊富な分、やることが大胆且つ手馴れていて、勝次が着けているそばから舐めまくりはじめて、
「うわっ、こいつ、ちょ、ちょっと待てって!」
と勝次を慌てさせたりしていたが、そんな勝次もまんざらではないような顔をしている。

「では次に、飼い主としては大事な作業の一つですが、尻尾の管理を教えましょう」
そういうと、2匹の牝犬を横並びにし、伏せの姿勢からお尻だけを高く突き上げたポーズをとらせた。
タイプは違うが、美形人犬2匹のオマンコ&アナルがこういう形で並ぶと、既に僕のチンポはギンギンに反り立っている。
ここは一つ、領主達にエロパワーを与えてやるか。

「千夏、こっちへおいで」
「はーい。なーに?」
僕は2匹の剥き出しになったオマンコを指差して、
「ほら、躾に入るための儀式として、ここに僕のチンポ入れてあげることは“当たり前”でしょ。だから、二人のここを舐めてあげてよ」
「うん。いいけど…でもズル~イッ!千夏もそれして欲しいのにぃ…」
「ハハハ、分かってるよ。ご褒美に後でたくさんしてあげるからさ」
「やったー♪じゃあ、しっかり舐めてあげるね!」

そう言って、千夏はまず麻里のオマンコから舐め始めた。
「ひゃあっ!あぁ…」
可愛い顔を真っ赤にして、襲ってくる快感に耐えている麻里に、
「いいかい?これがご褒美だよ。飼い主のいい付けをちゃんと守っていれば、時々僕がご褒美をあげるからね。この後、このチンポをそこに入れてあげるのが、麻里にとっての嬉しいご褒美だよね。“当たり前”でしょ?」
「ハァン…はいぃ…嬉しいです…」

適当に濡れたところで、千夏は香織のオマンコを舐め始めた。
「あああぁぁん…あうぅぅ…」
少しハスキーな喘ぎ方で、こちらも可愛い鳴き声である。
「香織も同じだよ。ちゃんと誠さんの言いつけ守れば、僕からこんなご褒美がもらえるからね」
「う、うん…頑張りますぅぅ…あぁぁん…」

「誠さん、勝次さん、尻尾の管理方法の前に、調教師と犬の絆作りをしますね。調教師が犬に交尾と言う形で絆を深めさせるのは“当たり前”のことですから、ちょっと見ていてくださいね」
そんな絆固めなど聞いたこともないが、僕が“当たり前”と言ったことは、この飼い主達にはごく自然なことになる。
二人ともごく自然に肯定の返事をしてくれている。

では早速、麻里から挿入…っと。
おーっ、これは…
優しい顔立ちからは予想が出来ないくらいの締まり具合…。
数回のピストンでもう爆発寸前にまで達してきている。
綾子さん、千夏、美佳さんと、これまでも美形だけを相手にしてきたけど、締まりの強度では麻里が一番だろう。

元旦那の誠さん…悪いね、目の前で数十分前まで奥さんだった麻里をバックから突きまくって…。
もう今後、麻里と交わることも無いと思うけど、僕の横で微笑ましく見ててくれているね。

そうこうしているうちに、昇天の瞬間がやってきた。
「麻里、じゃあ中でいくからね。これで麻里と僕は調教師と犬の絆がしっかりとできるんだよ。嬉しいでしょ?」
「あぁん…う、嬉しいです…ああっ!」

ドピュッ!ドピュ…ドクドク…

気持ちよかった…。
麻里もあまり激しく突きまくったので、崩れるようにうっつぶしている。

さて、もう一つご馳走が残っている。
そう思うだけで、僕のチンポにはエネルギーが再度充填されてきて、見る見るうちに硬度が復活してきた。
「では、香織…待たせたね。じゃあいくよ」
「うん…ハァウッ!う、うれしいよぉ…」
まだ麻里の愛液でヌメヌメと光り輝いているチンポを、一気に挿入した。

これも抜群だ…。
麻里ほどの締まりは無いが、ヒダヒダがものすごく感じられる。
そのヒダヒダがチンポを包み込むように迎えてくれて、ものすごく気持ちがいい…。
これはきっと、勝次さんも気に入っていたに違いない。

でも、その勝次さんは、今隣でごく当たり前のように元奥さんが他人に突きまくられているのを見ている。
結界力が働いていない状況下で、こんな姿をこのコワモテの勝次さんに見られたら、絶対に殺されているだろう。
でも今は違うのだ。
その何というか…征服感のようなものが、このヒダヒダオマンコの気持ちよさに拍車をかけてくれて、これまたすぐにでも行きそうだ…。

「香織、もういくよ。犬として最高に嬉しい瞬間なのは“当たり前”だよね。思い切り喜びを叫んでごらん」
「あぁぁぁぁぁっ!!気持ちいいぃっ!!すごく嬉しいぃぃっ!!ああああっ!!!」
相当大きな声で叫んでくれたね。
ほら、二人の飼い主も笑ってるじゃない。
そうこう考えているうちに…

ドピュピュッ!ドクンドクドク…

さっき出したばかりなのに…どこにこんなに入っていたんだと思うくらいに出てしまった。
やはり、元旦那に公認で見られながら…という状況が、僕にいつも以上に火をつけてくれたらしい。
これはいいシチュエーションだったなぁ…。

「千夏、悪いけど僕のチンポ、舐めてキレイにしておくれ」
「はーい、(カポッ…チュバチュバ、レロレロ…)」
麻里と香織の愛液と、僕の精液でドロドロになったチンポを、嫌がらずに舐め掃除をしてくれるなんて、やはり千夏が一番可愛い愛犬だなぁ。

さてさて、そろそろ躾教室も最終段階に入りますか…。

(vol.4)につづく…。

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

マイルーム外伝(2)~ある日の千夏 vol.2~

よく晴れた日曜日の休日…。

午前中は庭先で非日常的且つ変態的な人間犬の千夏と、庭先でのんびり過ごして、昼食後に千夏を連れて出かけることにしていたのだが、ある夫婦との出会いから、ちょっと事情が変わってきたのである…。

その夫婦は、まだ新婚カップルらしく、先の不精なジャングル下半身を晒してくれたファミリー同様に、門前でボールと戯れている千夏に興味を示して近寄ってきた。

多分20代後半同士と思われるその新婚カップルは、男前で優しそうな旦那と黒髪のロングヘアが似合う知的な顔立ちの美形奥様という、「こんな新婚さんになりたいな…」風なモデルとしては申し分のないカップルである。

二人とも犬好きらしく、千夏を見かけるなり寄ってきて、頭や背中を撫でている。
旦那の方は四つん這いの千夏のお腹の方に手を回し、オッパイなんかもタフタフいじっているが、卑猥な感じが全くしないのは、本人もその気が無いからであろう。
本来であれば、男なら少なからずとも興奮してしまう触り心地の部分ではあるのだが…。

例のごとく千夏は二人の股間に鼻を押し付けていたが、清潔そうなカップルの股間には、あまり興味を示していない。
僕は少々がっかりしたが、
「あのぉ、この牝のワンちゃん、とってもおりこうそうで可愛いですねー」
と、その奥さんが僕に話し掛けてきてくれたことで、その瞬間、僕の脳裏にいけない妄想が一気に輝き始めたのである。

「お二人とも犬がお好きなんですか?」
「ええ、大好きです。でも主人の方がもっと犬好きなんですよぉ」
そう言いながら、横にいる旦那の方を見やると、旦那も嬉しそうにこちらに微笑みかけている。

「今日はお二人でお出かけですか?もし時間があるなら、どうぞウチの庭で少し千夏…あぁ、その犬の名前ですが、千夏と遊んでいってください」
「え、いいんですか?アナタ、別に急いでないからちょっとだけ遊んでいこうか?」
「うん、そうだね。僕らも暇だったんで、買い物にでも行こうか…くらいだったので、厚かましくも少しだけ遊ばせていただいていいですか?」
「ええ、どうぞどうぞ」

そう言って、二人を我が家の敷地内…そう、結界内に導き入れた。
この瞬間、この夫婦のこれからの生活は、思いっきり一変してしまうとも知らずに…。

「お二人とも、今日は良く晴れていて暑いでしょう。他人の庭先で遊ぶ時は、服を汗ばませないように裸になって遊ぶのがマナーであり、“当たり前”ですよね?」
「お、そうだった、そうだった!麻里、失礼をしちゃうところだったね」
「ええ、私たちったら、ワンちゃんに夢中になって、当たり前のことも忘れてたなんて恥ずかしいわね…」

そう言って、二人はやや急ぎ気味で着ている服を脱ぎ始めた。
旦那の脱ぎっぷりなど興味ないのだが、奥さんの“麻里さん”と言ったな…その麻里さんの方は、淡いベージュのワンピースの下から、黒の上下お揃いのブラ&ショーツ姿になってくれている。
日曜の午前中から、こんな美人奥様のストリップショーが拝めるとは、とてもいい休日である。

麻里さんが黒のロングヘアがもろにマッチする、スラリとしたプロポーションであっても、胸、腰、太ももなどの男性にとっては必要箇所の肉付きは損なわれておらず、まさに“理想の新妻”タイプである。
既にブラを外し、ショーツに手がかかっている。
乳輪も控えめで、まだ母になる前の新妻の乳房は、その張りを十分に保ちながら、前屈した上半身から、地面に向けてたわわに実っている果実のようである。

麻里さんは、とうとうショーツも脱いで、足元のミュールだけのスッポンポンになっちゃった。
陰部の繁りも程よく品があり、可愛い顔だけど強暴な毛深さを誇る千夏とは、大違いである。

「それから麻里さん、僕からこんなこと言うのも何ですが…庭先で遊ぶお礼に、穿いていたショーツをプレゼントすることも、“当たり前”のマナーですよね?」
「あ、ごめんなさい!…はい、こんな使い古しで恥ずかしいですけど、よろしかったらもらってください」
こんなシチュエーション…通常なら絶対にあり得ないだろう。
でも、この結界内ではこれが常識であり、普通なのだ。

「では、そのまま少し遊んでいてくださいね」
そう言って、僕は門前に向かった。
今さっき閃いた妄想計画には、もう一組のカップルが必要なのだ。
それを捕獲するために、僕は門の前で行き交う人々を物色し始めた。

待つこと程無く…向こうから興味をそそるカップルが我が家の前に差しかかろうとしていた。
やはり新婚カップルなのであろう。
でも、麻里さん夫婦とはタイプが全く違い、こちらは少しヤンキー色が入ったカップルである。

旦那の方はどう見てもコワモテタイプではあるが、奥さんの方はセミロングの茶髪&かなり露出度の高い肩丸出しのサマーセーターに、タイトミニのスカートといった出で立ちなのだが、下品ではなく、ちょっと凛とした色気を漂わせている、これまた美形なのである。
そんな格好なので、プロポーションも手に取るように分かるが、その衣装をチョイスする資格有りのフェロモン撒き散らしプロポーションである。

その二人が門の前を通りかかった時に、僕の方から声をかけた。
「あの、すみません…ちょっといいでしょうか」
「あ?なに?」
コワモテの旦那さんの怪訝そうな声音と顔…ちょっとビビル…。
「あ、いえ…実はちょっといいもの…をお二人に見ていただこうと思いまして…よろしければ、ほらそこ、覗いてみてください」

ものすごいこじ付け発言であるが、「ほらそこっ!」と僕が大げさなジェスチャーで庭の奥の方を指差すと、これは見たくなるのが人間の本能でしょう。
知らずの内に、二人の足は我結界内へ~…ようこそ入ってくれました~♪

「ね、スゴイいいものだから、庭の中に入ってもっと見たくなるのが“当たり前”ですよね?」
「いいね~、香織、見てこうぜ」
「いいよ」
二人は何が“いいもの”なのかも明確じゃないのに、勝手な思い込みのいいものを見たくて庭に入ってきた。

「おっと、お二人さん、人の庭に入っていいものを見る時は、着ているものを全部脱いで裸になるのが常識であり“当たり前”ですよねー」
「あっ、そうだよー、勝次~、忘れてたねー」
「おっと、わりぃ、わりぃ」

そう言いながら、麻里さん夫婦同様に、その場でおおっぴろげにストリップショーが始った。
勝次…という旦那は置いといて、香織さんの方は…おわ~…派手な下着…。
ブラはベージュのチューブタイプのソフトブラだけど、ショーツが薄い紫地に金の派手な刺繍入りTバック…。
派手な外見に合っております。
持っている小物や衣装も聞いたことのあるブランドタグやロゴが入ったものばかりなので、下着もブランド物なのかな…。
お金のかかりそうな女性だこと…。

そのまま下着も全て脱いでくれたけど、香織さん…かなりの巨乳です。
かなり揉み応えありの巨乳の下の方には、明らかに縦長にお手入れされてる陰毛がお目見えしてます。
実際は毛深いのかそうでないのか…。
とにかく縦長にキレイに剃り修正されている。


これで、誠&麻里夫妻、勝次&香織夫妻の全裸カップルが揃ったことになる。
聞いてみると、誠&麻里夫妻は、ここから100mほど離れたマンション暮らしで、勝次&香織夫妻は、さらに近く50mほど離れた最近売り出された建売一戸建てに入居したてだということである。

これも奇遇で、二組とも今年に入って結婚したばかりの新婚カップルであった。
さらに、二人の奥さんともに、結婚を機に仕事を辞めたばかりで、これから何か始めようとしていたところらしい。
ことごとく好都合である。
僕がこれから二人に相応しい役割を与えてあげるからね~。

今、誠&麻里夫妻は千夏とじゃれついており、勝次&香織夫妻は、僕が勝手に“いいもの”と決め付けたただの庭木を自分たちの中で“超いいもの”と、イメージを増幅させてず~っと見入っている。

僕はその間にプレハブに入り、例のノートを開き、何やら書き始めた…。


(ある日の千夏 vol.3)につづく…。

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

マイルーム外伝(1)~ある日の千夏 vol.1~

千夏がウチの愛犬になってから数週間が経過した。
今では初夏と言うこともあり、庭先に大型犬用の犬小屋を買ってきて、そこで生活をさせている。

人間の言葉を話し頭脳も以前のまま優秀なのだが、意識は完全に犬なので、もちろん四つん這いが基本姿勢である。

両手には厚手の手袋…数日前までは軍手を使用していたが、あまり可愛くないので、ピンクのスキー用の手袋を美佳さんに仕立て直させて、縁には白のフリルまで付けた可愛い手袋を着用している。
膝にはバレーボール用の膝当てを付け、足元は白のルーズソックスにピンクのスニーカーを履かせている。
本当は女子高生らしく革靴を履かせていたいのだが、四つん這い生活には不向きそうなので、前足後足の足回りは白とピンクで統一させてみた。
最近はペットにもおしゃれをさせなくてはね。

首には真っ赤な首輪を付け、“ちなつ”と書いてあるネームプレートも付いている。
千夏はこれが大のお気に入りらしい。
アナルには以前から愛用の尻尾付きアナル栓が埋め込まれている。
排泄時以外は常時着用なので、初挿入から数週間も経過した今では、栓を抜いても3cm弱の穴がぽっかりと口を開けたままになっている。
千夏も始めのうちこそ、その違和感や排泄感を苦痛に感じていたようだが、今では全く気にしていないし、むしろ尻尾がないと犬としてとても不安らしい。

排泄後、時々意地悪をして挿入しないままでいさせると、ほっぺたを膨らませて抗議してくる。
まったく可愛い愛犬である。

千夏の基本的なコスチュームは以上である。
時々、出かける際のTPOに合わせて、パンティを履かせたり(尻尾部には切り込み入れて)、学校の制服をわざときちんと着させてみたりなどと、コスプレまがいなことも楽しんではいるが、今日は特に上記以外のものは着けさせずに生活させている。

食事は当然犬用の餌皿に盛られ、美佳さんが外の犬小屋まで運んでいく。
今も僕らが朝食を取っている窓の外で、“伏せ”の姿勢で器用に口だけで朝食を食べている。
でもさすがに口の周りは汚れてしまうので、この後美佳さんが口の周りの汚れをを拭い取り、ハミガキもしてあげるのだ。

この二人はご存知の通り、本当は母娘なのだが、本人たちは親子の絆や意識など既に持ち合わせていない。
これも結界力の効果だが、二人の関係は今では世話係と飼い犬…というものでしかない。
ちょっと切ない気もするが、二人を見ているとそれでも十分幸せそうなので、これはこれでいいであろう。

この結界力の凄さは、与えた役割に対して自らが自発的且つ好意的にその役に徹しようとすることである。
なので、千夏も自分のイメージの中で浮かんでくる“賢い愛犬”という役割を一生懸命体現しようとしているのだ。

ただし、言語は「ワン」などの犬語は使用させない。
そんなことをしていたら、会話が面倒なだけなので、あくまでも人間の言葉を普通に使わせている。
でも、会話をしている相手にはそれが会話になってはいても、感覚的には犬と接しているのである。
だから例えば学校で友達と気軽に話をしていても、友達としてはあくまでも対人間ではなく、対犬なのである。


今日は日曜日…。
学校も休みなので、午前中は家でゆっくりと過ごして、午後から千夏を連れて散歩や買い物にでも出かけることにしている。

朝食を終えてから窓の外を見ると、千夏がしきりにこちらを見ているので、外に出てみると、
「千夏、どうかしたか?」
「…オシッコがしたいよぉ…」
そっか、昨夜からまださせていなかったっけ。

「ウンチはまだいいのか?」
「…うん…」
「じゃあ、連れて行ってやるよ」
そう言って、首輪にリードを付けて外の通りへと出て行った。
別にリード無しでも逃げるようなことはしないのだが、建前上というか、リード無しでは家の敷地外には出れないことになっている。
公園などで僕が意図的にリードを外してあげる以外はね。

とうことで通りに出てみると、日曜の朝ということもあり、いつもの雑踏はないにしてもそれなりの人通りはある。
我が家の地域は住宅街ではあるものの、駅に近く歩きやすくもあるので、平日のこの時間はかなりの人通りとなる。

我が家の斜め向かいが、丁度家一軒分程度の空き地になっているので、そこが一番近場の千夏のトイレ?である。
ただし、空き地には垣根や植え込みなど何もないので、必然的に路行く人々から見られることになるのだが、彼らが千夏の排泄シーンを見ても、普通の犬の排泄姿としか認識されない。

しかし、千夏本人は事情が違うのだ。
排泄における羞恥心は、わざと取り除いていない。
やはり、そのあたりは僕の勝手な個人的価値観で、女性として(牝として?)あまりおおっぴろげにしてもらいたくないのだ。
だから、千夏はこの排泄時間が最も憂鬱なのである。

しかし、それは生理現象。
止まそうとしても止められるものでもなく。
ましてやいざこうして排泄のために飼い主を引っ張り出しておいて、しないわけにはいかない。

飼い主である僕が、
「ほら、ここでしな」
と言えば、彼女の中で自発的に起こる飼い犬としての模範的行動…という行動概念がどうしても強烈に働いてしまうのだ。

だから今も、とても恥ずかしそうにうつむきながら、大きく片足を上げて、最初は控えめな水流から、次第に勢いのある迸りになってきている。
今日は空き地の真ん中でさせてあげているのだ。

つい先日までは、牝犬らしく腰を落としてオシッコさせていたが、やはり犬の代名詞的な片足上げスタイルに変えさせることにした。
こっちの方が、いやらしいしね…。

オシッコを終えた後は、千夏を門の横に繋いで、僕はその奥のベンチでのんびりする。
千夏は、お気に入りのボールを与えられ、それを両手で転がして遊んでいる。
これも自ら一生懸命“可愛い犬”という姿を模倣してる姿であろう。
こんなことも休日のよくある光景であり、僕の密かな楽しみでもあるのだ。
何故かと言えば…。

千夏は人の股間が好きである。
厳密に言えば、犬の習性でもあるが股間の匂いを嗅ぐのが好きなのである。
だから、門前に繋がれた千夏を見て、犬好きの人が千夏に近づいてくると、その人の股間の匂いをまず嗅ぎに行くのだ。
もちろん、大人限定にしてある。

男女問わず、それが千夏の好きな匂い(いわゆる股間の匂いがキツイ場合)であれば、しきりに嗅ぎまくる。
そうされた相手はごく当たり前の感覚で、衣服を足元まで下ろし、千夏に下半身を晒してくれるのだ。
もっと言えば、千夏の奥にいる僕の目の前で、下半身をおおっぴろげに晒してくれるのだ。

でも彼らはそれを恥ずかしいとは認識しないし、周囲も普通に犬と接しているとしか認識しないから、誠に嬉しいのである。

そうこうしている内に、これから家族で遊園地にでも行くのであろうかと思われる親子3人連れが近寄ってきた。
「ママー、ワンワンいるよー」
「あら、可愛いワンちゃんねー」

そう言いながら寄ってきたのは、まだ30前後と思われる若いママさん。
ムッチリとした体型がママを感じさせるけど、フムフム…顔はセミロングヘアの良く似合う、品のいい若奥様…といった感じで、好みである。

案の定、千夏がパパママ交互に股間を嗅ぎ始めた。
パパの方にはあまり興味を示さなかったが、ママの方には強烈に嗅ぎに行っている。
臭いのであろうか…。

「きゃっ、ワンちゃん…仕方ないわねー」
そう言いながら、ママさんはおもむろに立ち上がると、ジーンズのジッパーを下ろし、ピンクの平凡なショーツ諸とも、一気に膝下まで下ろしてくれた。

あらら…顔に似合わず毛深いというか、ママになると手入れを忘れるのかね…とでも言いたくなるようなボーボー加減のアンダーヘアが目の前で晒された。
そのヘアの下のオマンコ部に、千夏は一生懸命鼻を押し付けようとしている。

ママさんは嗅ぎやすいように、少し腰を落として、さらに腰を前に突き出してまでくれているのだ。
そんな姿勢で、目の前の僕と目が合うと、彼女からにこやかに会釈をしてくれる。
おいおい…日曜の朝から見知らぬ男の目の前でオマンコ晒して、にこやかに挨拶はないだろう。
旦那さん、もっと女房教育しないとね…などと手前勝手な卑猥妄想にふける、日曜の午前中である。


(ある日の千夏 vol.2)につづく…。

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マイルーム(15)*結界・催眠系

リビングのソファの上で、大きく仰け反りながら口から涎を流しつつ、綾子さんのオマンコを舐め続け、オマンコは嫌悪すべき住職に犯されまくり、アナルは美佳さんのおもてなしによって、6つのピンポン玉でお腹いっぱいにさせられ、今やミッシェル先生は気も狂わんばかりの表情で、この拷問に近い苦痛に耐えている。
でも、自らしっかりと膝を抱えて大股開きを維持しているのだが…。

さて、そろそろこの苦痛地獄からも開放してあげようかな…。
それに、住職にはここで射精してもらっては困るんだよね。
ミッシェル先生の穴は使わせてあげたけど、射精は外でやってもらわないとね。
ここはやはり僕だけの穴にさせてもらう予定なので…。
それに、住職をこのリビングで射精させられない本当の訳が他にあるから。

それは、領主達との打ち合わせの中で、彼らの廟のあるプレハブ内で射精させるように…と言われてるからなんだよね。
そんなこととも知らずに、今や破戒僧そのままに恍惚とした表情で、間もなく爆発寸前の勢いで腰を振りまくっている住職に、
「住職さん、気持ちいいですか?」
「はぅぅ…さ、最高じゃ…女体がこれほどに気持ちいいとは…」
「でも、住職さんは聖職者なわけですから、女性の体内に射精できないのは“当たり前”ですよね?」
「!?…う、うぅ…そ、その通りじゃ…」

これまで自分の欲求のままに行動してきたことに対して、急に抑制をかけられたことに、かなりの衝撃と後ろ髪を引かれる気持ちに歯止めを利かせるのが、とても辛そうな顔をしながらも、この結界内での僕の「“当たり前”」という発言には、絶対に逆らえない哀れな住職である。

そんな彼に追い討ちをかけるように、
「さぞ、気持ちいいでしょうけど、本来の目的を忘れてますよね。早くあの領主達を鎮めなければならないのでしょう」
そう言われても、腰の振りを中々止められずにいながら、
「…そ、そうじゃった…」

「では、さっそく領主達の待つプレハブにご案内しますが、男としてそこまで登りつめたまま射精できないことも無理なことであることも“当たり前”ですよね?」
「…そうの通りじゃ…年甲斐も無く、今すぐにでも果てたいのじゃ…」

「そうかと思って、ウチの愛犬をプレハブで待たせてあります。その犬の口芸で思いっきり果ててくださいね。このおもてなしを受けることも、お客様としては“当たり前”ですよね?」
「お、おぅ…それは誠に持って願ったり叶ったりじゃ…是非すぐに頼む…」

これで準備オッケー。
さっきから愛犬の千夏をプレハブ内で待たせてあるんだよね。

ミッシェル先生のノートにも、さっき今後のことを書き直しておいた。
*****************************************
○康介の「お疲れ様でした」という声とともに身体が開放され、尚且つ今までの苦痛は全て忘れ去られて、本当に心地よいおもてなしを受けたと実感する。また、これまでの羞恥心も全て無くなり、裸のままでいることが、おもてなしを受ける上での正装である。
○お尻の中から感じる違和感も、我慢できる範囲の排泄感であり、埋まっているアナル栓も、お気に入りのアクセサリーの一つである。
○言語能力も飛躍的に上達し、普通の日本人と全く遜色ない会話が可能になる。
*****************************************

特に最後の項は、これまで他の人では試みたことの無い変化要求だな…。
これがもし叶うことであれば、これから先どんな国の女性とも普通に接することができる。
領主パワーのお手並みを再度拝見…といったところか。

「では、住職さん。早速プレハブに行きましょう」
「う、うむ…」
まだいきり立つ一物をミッシェル先生の体内から抜き出してみると、その見苦しい一物は夕日に照らされて、まだヌメヌメと生々しい輝きを残していた。
ミッシェル先生の身体も、なんだかんだ言いながら、しっかりと反応していたようである。

「綾子さん、美佳さん、もういいですよ」
「ハァ…気持ちよかったぁ…」
「はい、かしこまりました」
美女二人が、それぞれのおもてなしを終了させた。

「美佳さん、住職さんをプレハブに案内してあげてね。それから千夏にきちんとおしゃぶりさせてね」
「はい」
そう言って、美佳さんは住職を伴って離れのプレハブへと向かっていった。

「そうそう、ミッシェル先生。どうも“お疲れさまでした”」
「…!?」
僕がそのキーワードを発した途端、それまで犯された後のような放心状態に陥っていた彼女が、はっとしたように身体を起こし、
「…あ、あれ?えっと………康介君、綾子さん、とても素敵なおもてなしをありがとう」

ハハハ…領主パワーやるじゃん!
さっきまでカタコト日本語だった先生が、流暢に日本語を操れるようになってる!
これって、自分自身に「英語が流暢に…」とか書けば、どんなことになるのやら…まぁ、そんな色気のないことは今は後回し…っと。

ミッシェル先生も、自分のオシリにアナル栓が埋め込まれているをちょっと気にしているようだが、今ではそれは先生のお気に入りアクセサリーなので、お腹の中の6つの卵(ピンポン玉)もそのままに、全裸のまま静かに座り直している。

「綾子さん、先生ずいぶんと汗かいているみたいだし、綾子さんもオマタが汚れてるでしょ。一緒にシャワー浴びてきなよ。先生もウチではそれが“当たり前”だから、気兼ねなくね!」
「そうだねっ、先生…じゃあ、一緒にシャワーいきましょっ」
「そうね、それではお言葉に甘えて…」

金髪の外人さんがこんなに流暢に日本語を操るのも、ちょっと違和感があるが、まぁ話しやすくなった分だけメリットの方が大きいな。
美女二人がシャワーに向かったのを見送って、僕もプレハブに移動することにした。

(16)につづく…。

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